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─ 朝 ─
旦那様が亡くなられても私のすべきことは変わらない。
酒蔵の点検を済ませ朝食に合わせて食器を磨く。
そうして時間がくると仕着せのメイドを連れて主の部屋へと向かう。
「おはようございますマイレディ。朝食の準備が整いました。」
そう何も変わらない。
仕える主が旦那様からお嬢様になっただけ。
私は人狼館の執事ディーン。
/*
>ヒルダさん
ああっ、ヒルダさんも回収したら良かったですね。
すみません……気が利かずに。
良ければ迎えに行きます。
超ゆっくり返答ですが、お話しませんか?
>ディーンさん
いらっしゃい(笑)
*/
/*
ところで昨日の俺の行動は
・人狼館にいる人物で処刑の対象を参加者12人に絞る
・狼が二匹であること
・能力者(占霊)がいることを登場人物にしらせる
・多数決による排除を決める
という感じでシステムを物語に乗せるのが目的でした
/*
立てた死亡フラグは
・女子供に辛くあたる
・危険を楽しむ
・一人になる
・実はビビってる
・↑の反動で殺人鬼に向けて殺意を持つ
・銃を頼る
といった感じ
子供に辛く当たるのは「こいつが死んでも観客は悲しくならない」ってやつね、いちゃつくカップルと同じ
これ反転してデレるとさらにフラグになるんだけど先に監禁されちゃったよw
おかしいな・・・監禁フラグは立ててないんだけどな・・・
― 朝 ―
部屋に閉じこもってても仕方ない。
行きましょうか。
[部屋を出て、廊下を歩いていると館内を歩き回るディーンに出会った。]
ディーンさん、おはようございます。
今日もお忙しそうですね。
─ 朝・廊下 ─
おはようございます、ドミニカ様。
食堂にて朝食の準備が出来ておりますのでよろしければお召し上がり下さい。
それと何かご用事がありましたらご遠慮なくお申し付け下さい。
いつもありがとうございます。
では、早速食堂の方へ向かってみます。他の皆さんも来られるのかしら。
それと、先日沙綾さんに書庫を案内してもらったのですが、あちらの書庫は自由に出入りしても良いですか?
興味深い書籍もありましたし、それに
[少し間を置いて]
ご主人様が残した手がかりが何か見つかるかも知れませんし。
− 朝 −
[昨晩は、マルセルの事を本館に伝え、周囲の様子や遺体の状況を聞く者がいれば丁寧に話し、深夜をかなり過ぎてから、別館に戻った]
[コートは洗って血を落とし、一晩干したが、やはり生乾きだった]
気持ち悪いな。
[苦笑が漏れるが、一張羅なので仕方がない。
その後、本館に戻ったところで、ヒルダが昨夜から行方不明なことを聞き]
……ヒルダさんは野宿の経験があるんだろうか?
ともかく、捜しに行きます。
こんな真っ昼間から、人狼も出ませんし。
[当てはなかったが、数日歩き回ったおかげで、土地勘らしきものは出来ている。まずは埠頭を目指した]
−朝−
[丸まって寝て居たが、もそもそ動き出して]
うー…
やっぱ、肩とか腰とか痛い…
布団って大事ねー。
というかお腹空いたな。
…館まで帰れるんだろうか。アタシは。
[普通は帰れる。昼間なら。]
ヒルダさーん!
[人狼館から埠頭を結んだルートを中心に、森の中に分け入って行く]
……フリード君を連れて来れば良かったかな。
[自分の手際の悪さにため息しながらも、返答や物音がないかと、耳を澄ませた]
[館を探してさ迷っていると声>>71が聞こえ]
ここに居まーす!
[大声で返事をしながらそちらに向かった。
野宿と枯れ葉布団で服も髪も大惨事なのだがまだそれには気がついていない。]
― 自室・朝 ―
[マルセルが死んでいるのを聞かされ、状況も聞いた。
考え込んでいる間に眠ってしまったらしい。]
ふぁ〜ぁ。目覚めが悪いな…
[あくびを一つ。
ボッーっとした頭をガシガシと掻き、独りごちた]
とりあえずご飯食べようか。
[軽く身支度を整え食堂へ向かう]
[思ったよりも手間取らずに聞こえた声に、表情を緩めて]
ヒルダさん! 良かった。
杞憂でしたか。
怪我などで動けなくなっているのかと。
[ざっと相手の姿を見て、笑顔を向ける。髪に着いた落ち葉は、失礼、と声をかけてつまんだ]
[食堂に向かうところでディーンと会うだろうか]
おはようございます。ディーンさん。
朝食はできてますか?
[出来ているという答えがあれば]
ありがとう。
あ、そうだ、ここの書庫…一昨日沙綾さんに案内してもらったんですけど、また使わせてもらっていいですか?
[ドミニカも同じ願いをしていることは知らないために、
同じ願いを口にした。]
人狼を見つける…なにか手がかりが見つかるかもしれないですし。
過去の人狼騒動の記録から調べられたらと思って。
怪我は無かったんですけど、道に迷っちゃいまして…
[心配されると>>74やや恥ずかしそうに視線を逸らした。
髪の落ち葉を取られれば自分の今の状態に気づき]
………
ぎにゃーっ!?
見なかった事にしてください!
て言うか忘れてっ!
今見たもの全て忘れてぇっ!
[悲鳴をあげながら木の影に走って行った。
多分そこで木の葉を落とすのだろう。]
― 食堂 ―
おはようございます。
[食堂へ来て、初めて昨夜の事の顛末を知る。]
そうでしたか、イザークさんは人狼では無かった。
そして、マルセルさんが襲われたのですね。
…あくまでも推測ですが、何か真実に近付いていたか、巡視官としての職務能力が人狼にとって邪魔だったか、
なのかも知れませんね。
[そして、ヒルダが行方不明になっていることも聞き]
えっ!?ヒルダさんが?
探しに行かなきゃ……
もうハインラインさんが探しに行ったんですか。
だったら大勢でゾロゾロ行くより、お任せした方がいいですよね。
[どこか浮かない表情で食事をとりはじめる。]
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