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しんじるひと、しんじたいひと、と……
かんきん……?
[投票用紙を手に取り、周囲を見回しているが]
……ぅ?
[突然襲いくる頭痛に、両手で頭を押さえた]
[どこかダラけた様子で]
そうだ、監禁場所にはいいのがあるぜ
この館には地下に古い牢獄があってな、さっきフリードと見てきたんだがたぶん使えるなアレ
鍵の場所はディーンが知ってるはずだしアソコを使えばいい
[水瀬とリーゼの二人には]
少なくとも二人が人狼でない事は証明されたと思っていいわね。
信頼出来ると思った二人が人間だと証明されて、ホッとしたような少し損をしたような、複雑な気分ね。
>>209
そう……なの?
それ、ぼくも、はなせる?
[リーゼの言葉に、トランシーバーに向かって手を伸ばす]
……君ではないのですか。
[昼に気にかかった>>63>>65は、結局思っただけで話せなかった。
ただ、イザークに不可解な思いを感じたままで、今]
大神氏は、よく調べてはいるけど、結局は素人にすぎません。
人狼に対抗する能力者は、揃う時もあればいない時もあります。
それを、ここで名乗らせ、確認し、危険にさらそうとするのはなぜですか?
……今日の犠牲者を探しているのではないですか? イザーク君。
原理はよくわからないけれど……。水瀬さんとリーゼは、絶対に人。ということでいいのかしら?
じゃあ、二人は尋問する必要ないわね。
[ペンと投票用紙を手にとると、思案気にしながら、ペンをくるくるとまわす。]
他は?この人は調べなくてもいいと自信をもっていえる人はいる?
[ふと目をやった窓に、何か明るい物が見えた]
……!?
あれは……埠頭の方角。
あそこに誰かがいる!?
[そう言うと弾かれたように部屋を飛び出した。
頭をよぎったのは行方をくらました密輸船とその乗組員たちのこと。
急ぎすぎて部屋を出る前にぶつかってしまった人に「すみません!」と叫ぶように言いながら、港への道を疾走した]
[...はケイティの横で笑いながら言う]
どうした?
早く書けよ?
聞いていなかったか?
この中で「一番嫌いな人の名前を書いて」投票するんだ。
ほら、ガッツを見せてみろガッツを。
― 回想 ―
[ハインラインの話>>211に反論して]
……俗説は、そうね。
黒の人狼は一人だと言う説もあるし、世間では詳細は曖昧にされたままだった。
けど、私だって根拠もなく人を恨んだりする訳じゃありませんよ。
……と、言う話を続けても平行線になるかしら?
証拠を出せと言われても、物的証拠は何一つ残ってないですし。
目撃情報だけでは証拠不十分として扱われる可能性もありますからね。
[>>216にどこか拍子抜けした感じで]
何言ってんだあんた?
使えるもんは出し惜しみしてても仕方ねえんだよ
それともあんた、自分が死んでも化物を殺れればいいってのか?
俺はゴメンだね、俺は生き延びてこのゲームにも勝ってやる・・・絶対にな
[ミズリの>>217を聞いて、言い出そうかどうか悩んでいた、けれど]
……ばれたら、ころされる。
[ちらっとドミニカの顔を見た後、項垂れた。
その気持ちをかき消すように、投票用紙に名前を書こうとする。
メモに書かれた文字を思い出して、あまり自信は持てなかったけれど汚い字で
いざあく
と書き込んだ]
かんきん、へいきそう。
ごめんね、つかれた。少し、やすみたい。
ひとりで。
また、あした。
[頭を押さえてふらふらと食堂から廊下へ]
[>>218飛び出したマルセルを見て、投票を済ませる]
んじゃ、俺も部屋に戻らせてもらうぜ
もし監禁が俺に決まったら呼んでくれよ
[どこか楽しそうに鼻歌混じりに退室した]
[フリードに>>219と言われれば]
あたしが人の話を聞いてないのはいつもの事よ!
あら、一番嫌いな人に投票するのね。
嫌いって言ったらポイ捨てしたり、散らかす人だけど。
んー・・・
[投票用紙とペンを取って考え中]
使えるということを、どうして知ってるんです?
俺は人狼事件を体験したことがある。占い師たちがどうやって人狼を探すのかも、目前に見たことがある。
君は? どうなのですか?
昨日まで「こっち側」にいた君が、どうしてそんなに割り切れているんです?
─港─
[そこにはちろちろと燃える小さな焚き火。電熱線を使った簡単な時限発火装置が側に転がっている]
…何だこれは。誰かの悪ふざけか………?
[とりあえず海水で焚き火を消し、首をかしげながら館への道を引き返して行った]
― 現在 ―
[ガヴローシュの視線を感じ>>222]
(私はいいの。ガヴくんとの約束は守って秘密にするからね。)
疲れる話をしちゃってごめんね。
またあしたね。
[>>225背を向けたまま手をヒラヒラさせながら]
俺もあんたも生きてたら明日教えてやるよ〜
[そうして食堂の扉を閉める]
……。
[大きな目を見開いて、大人たちの顔を見ている。
リーゼに助けを求めたかったけど、リーゼは何か小さいものに話しかけている]
う……う……、うぅ……。
[マルセルが動くと、ビックリしたように席を立ち>>218]
ちょっと、カトナさん!
一体どこへ!
まだ話の途中でしょ。
[慌てて投票用紙に「ヒルダ」と書き込み、その後を追って外に出た。]
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