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[...は地下室に誰かが来るのに気づいて身を隠した]
(フリードとかいったか?あいつ)
[気付くには1d10で7以上を出してください]
みーつけた。
[...はガラクタが積まれている一角に向かって手を伸ばすと、そこからイザークの引きずり出した。そして片手で胸倉を高く掴み上げながら言う]
そうやって隠れる奴ってのは何かやましいことがあるからだぁ。
なあおい、違うか?
[果たしてイザークはどのような反応を示すだろうか?]
[掴みあげられながら]
暴力はよそうぜ、俺は平和主義者なんだよ
[手には銀色に光る拳銃、銃口はフリード胸に当てられている]
これなーんだ?
ヒント、これはさっきのおもちゃとは違うぜ
[...は胸に突きつけられた拳銃を見て「ん、んんんん?」と唸る]
これは……本物か……。
なるほど、撃たれると少し痛そうだな。
まあ俺も平和主義だ。痛いのはご免だ。
[そう言うと、...はイザークを片手で軽々と放り投げた。そこは、2(3)]
1.ソファーの上
2.ガラクタの山
3.牢屋の格子にぶつけるように
うおっ・・・・っつー
[ガラクタの上に倒れこんだまま]
探偵じゃないだろアンタ、何者だ?
(昨夜の化物だっていうならここでケリをつけてやる、だけどあの圧倒的な恐怖を感じねえ・・・こいつじゃないのか?それとも今殺す気はないってことか?)
ドミニカ・メイスンさん。
[ドミニカ>>116に話しかけられると、少し目を細めてその名を]
こんな所で会いたくなかった、には同意しますが、意外だとは思いません。
……同じ者を追っているのですから、似た場所にたどり着くのは、必然ではないでしょうか。
[無意識に、自分の胸元に触れる。自分を噛んだのが兄であるという確証はない。例え消去法でそれしかなくとも、確証はないのだ。だから、兄が人狼であるという確証もない。
……ただ、兄の話をすると、酷く痛む]
聞きたいと思っていました。
貴方は兄の……ロバート=クロフォードの「何」なのですか?**
[...は言う]
俺は教会から来た処刑部隊っていやつだ。
断じて化物なんかじゃねーよ。
お前もそんな物を持っているんだ。多少は「裏の世界」ってのを知っているんだろ?
名前くらい聞いたことはあるんじゃないのかい?
[...はそうやって名乗ってから「さてと」と言って、地下室から書斎への階段へ足を向ける]
とりあえずお前が人狼ではなさそうだってのは大体分かったよ。
人狼はそんな物に頼ろうとはしない。
大抵は自分の力に酔い、過信して、素手で向かってくるものだ。
[そうして...は階段を上がっていく。しかしこの時、イザークは階段を登る...ののったりとした動きに何かを感じたであろうか?]
/*
1d10で何かわかるかも?
(裏の世界?なんだそれ?何言ってんだこいつ)
さあね、そんなのは知らないね
[立ち上がり階段を上る背中に銃口を向ける、しかし引き金を引くのは躊躇われた]
(いや、ゲームのルールには従うとしようか)
[銃を降ろし]
あんたが昨日の化物じゃないことを祈るぜ
[ロール1(10)]
― 回想・朝 自室 ―
[ドアのすぐ傍で倒れている。傍には折れた警棒が転がり、服は乱れて数か所ほど破れている。また、腕にも軽い切り傷があった]
・・・っく、ぁ。
ここは・・・。
[身を起こし、苦しそうに息をついて身を起こす]
あァ・・・。もしかして、アレが・・・?
よく、生きてたな、俺・・・。
[ひとまず生きている事に安堵し、服を着替えた所で呼び出されてディーンの所へ]
―ディーンに集められた場所にて―
[その後。
水瀬を蹴るなりして現在の状況を事細かく聞いたのだろう。
少女は手を口元にやって考える素振りを見せていた。]
ふん。
だから捕まえるだの叩くだの言い換えないまま言っていたのね。
小さな子供も居るというのになんて配慮の無いこと。
[チラ、と少年がまだ居るのならそちらに目線を移し]
…いや、小さいからこそ解らないと思って言ってたのかも
知れないわね。
[そこで、昨日屋上で聞き咎めた少年の言葉を思い出して
何気なしに尋ねてみようと声を掛けた。]
貴方、昨日殴られた所はもう平気なの。
あたしはリーゼ、貴方は?
[イザークから受けたチョップの事を指しているようだ。
それから珍しく自分から名乗って]
貴方にちょっと聞いてみたい事があるのよ。
別になんでもない事なんだけど。どう?
[何かを探るわけではない、ただ知りたいだけ。
そんな少女の様子は相手に伝わるかどうか。
少年からの返答を、待つ。]
― 現在・ディーンの集合場所 ―
[修造が死んだとディーンから聞かされ、叫ぶでもなく静かに。
ただ何かを堪えるかの如く、ずっと拳を握りしめていた]
・・・爺さん・・・。そんなあっけなく死んでんじゃねェよ・・・。
昨日まであンなに復讐する気満々だったじゃねェか・・・。
くっそ・・・、俺にもっと力があればよォ・・・。くっそォ・・・。
[そこに>>117>>119で、沙綾が傍に来た所で険しくなった顔を緩めようとして]
・・・あァ、沙綾。すまねェな。
本当にすまねェ・・・。
[力を抜く事が出来ず、少し不器用な手で沙綾の頭をなでるだろう]
[何かをしようにも落ち着かず、キョロキョロと室内を見ていたが結局最後に目に留まるのは、どうしようもないくらい沙綾の方。
恭仁が傍に居るのだから絶対に大丈夫だと思っていても、
気になるものは気になる。
そこでその恭仁の口から「復讐」と漏れたのは>>136+表+
表:ハッキリと聞こえた
裏:それよりも怒ってるのかどうかが気になった]
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