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あー、肝心な時にいないんだもんなぁ。
先に頼んでおけば良かった。
[ミズリの誘い>>190には、水瀬に用があるのでその後で食堂に向かうと伝えて、地下牢から出ようとする。]
[黒は少女
焦げ茶は青年
茶色も青年
やや暗い色が絵の中の二人の頭部を染める。
肌の色は濃い目と白い目……
服は暗い色と明るい色とで分けた
最後に、その二人の頬を紅で染めて微笑ませた]
― 深夜・沙綾の部屋(回想) ―
[ドミニカの誘い>>54を快諾すると、夜は沙綾の部屋に泊まることにした。
そして深夜。沙綾とリーゼが寝静まった頃。ドミニカに薦められるままに>>63、ワインのグラスを傾ける。]
そういえば。ドミニカは人狼に詳しいみたいね。
[そう話を切り出した。]
少し、話、聞いてもらっていいかしら。
私は、人狼の知識はほとんどないの。ただ、ちょっと尋問のスキルがあるっていうだけで。尋問の仕方は、この島を紹介してくれた人……。ジュディっていうんだけど。彼女に習ったの。
ただ、ジュディは、それ以外のことは聞いても教えてくれなかったから。彼女が、何かしらの事件に巻き込まれたってことだけは確かなんだけどね。
……だから、ごめん。私に出来る事はそれだけなの。人狼を探すってことには全然役にたたなくて。
[一度口を噤むと、月に照らされた沙綾とリーゼの寝顔をじっとみつめた。それから再び口を開く。]
あなたが人か人狼なのか。私にはわからない。ただ……この2人は、確実に人間と証明されている。2人は絶対に守らなくてはいけないわ……。
カトナさんを守れなかった時のような思いは、もうしたくないの……。
[強い瞳でイザークを睨み返し]
…アタシは、確かにアレは嫌いっス。
でも、アレを生かすよう頼まれたんス。
約束したからには、アタシはアレがなるべく死なないようにする義務があるっス。
・・・アレの運が悪くて死ぬならともかく、
他の理由で死なせる気は無いっス。
助けようとした相手なら、最後まで助けるっス。
それがアタシの意地なんス!
─医務室─
[泣き疲れ、時々しゃっくりを漏らす程度にまでは落ちついて]
……パパは、もっと痛かったのかしら……。
パパに会いたいよ、ディーン。
ぎゅってして、頭を撫でて欲しいよ。大丈夫だって言ってほしいよ……。
[胸騒ぎがして]
とにかく、ガヴローシュを探しましょう。
僕は他の人がガヴローシュを見てないか聞いてきます。
[...は館の中に入っていった]
[>>203を受けて水瀬に応える]
探すぞ。
俺は別館と館の周りを調べる。
お前は本館の中を探せ。
[...はそう言うと、のったりと、しかし疾く。移動を開始した]
/*
>>210
薄々気づいてたけど、相棒はエスパーですね。
明らかに発言見てから書ける時間じゃないのに、内容がピッタリはまってる事が多すぎます。
*/
[...は、諦めたようにイザークに背を向け]
・・・できるだけ頑張るけど、期待はしないで欲しいっス。
アタシはただの医務室通いのメイドっスから。
それに、ほっといても死ぬと思うんスけどねぇ。アレ・・・
[そう言いながら銃を取りに行った。
88%の確率で、<屋敷のメイド シノン>にバレた。]
─ 医務室 ─
お嬢様・・・。
旦那様はいつも仰られていました。
人は死んでもその愛情は残る、と。
旦那様は今でもお嬢様の側で見守ってもられますよ。
(ああ、私の嘘を旦那様はお許しになられるであろうか)
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