情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あ……あ……。
[滑り落ちた望遠鏡にびっくりして、それからドミニカの声、走り出すリーゼに再びびっくりして、硬直しているところに、水瀬が間に合って]
……イ、イザーク!
お客様の前で不調法よ!
水瀬、ありがと。
ドミニカと、リーゼも。
[胸を押さえて、浮かしかけていた腰を、ぺたりと椅子に戻した]
[去りかけたところで、不法侵入>>113と漏れ聞こえて、眉を寄せる。制服屋に探されるような心当たりは……いや、ないとは言えないが]
[そんな時に、すさまじい殺気>>117>>118を感じて、とっさに振り向く]
……同業者どころか、……もしや人外、か?!
[>>120取り出された手紙にほっとした様子を見せ
修造の言葉に首を傾げて]
んー。部下、ちなう。たぶん。
しんじゃ?なかま……?
かぞく?
[リーゼに命令された気がしたが耳に入っていない]
あっぶな…ってそれにしても、これ結構重いじゃないか。
紗綾に持てるわけないだろう。
[イザークが先ほどガヴローシュを引っ張って行く光景を思い出し苦い顔になる。]
なんなんだ…あの人…
[さらに不信感を募らせる...であった。]
[ミズリの答え>>125を聞くと頷いて]
それじゃ、サクサク行きましょうか。
あそこの鳥居近くは木も少なかったから、
写真撮るにはちょうどいいし。
[そう言うと、道なき道をすたすたと歩いていく]
[水瀬のナイスキャッチを見て]
あー、よかったぁ。
二人ともパッと飛び出したのに、私だけビックリして固まっちゃった。
[ホッとすると同時に一人だけ手を出せなかったことにしょんぼり。]
イザークさん、しっかり持ってあげなきゃ危ないですよ。
[故意とは気付かずにその背中に向かって呼びかけた。]
おめェの目、ちょっと腐れすぎだろう。
てェかなンで掃除にマジックハンドなんか使ってやがんだ…。
[肩を落としてがっくりと]
あー…朝食もわかンねェ訳ね。そんでもって昨日来たばっかと。
…おめェに聞いたのが間違いだったぜ。
てェか威張ンな!
あンの爺さん。こンな掃除婦雇うとかボケたのかァ…!?
[力無く憤然と怒って食堂の方へ向き]
メシなら多分こっちだ。来るなら来やがれへちょ掃除婦サンよォ。
[向けられた殺意に反応し、体の正面で銃を構える]
…おかしな真似をすると自分の為にならないぞ。
変なことを言って煙に巻く気だったのか?それは生憎だったな。
さあ、船はどこに隠した。お前の仲間はどこにいる?
……。
[いくつかの状況を想定する。黒づくめが人外で、制服が人間なら、制服を守らねばならない。
黒づくめが同業者で、制服に拿捕されようとしているのなら、助ける義理がある]
……探偵さん、お人好しすぎだな。
[自分に突っ込みつつも、ともかく、状況をはっきりさせなければならない。
無理に緊張を押し殺すと、何気ない足取りで二人に近づいて]
ハイ! 親愛なる兄弟!
どうしました? 決定時間にまとめ役が来なかったのですか? それとも能力者回避必須の場面で、吊り決定対象が寡黙とかですか?
[この業界で、『困った状況』を表す隠語で話しかけてみた。
本当に同業者なら、何らかの反応をするはずだと考えて]
彼、言った。
[修造にそう言うと、腰に手をあてふんぞり返る。自分の育て主の口調を精一杯真似て]
大神のところに行け。力になれ。
そのためにお前、拾った。育てた。
この手紙届けてこい。渡せなかったら、お仕置き。スペシャル。思いっきり……ひゃあ!
[育て主の顔を思い出して、身震いしながら悲鳴をあげた]
ん、んんんん?
