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[>>224の様子を見て]
ん、んんんん?
そうだ出来るじゃないか。
はっはぁ。
さて、俺も一番嫌いな奴の名前を書いてやろうかね。
[そう言ってサラサラとペンを走らせた、投票したあと、...は食堂を出て行こうとして、後ろを振り向き、]
頑張れよお嬢ちゃん。
[そうして食堂を後にして、別館へと向かった]**
要するに、一番怪しい。気にいらねェ奴に投票すればいいんだろ?そンでもって、ミズリが監禁した奴を尋問してくれるってンだろォ?
なら話は簡単だ。
[投票用紙を無造作に取り、乱暴に書きなぐって投票箱に突っ込んだ]
これで、今日やる事ァもう終わりだよな。
一度部屋に戻らせてもらうぜ。
[そのまま食堂から出て、自室へ戻るだろう]
―――…。
[トランシーバーから耳を放し、投票用紙に大きな字で
ハッキリと解り易くイザークの名を記した]
これで良いのね。
本当にしょけ……酷い意味で叩くんじゃないわよね。
それから…サーヤ。
[沙綾がこちらを見ていた事には気付いて居なかったが、
開票を預かる彼女をなんとか励ましたいと傍に寄った]
迷った時はアミダくじね!
[投票用紙の裏にアミダくじの線を引いた結果を書き込み、投票箱に入れておいた]
─ 物置(地下) ─
寒気が止まらねえ
くそっビビってんじゃねえぞイザーク!
[昨夜の恐怖が蘇る、あの人とは思えない速さと膂力を思い出す]
・・・大丈夫だ俺にはコレがある
[手には銀色の拳銃が握られている]
あいつらは亡霊の類じゃねえ・・・少なくとも肉があった
肉があるってことは・・・殺せるってことだ
[傷ついた左腕を強く掴み、その痛みで体の震えを止める]
殺れる、殺れるさ
次に俺の前に現れたならその時は・・・
― 屋敷外 ―
……やっぱり無理か。
[飛びだしたのはいいが、追いつくことは出来ず、間もなく見失ってしまった。]
……まあ、いいわ。
彼が特別に重要な情報をもっているとも限らないわけだし。
それに……。
あまり出歩かないほうが良かったわね。
[急に一人で暗闇の中にいることが不安になり]
……戻ろう。
/*
・・・COしてる人抜いたらちょうど6人だったので、
ココはサイコロかなぁと思って振ってみました。
なんつーか、ゴメンナサイ
*/
そうだわ。
お風呂に入ってないし、お風呂に入ってこようかしら・・・
[...は食堂を出てお風呂へ]
/*
サイコロもありだと思うわ。
でも、どこに投票するかは、どこかで明言したほうが、狼さんに親切ね。
吊襲被りすると、狼さんのしたいことができなくなっちゃうかもだし、吊られる人も最後のロールを落としたいでしょうから。
*/
[...は、無言で投票用紙に名前を書き込み箱に投函する]
後戻りは出来ないわね。
また明日、会えるといいですね。
[そのまま食堂を後にした。]
[沙綾の傍に寄れば、手を握って居て欲しいと言われて
一瞬、目を大きく瞬かせた。]
手を…?良いわ、それくらいお安い御用。
あたしが居るし、いざとなればミナセも居るわ。
安心なさい。
[不器用な少女が出来る数少ない励ましは、沙綾に届いただろうか。]
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