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─深夜・自室─
[少し苦しげな表情で眠っている。
でも、明日になれば全てが終わってると信じている。
もう誰もいなくならないと願っている]
パパ……。
……パパ……。
……あれ、なに?
[人狼館の近くの森。何かが木に括り付けられている。それを目を凝らして注視した]
ひと?
[木に磔られた身体。話したことはない男の姿。人狼館の客人だろうか。
いや、客人だったのだろうか。争った跡も見当たらない]
ち……なう
[男の胸と首筋に走る、大きな傷痕]
ぼく、ちな……う
[そして木の下には、大きく血文字が書かれていて]
オ・オ・カ・ミ―――
[最初の4文字が目を焼いた]
― 地下牢 ―
……それじゃあ、あなたはやっぱり……。
カトナさんを襲ったのは、食べるためで。
それは彼が一人でいたから?それとも襲わないといけない気がしたから……?
……だったら。だったらなんで私じゃなかったの!
私だってあの日一人で飛び出したわ!
それに……。私は、みなに尋問官と信用されている。
それだけでも食べる理由になるじゃない!
ヒルダ返答。
[ごろり、と転がってミズリに背を向けた]
…単純に、マルセルさんのほうが遠くに居たから。
後、ミズリさんが写真家だったから、っていうのもあったかも知れない。
怒るかも知れないけどさ。
「友人」と思えるほど話した相手は、食べる気しなかったの。
― 地下牢へと続く階段 ―
[蒼髪の青年の遺体を見てからしばらくして。
かつ、かつり、小さな足音がゆっくりと響く]
ミズリ。
……かんきん、だれ?
[声をかけると、牢屋の中を見た]
/*
実際、水瀬くん、ドミニカさん、リーゼちゃん、ケイティさん、ミズリさんは噛み対象からやや外れてたのです。
フラグが強けりゃ噛むけど。
*/
― 食堂→廊下 ―
[自分の言葉>>259に気まずくなって、人知れず食堂を出る。]
たぶんヒルダさんが人狼で間違いない。
ハインラインがアイツの弟だからと言っても、兄弟揃って人狼だとは限らないし、私の気にし過ぎよね。
[周囲に誰もいないことを確認して、自分の気持ちを言葉にする。
ハインラインを信用しきれない気持ちは私怨のようなもの。]
『ロバートの弟』ではなく、『ハインライン』本人として、あの人を見てあげないと…。
[外に出たが、行くあても無く再び食堂に戻ることにした。]
― →再び食堂へ ―
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