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さて、どうかな。少なくとも、俺は腹を壊したことはないけど。
……ああ、お構いなく。
返り血で充分だから。
[袖を振り、仕込んでいたダガーを、手の中に落とす。無手ではないところが違うが、カラテに似た構えを取って]
ハインの攻撃力:6
ハインの回避力:30
あっ、私は別に……。
[いらない。といいかけたが。
途端にぐーぎゅるるるとなる腹の音]
あ、あはは……。
おなか減ってたみたい。
じゃあ、遠慮なくいただくわね。
[食事を受け取ると、席についた。]
― 回想・食堂 ―
[少し落ち着いた様子のリーゼ>>119に]
こんなことがあったら誰だって不安になっちゃうよね。
私だって不安だもん。
でもね、不安な時は不安なままでいいんだって。
私だって、不安だもん。
そんな時は、誰でもいいから「不安だ」って話を聞いてもらうのがいるといいの。
リーゼはリーゼなんだから、そのままのリーゼでいいのよ。
[話しかける相手は目の前にいる少女。
それでも時々遠くにいる人を見るような視線で、言葉を一つ一つ思い出すようにしながら話しかけていた。]
―食堂―
それで。
[ミズリとケイティに食事を渡し、少女も傍の椅子に座る]
食事中にする話ではないと思うのだけれど、もうカトナの事は聞いたかしら。
あたしもさっき、ミナセから聞いたんだけれど。
[テーブルに頬杖を付いて
マルセルの事を聞いたかと二人に問うた。
相変わらずトランシーバーは耳の傍。]
あらまぁ、おっぱじめやがったか。
あの黄色いのはどうにも辛抱が足らないねぇ。
[そう言うと、また別館の中へと駆け入った]
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