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・・・まったく、ぽい捨てするなんて駄目な奴等だわ!
モップでしばいてやれば良かった。
[...は目を覚まし、夢に出てきた人へ文句を言っていた]
そうだわ!
この館のご主人にも挨拶しないとね。
何処にいるのかな?
[言いながら軽く身支度を整えて、部屋の外へと出て行った]
特に人の痕跡らしきものは残されていない。少なくとも、ここを根城に潜伏しているということはなさそうだな。
だが、入り口辺りの踏まれた様子のある草がいささか気に掛かる。
いもしない敵に過敏になっているのかもしれないがそう決め付ける根拠もない以上、いると仮定して捜索に当たらなければ。
[元は村であった場所の調査を一通り終え、裏手にあった山道へと歩を進める。砂利が敷き詰められていたため草に呑まれることを免れていた里道は、それ故に人が通ったとしても痕跡が探しづらかった]
[途中、木々の切れ間から赤い物が視界に入る。見慣れない形のそれに、男は難しい顔をした]
赤い…ゲート?不必要に高さがあるようだが…。
門があるということは、建造物もありそうだな。
[太陽と腕時計を使って方角を確認し、そちらへと足を向けた]
―食堂―
[...は一通りの食事を終え、コーヒーを飲みながらそばに控えていたディーンに問うた]
昨日この手紙を持ってきたという少年はどこに居るんだ?
「はい、イザークに任せておりますが」
そうか。引き続きあいつに対応を任せるように。ああ、それと丁重に扱うように言っておいてくれ。
―神社―
[...が神社の敷地から出ようとしたとき、進もうとしていた方向から何かが近づいてくる気配を察知した]
ん、んんんん?
[...は1(3)]
1.一応、隠れてみた。
2.気配のほうへ向かって歩いた。
―廊下―
[誰かに会えれば、ご主人の居場所を聞こうと歩いていたが窓を見て立ち止まり]
・・・・あら。
[...は窓枠を人差し指でつーっと、その姿はまさに姑!]
そばかすなんて 気にしないわ♪
胸ペチャだって だってだってお気に入り
おそうじいたずら大好き 綺麗な廊下も大好き
あたしは あたしは あたしはケイティ♪
[雑巾を取り出し、上機嫌で歌いながら掃除を始めた]
ふふ、じゃあお仲間ね。
あ、私はミズリ。よろしくね。
[立ち止まったヒルダに向かって>>50、名前を名乗る。]
そうねぇ。私も昨日来たばかりで、いい景色のところとかあまり知らないのよね。折角来たんだから、そういうところも撮りたいわ。
なにか、おすすめの場所とかあったら教えてね。
[にこやかな笑顔をヒルダに向けた後。
急に小声になる。]
―主人の部屋―
[食堂で食事を終えた...は自室へと戻ってきた。疲れた表情でどっかとロッキングチェアに座る]
ふぅ。
[食堂では客人や使用人たちに気取られるように気を張っていたが、やはり心労が溜まっているようだ]
[もし食堂で...客人達に会ったのならば、快く応対しただろう。しかし恭仁に対しては、あからさまに冷淡な態度を取って見せただろう]
えっと、あなたも人狼館にいるのでしょ?
確か、あの時食堂に……。ホラ、小さい男の子が暴れてた時よ。あなたその時いなかったかしら。
それとか、あそこの家の息子さんとか。
なーんだか、訳ありっぽいのよね。人狼騒動がどうこう……って言ってたし。
なんだか、そういうウラがありそうなことって。興味沸いて来ない?野次馬根性が騒ぎ出すっていうか……。
[ミズリさんに名乗られれば>>76、名前と雑誌記者の見習いと言う事を明かして]
・・・お勧めの場所、かぁ・・・
遺跡は場所が分からないし、砂浜ぐらいかな。
アタシが知ってるのは。
後は、ちょっと面白い場所としては神社があるよ?
狛犬がホントに犬の形してるの。
―主人の部屋―
[>>79のノックの音を聞いて、...は居住まいを正して、]
入りなさい。
[と、部屋へと招き入れた]
― 食堂 ―
[ファイルを持って食後のコーヒーを飲んでいたが、
ドミニカやリーゼが食事を終えたのを見計らって]
そうだ、日蝕はどこで見る?
[紗綾に向き直り]
大神氏はここの屋上もいいと言っていたけど、
紗綾のオススメの場所ってある?
あるならみんなでそこに行かない?
ドミニカさんもリーゼもいいでしょう?
[ドミニカとリーゼに笑いかける。]
[『人狼騒動』の単語>>78に少し苦笑いして]
・・・どんだけ広まってるのよ、人狼の話・・・
[自分もその話を広めた一人だが、敢えて深くは考えない]
・・・昔、人狼って化け物が居たんだって。
外見は人と変わらずに、夜になる度人を襲って食い殺す。
外見が人と同じだから、人狼と間違えられて殺された人も居たとか・・・
ソレがこの日蝕の日蘇る、って伝承が有るのよ。この島。
[信じて貰えないだろうなぁ、と思いながら一応話してみたり]
[ガヴを伴って部屋に入る]
旦那様、こちらが昨日の少年です
ガヴ、こちらがこの人狼館の主人・オオガミ様だ
[そう言って一歩下がり]
では私はこれで
[退室した]
― 主人の部屋前 ―
[>>81の返答に、ほんの微かに緊張の色を浮かべて
扉が開くと、背筋を伸ばして主の部屋の中へと足を踏み入れる]
……まして。
[挨拶の声が擦れたのにも気づかない。
視界の端、イザークが去るのが見えた。少しだけ心細かった]
えー!雑誌記者なの?すごーい。
その会社、カメラマンなんて雇う予定ないかしら。私とか、すごいお勧めよ。
……って売り込んでみたりして。
[ヒルダの自己紹介>>80に、目を輝かせてまくしたてたあと、我に帰ってバツが悪そうに笑った。]
この島、遺跡なんてあるんだ。
それに神社?犬の形の狛犬……。
それは是非撮って帰りたいわね。
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