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[>>45への、水瀬の返答はどうだっただろうか。
どちらにしても、しばらく後には水瀬と別れ、ひとり館の外へ出ることになるだろう]
……静かな夜だ。
さて。
[水瀬との通信は切らずに、沙綾の申し出>>42にどう答えたものかと考えて]
サーヤ、貴女の部屋にお邪魔しても良いのかしら。
それならあたしの部屋から持って行きたい物があるのだけれど良いかしら?
絵を描く道具。
そんなのやってる場合じゃないけど、気は紛れると思う。
他にも一緒に休める人が居るならこの際誘っちゃいなさい。
誰も文句を言わないのだから。
[そこまで言って、許可が下りたら道具を持って
沙綾の部屋に乗り込んで行こうとする。
何か都合の悪い事があるなら、自室へと戻って行くだろう。**]
[一時間後]
……シーツを。
[背中に大荷物を背負い、使用人用の出入り口をノックする姿があった。
使用人に貰ったシーツで、それを覆い、少し迷った後、別館の空き部屋に彼を横たえた。……普通のヒトは、死体とは暮したがらないものだから]
マルセル……。占い師を、落としたか。
[手を伸ばし、その両目をそっと閉ざしてやった]
[しばし、黙祷を捧げた後、血まみれのコートを脱いで本館に戻ると、マルセルの訃報を伝えた]**
[とぼとぼ館までの道を歩いていると、館から迎えが来る。]
恭仁さんが呼んでいる?
……ああ。監禁するひとが決まったのね。
わかった。すぐいくわ。
[歩みを少し早めて、牢屋に向かった]
―館外→牢屋―
―地下・牢屋―
[その場に辿り着いた時、そこへ他の人はいただろうか。
牢屋の中に閉じ込められている人物を見ると苦笑した。]
ああ……イザーク。あなただったのね。
そうね。あなたは目立ちすぎだもの。狼じゃないと思っているんだけど。
それとも……そういう作戦?なら失敗しちゃってるしね。
本当のところを話してもらおうかしら。
[思ったより、落ち着いているように見えるイザークに、静かに話し掛けた。]
[イザークとの話が終わると]
ああ、やっぱり
【イザークは人間よ】
[きっぱりした口調で宣言する。]
そうね。皆も同じこと思っているかもしれないけど。
余計な犠牲者を出したくないもの。人狼がこの檻から出られないのなら、入れないはずだわ。
だったら事態が収束するまで、ここに入ってもらっていたほうがいいわね。
……それでいいかしら。
[面談がすむと、一度客室に戻ることにした。]
(恭仁さん、ヒルダ、ケイティ……。いつのまにか紛れ込んでいた……か。)
―2F・客室―
[マルセルの訃報を伝えられたのは、それから暫く後のこと>>50]
えっ、カトナさんが……。
なん……で。
……人と人狼の見分けがつくから?
彼は一人でいたの?
もし、私があの時、カトナさんに追いついていれば、襲われなかった?
……。ごめんなさい。
[小さく呟いて。]
一人になりたいの。
[そう伝えると、扉を閉める。]
[一人きりになると、ベッドに俯せになって横たわる。]
……私のせいだ。あの時追いついていれば。
私ね。ガウ君に言われた時びっくりしたけど。
それでも、あなたみたいな頼もしいお兄さん。本当にいるといいな。って思ってたんだ……。
[冥福を祈るかのように静かに目を閉じて。そのまま眠りに落ちた**]
あーさっぱり!
そうだ。今日は掃除をしてないわ・・・
部屋の掃除だけでもしておこうかしら。
[自室に戻り、部屋の掃除をして寝た]
[ハインにどうするかと尋ねられれば>>50]
僕はミズリさんを待ちたいです。
[やがでやってきたミズリ、そして告げられた尋問結果>>53に落胆の色を滲ませつつ、客室に戻るというミズリに]
ミズリさんは僕が送ります。なるべく一人にならないほうがいいし。
[客室に送り、...は部屋に戻った]
(イザークはケイティとヒルダと恭仁を疑っていた。
けど…どうなんだろうね。
今島にいる人狼館の“容疑者”は10人。
そのうち僕とリーゼは確実に人間だから残り8人。
これ以上人を監禁している暇は…ない)
[そんなことを考えていたら、マルセルの訃報を知らされる>>50]
マルセルさんが…
[...は言葉を失う。マルセルは人狼が誰だか分かる探偵ではなかったか。]
(マルセルがあっさり人狼の餌食になった事を考えれば、
人狼の襲撃を阻止できる達人は、いないか他の人間を護ることにしていたのだろうか…。あるいは…イザークが実は達人だったかもしれないな…)
[人狼の正体を見破れる者がいなくなっても、人狼を駆逐できたという記録は残っているが、自分たちが人狼を駆逐できるか考え込む]
もちろんよ!
[リーゼの提案には、やっと少しだけど笑顔で答えた]
ごめんね、日食の絵を描くって言ってたのに。
[リーゼにとっての、あの約束の重さは知らず、簡単に謝った]
私のお部屋、窓から色々見えるの。
きっと気に入ってくれると思うわ。**
[何も持たず飛び出した...は盛大に道に迷っていた…]
うぅ…
ここどこなのよ…
ていうかミズリさんもマルセルさんも見つからないし…
その辺に、岩か草地でも無いかなぁ…
[結局そんな場所は見つからず]
…土の上で寝ると泥がなぁ…
絵本みたいだけど、
枯れ葉集めて寝床作ろ。
[さすがに掛け布団にするほどの枯れ葉は無く、
丸く敷いた枯れ葉の上で身を縮めて一夜を過ごした。]
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