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[処置はシノンに任せ、錯乱している沙綾の頭を撫でる]
良いんだ。お前は無理にそんな事しなくていいンだよ・・・。
館の主人だろうと、なんだろうと、
そんな無理に色々背負わなくて良いンだ。
別に銃なんて持つ必要なんてねェんだ・・・。
・・・だからよ・・・。
元の沙綾に戻ってくれ・・・。
[最後はもはやすがるような声になり]
/*
実は脱臼したことがないので、痛さが分からないCO。
でも、素人銃は本人に大ダメージなのは、必至ですね。
>>+186
まあ、こだわりの世界だから、気にしないヒトは果てしなく気にしないと思いますよ。
*/
★イザーク★
[鉄格子を強く握りこんで狂気の顔で]
サアヤ!まだそいつは死んでねえぞ!
やれよサアヤ!殺せよ!息の根を止めろ!
そうしてお前も殺人鬼の仲間入りだ!
(痛い怖い痛い憎い怖い痛い酷い痛い悲しい熱い痛い怖い……!!!)
[肩がはまれば、脱臼そのものの痛みは治まるが、大きな負担を受けた筋肉は、ちぎれるような痛さで。
思考は灼熱したまま、周囲の言葉は耳を通り過ぎる]
うっ……ふっ……うえぇぇぇ……。
うぇぇぇぇぇ……!!!
[頭を撫でる手に反応して、兄にしがみついた]
[ヒルダは死ななかった。
そのことに安堵しているのだろうか。
もがくのをやめる。]
でも。だって……。そんなの。
今はともかく、大人になったら傷つくのは彼女かも知れないのに……。
[何も知らないまま、そんな言葉が口をついで出た。]
[…淡々とヒルダを見つめながら、場の人間に問いかけるように]
で、コレはどうするんスか?
弾は貫通してないし、出血も多いっス。
手当てしなきゃそのうち失血死すると思うんスけど。
・・・まぁ、アタシとしては正直どっちでも良いっス。
死なせたらお嬢様が寝ざめ悪いかもしれないっスけど、
旦那様の仇救う気もあんまり無いんスよ。
…黙りなさい。
[イザークが牢の中から叫んでいる>>163のを
先程よりもきつい目で睨みつけ。
水瀬からそっと背を押されて、一歩前へ歩み出た]
サーヤ。
ほんとは殴ってやりたいけど、やめておくわ。
……キョウジ、後で…
サーヤが落ち着いたらあたしと話、させてくれないかしら。
ダメだったら伝言でも良いわ。
[そうして水瀬の方へと歩み寄り、
何事かを呟いて一人地下牢から出て行った。]
[シノンの言葉には>>167]
一応手当してほしいかな…。
この人の身柄は僕の教授に預かってもらうことにすれば…
[無表情のまま、フリード>>151に]
あなたもなかなかろくでもない大人なのね。
痛みなんて与えてあげなくても向こうから勝手にやって来るものじゃない。
[狂気の顔で叫ぶディーン>>163には
無言無表情のまま、足元の床(本人には当たらない場所)へ銃を撃つ。]
うるさい。
★イザーク★
(そうだ、お前には殺せない、それを思い知れ)
泣き言はいい・・・
できないなら、その覚悟ないならその銃を手にするんじゃねえ
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