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─ 物置(地下)・イザーク ─
[何人かが降りてくるのに気付いて]
俺か・・・まあ仕方ないな
あの牢の中なら化物どもも手出しできないだろう
いいさ、このゲームが終わるまで大人しくしていよう
[あっけないほどあっさりと身柄を拘束されるだろう]
― 人狼館 廊下 ―
[いろめきだった食堂から、走って逮捕に向かう連中を見かけて]
ん・・・あァ。今日逮捕される奴が決まったのか。
・・・ははっ、イザークの野郎が捕まるンだって?あの野郎、爺さんにも沙綾にもちょっかい掛けてたからな・・・。
・・・あいつが爺さんをやったンだとしたら・・・!
[感情が高ぶる寸前、>>10の指示をされて]
あー・・・分かった分かった。食堂居ればいいンだな?ンで、あの女連れてくればOKか。
[二人が走り去った後に、渋々と食堂へ戻った]
─ 物置(地下) ─
[...が地下に降りると、イザークはすでに諦観の表情を見せていた]
「俺か・・・まあ仕方ないな」
[そう言ってイザークが...に対して拳銃を向けるような素振りを見せる。しかし撃つ気がまるで感じられない]
はっはぁ。
お前は本当に面白奴だなぁ。
[大人しく牢屋に入ったイザークに]
……賢明ですね。抵抗しない方がいい。
暴れると、このフリード君が嬉々として暴力手段に訴えるだろうから。
牢の中の方が安全か。確かにそれはあるけど。
[そこで時計を気にして]
……もうこんな時間か。
今日の犠牲者は……?
ぅん
[リーゼの言葉には頷いて、沙綾の集計が終わる前に一度部屋へと戻る。
ときおり扉の向こうから誰かが来るかもしれない、と怯えながらも床でしばらく休んだ]
[そして、夜中。起きると頭を軽く振る]
……へいき、かな?
ちから、つかわなくちゃ……
おかみ、みつける……の
[ふらふらと外へ出て行く**]
キョウジ、ちょっと良い?
貴方さっき「復讐」だとか言ってなかったかしら。
[他の男性と一緒に飛び出したはずの恭仁が
渋々といった様子で戻って来るのを捕まえて、先程聞こえた言葉>>2:137>>2:138について問うてみた。]
何の事なのか聞いてもよろしくて?
★イザーク★
─ 地下牢または物置にて ─
そうだ、これをサアヤに渡してくれないか
元はシューゾーのものでね、昨日奴の部屋からちょろまかした
使えるかどうか化け物に効くのかどうかもわからないし、小さな娘には扱えないだろうけど
お守り代わりに持っていろ、と。
[銀の拳銃を渡す]
[開票を終えて、ぐったりしている。時々しゃくりあげるが、もう泣いてはおらず]
……リーゼ、ありがと。
[ぐすっと鼻をすする。
リーゼの、兄への問いには、不思議そうな眼を向けて]
/*
>>21フリード君
俺は武器は出来るだけ持ちたくないし、水瀬君は銃持ったことないんじゃないかと思うから、君が適任だと思います。
……そのままポッケナイナイすると、俺から突っ込みが入りますけどね。
*/
/*
ちなみに、イザークは密輸を手がけいるって設定をマルセルから拾おうかと思ってたw
イザークぐらいしかやってそうなのいないし、イザークもマルセルも生き残ったらお縄ENDかなーってw
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