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―昼頃・食堂―
[ドミニカと話をしたその後は相変わらずトランシーバーを耳に当てっぱなしで水瀬と連絡を取っていたようだ。
合間に部屋を出たりといった動きはあったが、食堂を中心にしていて遠出はしていなかった。]
おはよう。
お昼だけどおはよう。
[大した嫌味でもないが、ミズリが入って来ると>>121そう言いたくなってからかう少女だった。
それに続いてケイティも入って来る>>125と同じ挨拶を投げ掛けただろう。]
[奇襲が失敗した事を察するとくすくすと笑い]
あーあ。気付かれないウチにやってあげようと思ったのに。
・・・大神さんの時は、なんとか仕留めたけどアタシもボロボロになったし、
マルセルさんの時はアタシの事を教えてあげてから襲ったからとても痛そうで。
ハインさんは、気付かれないウチに楽にしてあげようかと思ったんですけどね。
気付かれちゃったら、そうもいきませんよね?
[そう言いながら微笑む目の前の女性の腕は、人ではなく獣のそれへと変わってゆく。
毛皮の色は、これまでに二回ほど見た・・・
人狼の、薄い黄色の毛。]
─現在・食堂─
[昨日より、しっかりした様子で]
提案者のイザークは、まだ牢だけど。
……今日も「あやしいと思う人」に投票するの?
[リーゼロッテの挨拶に>>126]
あら、お昼だったのね。
通りで明るいと思ったわ・・・
もう、いつでもおはようで良いんじゃないかしら!
[主張してみた**]
あー。うん。
お昼だけどおはよう。
……寝坊よくないわね。
[リーゼの言葉>>126に少し顔を赤くした。
続いてやってきた、ケイティには首を傾げて>>125]
おはよう。
ご飯は……えっと……ある?
[そう返しながらもやや含みのある眼差しでケイティを見つめる。
――彼女はイザークの話していた『招かれざる客』]
─ 別館・空室 ─
[ヒルダ>>127から、距離を取って身構えつつ]
そうか。
やはり君だったんですね。
……しかも、君が大神氏とマルセル君を殺した方なんだね。嬉しいよ。ヒトを殺した人狼なら殺してもいい。
もう一匹の方なら、俺自身の制約に引っかかるところだった。
[ハインのその表情は、恋焦がれるような、どこか狂気を帯びた、笑顔で]
ねえ、君の血は甘いかな?
[ハインに聞かれると>>132、少し真剣に考えて]
んー。飲んだ事無いから知らない。
と言うか、人狼の血って飲んで大丈夫なの?
毒が有ったりしない?
・・・まぁ、素直に飲ませてあげる気は無いけどねっ!
ヒルダ攻撃力97
ヒルダ回避力79
ミズリさんもおはようって言ってるよねー
ご飯・・・ないのかしら?
[何故そんなに見つめられているんだろうと思いつつ、気にしないことにしてご飯を探している]
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