[>>133で向けられている銃には全くと言っていいほど頓着せずに、>>127から感じられた気配に注意を向けるていると、>>134ハインラインが姿をあらわした]
(これも……人か……。だが……)
美味そうな臭いがするなぁ。
[と、小さく呟いてから、言う]
やあ兄弟。
白視されすぎて灰襲撃を喰らいそうって感じかなぁ。
[...からはいつの間にか、殺気が完全に消えうせていた]
イザークは意地悪なのよっ。
後で、パパに言いつけてやるんだからっ。
[プリプリと怒っていたが、あ、と声をあげて]
……ねえ、そろそろじゃない?
暖かい恰好に着替えて、屋上に集合しましょうよ。
水瀬、その望遠鏡、持っててくださらない?
[メイドたちに、屋上に椅子やおやつを運ぶよう言いつけて]
ええっ!?
マジックハンドは便利なのに。ゴミ拾いに重宝してるわよ?
[恭仁に>>132と言われ、驚いた表情で]
・・・爺さんってご主人かしら?
まだ挨拶もしていないから、会えると嬉しいのだけど。
でも、腹が減っては戦はできぬって言うし先にご飯ね!
[...はへちょ掃除婦の言葉に使用済み雑巾を投げようかと考えたが、思い直して大人しくついて行くことにした]
わっ、すごい道……というか。
この辺あまり人こないのかしら。
[足元でパキリと音がした。
地面に落ちた枝を踏みつけながら、ヒルダの後をついていく。>>130]
この島自体、人少なそうだものね。
……それなのに神社はあるのか。
こんな人が来にくいところに、一体何を祀ってるんだろう。
そういえば、遺跡もあるっていってたわね。
なんだか不思議な島ねぇ。
(まあここで騒ぎをおこすのは得策じゃないかな。殺しはTPOってのをわきまえないと)
[...はマルセルに言う]
あんたも怖い人だね。
いきなりそんなものを出したしてさ。
なに、本当に怪しいものじゃあないさ。
だからそいつを納めてくれないかなぁ?
[沙綾の言葉を聞き]
あら、もうこんな時間なのね。
日食の間は夜みたいに辺りが真っ暗になるそうだから、寒くないようにしなきゃね。
用意が出来た人から屋上へ向かいましょ。
ああ、やっぱりそうですか。
[黒づくめ>>136からは、同じく隠語で返答が返ってきた。
間違いない。同業者だ]
[黒づくめに続いて、制服に向き直り、笑顔を向ける]
もしかして、相棒が貴方をびっくりさせてしまったのでしょうか。
すみません。俺が代わりに謝罪します。
[ゆっくりした動きで胸ポケットに指を入れ、名刺を取り出し、差し出した]
俺はハインライン=クロフォードと言います。探偵です。
ここへは日食を見に来ました。
ええ、俺じゃなくて相棒が。
オカルトってやつです。
[フン、と体勢を立て直して皆の下へと戻って来る。]
サーヤ、大丈夫かしら。
あいつったら、一度とことんまで叱られたら良いのよ。
あの生え際がもっと上に上がるまでね。
それにしても、なんかあたしの家にも…+裏+
表:似たようなのが居たわ。あーいうのってどこにでも居るのね!
裏:あいつ、居たような…。
[食堂に向かい、歩いてる最中に]
普通そこはマジックハンドじゃなくて、手袋だろォ!?
いやなンで驚かれてンだよ!俺のがマイノリティってンのか!?
[>>138で驚かれたのがむしろ心外の顔で]
あー・・・、爺さんは確かにこの屋敷の主人だな。後で会えるだろ、後で。
色々疲れるへにょ掃除婦だが、飯についてァ同意だ。
てーか早くしねェとそろそろ日蝕だな。
[食堂に到着して、つまむ物を探そうとする]
[>>135のガヴローシュの説明を聞いて、そうかやはり彼からで間違えはないか、そう言うと...はペーパーカッターを使い、手紙の封印を剥がす]
読ませてもらうよ。
[そうして、ひとしきり手紙を読み込んだ後、やはり...は疲れた表情で嘆息するのだった]
教会の処刑部隊が送り込まれたか。
それに悪名高き『機関』まで絡んでくると言うのか。
この分だと他にもまだ厄介な連中が一枚噛んできそうだな。
[それから、「しかし」と言ってから]
君のことは詳しく書かれていないようだが……?
役に立てとはいったい?
[...は首を捻るのだった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新