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[飛び散る色とりどりの小さな旗。そしてイザークの足にぶち当たった分厚い本。
思ってもいなかったような光景の連続に、一瞬ぽかーんとした顔になる]
…こんな時に、悪ふざけが過ぎるぞ。
三下、三流と余程数字の3が好きなようだが、3のつく時だけ悪ふざけがしたくなったりするやっかいな性癖でもあるのか?
それに君は怪我人だろう。怪我が増えないよう、おとなしくベッドで休んだらどうだ。
[辞書並みの厚さの本の直撃を受けた足をちらりと見つつ、イザークに軽く毒を吐く。構えていた銃を懐に戻す仕草は、どこかきまり悪げであった]
―現在・皆が集められた場所にて―
[沙綾を宥めながら来た為、かなり遅れて着いただろう。
その場の異様な空気に顔をしかめ]
遅れて悪かったわね。一体何事なの、これ。
監禁だの処刑だの…あたし達の耳にはきつい単語が飛んでるのね。
[こんなに物騒な話し合いが為されていたとは知らず。
この場に沙綾を連れて来たのは間違いだったか、と
胸の内で舌打ちをする。]
[>104意地の悪そうな笑みのまま、マルセルに振り返り]
んじゃ、そうさせてもらうぜ
あとの細かい話は適当に詰めといてくれよ
俺は処刑だろうと監禁だろうと構わない
だがやるなら負けねえ
どんなゲームでも勝てなきゃツマラナイからな
[そう言うと誰の制止があっても部屋を出る]
[難しい話はよく解らない為、その辺を砕いて話してくれそうで、更に沙綾も良く知る+裏+
表:ドミニカ
裏:水瀬
を頼って傍までさりげなく寄って行く。
そうする事しか、沙綾を励ます術を知らないのだ。]
[ミズリの提案>>86>>101には]
ええ、私も被害を最低限に抑えることを考えたいから、監禁には賛成よ。
監禁される本人には可哀想かも知れないけど、うまく行けばそちらの方が安全かもしれないし…。
[子供の声>>105に振り返ると、そこには金髪と黒髪の二人の少女の姿。以前階段の上で癇癪を起していたのはどちらだろう、とちらりと考えた]
そうだね。君たちだけでなく、大人の耳にもきつい単語だ。
…ええと、君が修造氏の娘の沙綾さん、こちらが客人のリーゼロッテさんで合っているかな?
私は海上巡視官のカトナ・マルセルだ。よろしく。
[修造氏が東洋出身らしいことから、黒髪の少女が娘なのだろうと見当をつけて話しかける。
黒髪の少女が頷いたのを見て、心の中で人名リストにチェックを入れた]
[部屋から出て行くイザークを眺めると、ため息をついた。]
全く。人騒がせなんだから……。
[手近にあった椅子を引き寄せて、トスンと座った。]
一応、私の意見は、言ったわ。
あなたたちが、それじゃ嫌だ。とか、私が信用ならないっていうのなら、どうしようもないけれど。ね。
はあ……。私だって、こんな話、信じたくなかったのよね。
この館を紹介してくれた人も、噂の話はしなかったし。
だけどまさかこんなことになるとは……。
嵌められたわ。
[ぶつくさ文句を言うと、後は他の人の意見を見守るつもり。]
[珍しく沙綾や自分にちょっかいを出して来ないイザークの
様子を訝しげに眺めながら、彼がその場を辞すのを首の動きだけで見送り、再びその場の会話へと>>109]
そうよ、あたしはリーゼロッテ。
だけどリーゼと呼んで頂戴。イェレミースの方で呼んだら
ただじゃ済まさないからよく覚えておく事ね。
[何このメット頭、と考えながら改めて名乗る。]
……カトナ、ね。
カイジョウジュンサカンというと、警察のようなものかしら。
もう警察のようなものが来ているなんて、対応が早いのね?
[何に対してなのかは、察する事が出来ただろうか。]
それで、今は捕まえるのか叩くのかって相談をしているのかしら。
どっちもどっちだと思うけど、まだ捕まえる方が良いかしらね。
自分達の手で悪くない人をこr………あー…叩いちゃうよりは捕まえて話を聞く方がよっぽど穏やかだわ。
[沙綾の手前、出来る限り「殺す」など直接な表現は避けて話して行く。
その言葉は尋問が出来ると行った女性へ>>110]
…全くですね。
例えおもちゃの銃でも、そうと知らなければ突きつけられた人にとっては本物です。
ふざけてやっていいことじゃない。
[「尋問が得意」という発言も十分不穏だと思ったがそのことは顔に出さず、ミズリの言葉>>110に同意する]
リーゼさんですね。了解です。
海上巡視官は、海の警察みたいなものです。
対応は…良かったとは言えません。被害者が出てしまったということは…そういうことです。
[自嘲を込めて言うと、集まっている人間をぐるりと見渡した]
それでは私は現場に行きますが、何かあればすぐ呼んでください。
皆さんは不用意に館の外へ出ないよう、またなるべく1人にならないよう注意願います。
[犯人は外から来た者かもしれない。その懸念を言外ににじませつつ、部屋を出て惨劇の起きた廊下へと向かった**]
[部屋から出て行くイザークの背中を見送ると、いつの間にか気が緩んでいたことに気付いた。
助けてくれたマルセルとヒルダに向かって]
ありがとうございました。あれでも本心はちょっと怖かったんですよ。
[その場を離れる人が何人か出て来たところで、静かにハインラインへ近付き小声で話しかける。]
お久しぶりです。あなたもここに来ていたとは思いませんでした。
意外なところで会いましたね。出来ればこんなところでは会いたくなかったのに…。
/*
やふー。
占COはマルセルとガヴ。
霊COがミズリだな。
占にはC狂が騙っているんだと思うけど、中々楽しませてくれるね。
果たしてC狂は狼の味方か、それとも人の味方か?
ちなみに、ワシは自室で殺されていたでいいのかな?
あと、ワシのもう一人のキャラクターが『大神の殺人現場に居た』ってことにしちゃダメかな?
ようはワシのもう一人のキャラクターはヒルダの存在を知っているってことね。
そしてイザークが見た人影はヒルダとワシのもう一人のキャラってことでどうだろう?
*/
――…ふぅん。
海の警察が陸にねぇ。
それじゃあ最初からこの事で来ていたわけじゃないのね。
貴方の方こそ1人で歩くのは止した方が良いんじゃなくて?
[じ、と整った髪へ>>113ぶつけるかのように呼びかけて
マルセルも去ってゆくのを見送った]
…さて。
キョウジは居るかしら。
[その場に恭仁の姿があれば、すぐさまそちらへと沙綾を連れて行く。
そうするのが沙綾にとって一番だと信じて。]
―皆が集められた場所にての近く―
[>>66ある程度の聞き取りを終えた...は本館のどこかから聞こえてくる喧騒に耳を傾けている]
やっと館の全員に話が通ったか。
まあ、結局処刑でなく監禁になっちまったのは救えねぇが……。
しかし……はっはぁ。
いいねぇ、人間の攻撃性、猜疑心、恐怖がミックスされた素晴らしい歌声だった。
[...はひとりあざ笑うのであった]
[そうして再び、さりげなく近付いていた水瀬の元まで戻り
その場の様子を何気なしに眺めて居た。]
これじゃ、絵を描くどころじゃないわね。
話をするきっかけが全然掴めないじゃないの。
[恭仁に寄り添うようにしているだろう沙綾を見つめ、
溜息を付いて。
「絶対」の約束の行方をぼう、と追う少女だった。**]
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