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黄色い毛?
そういえばガウ君は金髪だけど。
[ガウの奇妙な言動と、落ちていた毛。
リーゼの情報>>195には符号があるようにも見える。]
私も人狼の生態そのものは詳しくないんだけど。
もし姿が変わるんだとしたら、毛の色もそのままなのかしら。あるいは別の色に変わる……?
だけどあの子が……?
[マルセルに背中を差し出されて、拒んだガウ。
その風景が脳裏に思い浮かんだ。
視線を彷徨わせるとケイティの姿。]
……そういえばケイティさんも。明るい髪の毛よね。
[>>194のミズリの話を聞いて]
あぁ・・・。そうだな。
ほとんどの連中は大分バラバラに動いてたみてェだ。
まァ、誰もおめェにここで尋問しろとはいわねェだろ。そんな真正面からあンな化け物と話し合って、ぶちキレて、なりふり構わず襲いかかられたらどうしようもねーしな。
・・・イザークが人間ってェのはちぃっと納得いかねーがな・・・。
[少し残念そうに息をつき、>>195の話を聞いて]
・・・そうか。二人目、だな。
別にあの巡視官の野郎は話した事もねーが・・・。そういう奴でもかなわねぇンだな。
よし、よくやったハイン。
これぞ友情パワーの勝利だなぁ。
[...はヒルダを捕まえたハインを褒めながら、どこからともなく銀糸が編みこまれたロープを取り出して、ヒルダを縛り上げた]
[・・・ハインに抱きしめられ>>201、首を折られかけながらも笑みは消さずに。]
・・・まぁ、こんな最期も悪くないわよね。
素敵な人に抱かれながら死ぬ。
乙女の夢見る死に方じゃないの。
・・・ただ、ちょっと力が足りないけど。
[...はそう言って、少し残念そうに笑った。]
[抱きしめた人狼からの指摘>>207には苦笑し]
……すみませんね。
万全なら、男の人狼でもやれるはずなんですが。
[フリードの仕事が終わるまで、ヒルダを抱きしめたまま。ふと、どこかでぶつけたのか、ヒルダの頬を血が伝っているのに気付き、ぺろ、と舐めた]
……甘いですね。
[よいしょ、と身を乗り出して更にミズリの耳元へと顔を近付けた。]
あたしも人狼の事はサッパリわからない。
その辺はミナセやドミニカの方が詳しいと思うからそっちに聞いた方が早いわ。
だけど、毛の色を抜いてもあたしはガヴかケイティの怪しさはどっちもどっち、同じくらいなのよ。
ガヴは今言った通り。ケイティは…どこまでもマイペースなのが。怖くないの?って感じかしら。
[そこまで一気に言うと、また離れてジュースを飲み始めた。]
― 大神氏殺害現場跡地 ―
[書庫で水瀬と別れた後、その後どうするかを考えたが「今なら遺体を見ることもないだろう」と考えて、一度現場を見てみることにした。]
あら、そこについているのは…爪痕?
他には特に手がかりになるような物は残っていない…かな。
やっぱりあまり気分のいいものではないわね。
戻りましょう。
[現場を確認し、食堂へ向かうことにした。]
[ハインの言葉>>208を聞いて、くすりと笑い]
そりゃ良かった。
好きならもっと飲んでも良いわよ?
アタシは狩られてあなたは狩った。
どうするもあなた次第だし。
・・・まぁ、あんまり飲むと他の人から変な扱い受けそうだしほどほどにしとくのが良いんでしょうけどね。
[そう言って、くすくすと笑いながら縛りあげられた]
[ヒルダを縛り上げたあと、...はハインに言う]
さてと、俺はこいつを牢屋にぶち込みに行く。
お前は他の連中に騒動の終わりを告げに行け。
[そうして...はヒルダを乱暴に地下室へと引きずっていくのだった]
―夜・食堂―
[結局その後も食堂に居座り続け、投票の時間までその場に居た人と話をしていた。]
…何人か居ないみたいだけど。
何処ほっつき歩いているのかしら。
[別館での出来事は、一日中食堂に居た少女が知る事も無い。]
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