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[...は今一度立ち止まり、>>242イザークに答える]
俺が決めることじゃないねぇ。
ただ、人狼に対する私刑ってのは、けっこう見ものだぜ……。
本当の化物がどっちなのか……わからなくなる。
はっはっはっはっはぁ!
[そのまま笑い声を残して今度こそフェードアウトする]
―回想・昼過ぎの食堂―
[大体自分と似たような事を話したケイティを>>233
一度目を細めて眺めた後、素っ気無い態度で口を開いた。]
そう。
確かにあたしも人狼の毛並みなんて知らないわ。
聞いたのも「黄色い毛」だけで、人のものか狼の毛なのかわからないのだし。
ただ単に聞いてみただけよ、悪かったわね。
[落ち着きっぷりについては突っ込む事はせず、
そこで話を切った。]
[とそこに、もたらされる報せ。>>221
顔色を変えるとがたんと椅子を揺らして、立ち上がる。]
……ヒルダはどこ。
もう会いに行っても構わないんでしょう?
[ハインラインに詰め寄った。]
[>>243のドミニカの言葉を聞いて]
あァ?じゃあなンだ?
そこの探偵サンがボッロボロなのはその辺でこけてボロボロになったとでもいう気か?
そンでもって、その探偵サンが言うならヒルダが人狼で決定だろ。・・・それともなンだ?まさかドミニカも人狼だって言うンじゃねェだろうな・・・?
[感情の赴くまま、疑いを向けるが>>241の嗜めを聞いて]
・・・ちっ、くそォ・・・。
仇討ちさえ、満足にできねぇのかよ・・・。
爺さん・・・・・・!
[その言葉は残念さとやるせなさに満ちていた]
[ミズリ>>248に詰め寄られると]
地下牢です。
フリード君に任せたから、大丈夫でしょう。
すみません、ちょっと今はついていってあげられないので……、
[恭仁は、冷静でいられないだろう、と考え]
水瀬君と一緒に行くといいでしょう。
― 食堂 ―
[あたりが騒然となり、ハインが入ってくる>>221]
「黄色の人狼」ですか。
…まだ犠牲者が居なくなるとは考えにくい。
人狼たちは自分たちだけの通信手段を使う時に
あだ名というかコードネームを使うと言われます。
まだ…人狼はいなくなっていない。
[ハインラインの言葉>>241を聞いて、驚愕の視線を向ける]
……!
[何かを言いたそうにしながら、他の人もいる場所で変なことを言うのは良くないと思い、黙ったまま視線を逸らした。]
ちょっと落ち着きなさいよ。
ミズリが話を聞いてからでも遅くはないと思う。
悔しい気持ちは解るけどね。
解るけど、なんで襲ったのか聞いておかなくちゃ
ならないんじゃない?
後、そんなに怒鳴ったら…身体に障るわよ。
[我を忘れたように立ち上がった沙綾>>234の傍へと寄って
少女にしては珍しく、宥めるように語り掛けた。]
[ハインとミズリさんのやりとりを見て>>248 >>250]
そうですね、僕がミズリさんを連れていったほうがいいかな。
ミズリさん、行きましょうか。
……わかった。
[大きく息を吐き出すと]
じゃあ、水瀬さん。ついてきてもらえる?
[水瀬に向かって呼びかける。]
[傷が痛むのか、ついに笑顔を消して、眉をしかめたまま]
……すみません。
今日はもう下がりますね。
ディーンさん、包帯と消毒液を貸してもらっていいですか?
ああ、大丈夫です。自分で出来ますから。
[救急箱を受け取ると、別館へ]
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