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次の日の朝、館の主人 大神修造 が無残な姿で発見された。
朝になると、館の主人大神の無残な死体が発見された。
伝承は果たして真実だったのであろうか。
いや、血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。
非力な人間が人狼に対抗するためには、その正体を見抜き。
数の力により駆逐するより方法はないであろう。
現在の生存者は、使用人 イザーク、研究者 ドミニカ、記者見習い ヒルダ、学生 水瀬、令嬢 リーゼロッテ、さすらいの掃除婦 ケイティ、探偵 ハインライン=C、勘当息子 恭仁、巡視官 マルセル、写真家 ミズリ、孤児 ガヴローシュ、暴力神父 フリード の 12 名。
あぁ、何があっても俺はおめェの兄貴だよ。
それだけだ。
[まだ落ち着きそうにない沙綾の様子に、ずっと背中をなでて落ち着かせようとしつつ>>1:397に]
すまねェな、お嬢ちゃん。
明日埋め合わせはすっからよ。
んで、とりあえず沙綾。
ここでずっと泣いてンのも恥ずかしいだろ。落ち着くまでおめェの部屋な。
・・・よっと。
[返事を聞かずに抱き上げて、夜まで沙綾の部屋で付き合っているだろう]
[...は3Fの廊下に座り込んでいた、左腕のシャツは赤黒く染まっている]
朝・・・か・・・
[目線の先にはオオガミが横たわっていた]
今日の・・・朝飯は・・・なんだろうな
─ 人狼館・別館 深夜─
[むくり、と起き上ると、かるく伸びをする。
コートを着直すと、無音で部屋を出た]
>>1:395
……?
[どうなんだろう、と首を傾げてマルセルを見た。
残念だけれど、のあたりに、共感したようにうなだれる]
>>1:399
今度、みせて。
こんなこ?
[いったい幾つに見えてるんだろう、と不思議に思う。
狛犬に触れながら、
二人がヒルダに何かのフォローを入れているのが視界に入った。
無論ヒルダの存在には気づいているけれど
基本的に自分から知らない人には近づかない、だけなのだろう]
― 自室・深夜 ―
[遺跡めぐりは結局次の日ということで、夕食をとり、自室で就寝…のはずだったが]
どうしよう…眠れないな。
[日蝕の後、例の伝承が頭から離れず、眠れなくなってしまったのである]
[ひとしきり狛犬を撫でた後、何かに気づいたように三人の元へと歩み寄る。
マルセル、ミズリ、ヒルダ。下から顔を覗き込むようにして、首を傾げた]
……ちなう?ちなわない?
なんか、あたまいたい。
[リーゼの言葉>>1:397に続けて]
それじゃ、また明日ね。
[二人にはそれだけを言って、
他の人たちには]
遺跡には行かないけど、ちょっとその辺歩いて来ます。
[そう言って、誰かが付いてくるかどうかにかまわずその場を離れていった。]
─ 回想・夜中 ─
[夜中になっても寒気は収まることは無かった
気になるのは主人であるオオガミ
そして...は己の好奇心を抑えることを知らなかった]
・・・確かめるか
[そう呟くと地下室を出てオオガミの部屋へと向かう]
あっ、そうか、兄妹に見えるのか。その発想……か。
[別の想像をしていたことに、若干恥ずかしさを覚えたのか、小声で呟く。
それでも写真のことになると、少し気を取り直して。]
あ、うんうん。写真ならいつでも……。
えっ、頭痛いの?大丈夫?
[慌てて、ガウの側によると。>>5]
あんまり痛いようなら、このお兄さんに負ぶってもらって、館に連れて行ってもらったらどうかしら?
[本人の意思も確認しないまま、そう提案をした。]
[「違うか違わないか」というのが何のことかと問い返そうとしたが、頭が痛いと聞いて少年の額に手を当てる]
熱は…多分ないと思うが、大事を取って体を休めた方がいい。
そろそろ日が落ちて来ましたし、ヒルダさんとミズリさんもお仕事を切り上げて館に戻りませんか。
[そう言うと腰を低く落とし、背中におぶさるよう少年を促した]
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