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―自室―
(結局昨日は日課の見回りが出来なかったな)
[などと思いながら、...服を着替えを終え、日課の体操を終える。そうして朝食のために食堂へと赴こうとした時に、昨日イザークから渡された、封の開けられていない手紙を目にした。昨日は気付かなかったが、封印が部分の装飾に見覚えがあった]
……。
[...は懐に手紙を入れて、自室を後にした]
―食堂―
おはよう。皆さん。
沙綾もおはよう、今日はまたずいぶんとオシャレをしておるな。
[...は「ふぉっふぉっふぉ」と笑いながら、自分の席に着き、朝食を食べ始めた]
[...は食堂に居る全員に話しかける]
今日は待ちに待った皆既日食の日ですな。天気も快晴。
まさに日食日和という奴ですな、はっはっは。
ええ、ええワシも楽しみです。
日食はこの島のどこでも見ることが出来ますが、遺跡のある高台や、館の屋上なんかだと気分も出て、観測にはよいかもしれませんな。
[...はそんなことを話しながら朝食を楽しむ]**
単純な状況だけ見ると……。
人狼の可能性が高いのは、人狼館の主人……確か大神氏といったか、彼だろうな。
[人狼館を遠くに見つつ、炊事の煙を確認する]
かつての被害者が加害者に変わる……よくあることだ。
……もっとも俺も、偉そうなことは言えないかもしれない。
こうやって人外を追うのも、命のやりとりや、狩る狩られるのスリルに魅入られたからだとも……。
[古傷の痛みに、しばし顔をしかめ]
いや、よそう。
ともかくは日食だ。
今は人外もまだ、自分自身がそうだと自覚していない場合もありうる。
[メイドからデッキブラシで無理やり隅々まで洗われた。肌がひりひりする。
脱衣所に用意された着替えに袖を通す。服の臭いを嗅いで、鼻をむずつかせる。清潔で柔らかな服はどこか居心地悪い]
くっちょん!
うー……
[おなかがぐうぅと音を立てる。髪もあまり乾かぬまま食堂へ]
─港─
もしもこの島に連中が潜んでいるとしたら、どこかに船を隠しているはず。
埠頭の北も南も結構入り組んだ地形をしているな。
ひとまず海岸沿いに南へ行き、この尻尾のような形の岬を回ったら引き返して北側を捜索するか…。
[海図で島の形を確認し、ボートから降りると海岸沿いに南へ歩き始めた]
─廃墟─
廃墟となった村、か。かつてはこの島にも多数の人が暮らしていたのだな。
家屋の崩れ具合から見て、住人がいなくなってから随分と経っているようだ。
…む?これは…。
[村の入り口辺りで、草を踏み分けたような痕跡を見つけて険しい表情になる]
[...は出てきたガヴローシュの襟首を掴んで]
何処にいく?
あそこはここの主人とゲスト用だ
お前はこっち
[そのまま使用人用の食堂に連れて行った]
―神社―
あー、よく、寝た……。
爽やかな朝ってやつだなぁ……。
[...はむくりと起き上がり、あたりを見回した]
腹へったなぁ……。
[...はそう言うとその辺に生えている草を千切り、口の中に放りこんでぐちゃぐちゃと咀嚼して飲み込んだ]
ごちそうさま……。
さてと、探すか……。
[...は鼻をひくひくとひくつかせながら、道なき道を歩く]**
ぁなーせー!とさらいー!うるなー!
ってもぁすいぞー!きしゃー!
[イザークに襟首を掴まれたまま、歯を剥いて威嚇する。
使用人用食堂で解放されると身体を低くして戦闘態勢。
粗末な食事が出されたなら、毒を警戒をして食事とイザークを交互に睨みつける]
[食事を終え、食後のコーヒーを飲む前にファイルを取りに行こうと自室に向かう途中、ガブローシュを連れて行くイザークを見かける>>58]
(どうもあの人の態度は気に食わないんだよな)
[昨夜のいざこざを見ても、子供相手にひどい対応だったし、思えば紗綾やリーゼに対する態度も他のドミニカやマルセルに対する態度にくらべてぶっきらぼうだったように見える。
...もかなり見下されたような態度をされたことを思えば、イザークに対して印象が悪くなるのも仕方がないというもの。]
(この差はなんなんだろう)
[そんなことを考えながらファイルを取り、食堂に戻った**]
大人しく食え、いらならなら下げるぞ
お前が腹減ってても俺は困らないからな
[と言って皿に手を伸ばす、食べなければ本当に下げるつもりだ]
[皿に伸ばされた手に一瞬躊躇した後、急いで皿を引き寄せる。イザークを警戒したまま、急いで手掴みで食事を口に頬張り、咀嚼。
何もなければそのままテーブルマナーの欠片もない採食行為を終えて]
……ガヴ。
[イザークを睨んだまま、短く己の名を告げる]
― 食堂 ―
おはようございます。
[食堂の扉を開くと、真っ先に沙綾が出迎えてくれた。>>47
改めて沙綾に手を振って]
おはよ。
あの中から借りたい本を選んでいたら、選びきれなくて部屋に閉じこもっちゃいそうよ。
それよりも、昨日はあの後大丈夫だった?
[その後、「あなた」と呼ばれていたリーゼに対し、それとなく沙綾にも聞こえるように]
リーゼちゃんもおはよう。
[と、声をかけた。]
[食堂の中に昨日見かけた来客が何人かいないことが気になりながらも、修造が日食の話をすると>>53
すっかり意識はそちらへ向いて]
いいお天気になってよかったです。
この天気なら日食も良く見えそうですね。
私は遺跡も気になるし、その高台の方へ行ってみようかしら。
[日食の観測場所に思いをめぐらせていた。**]
[ガヴの食事を眺めて]
お前どこから来たんだ?
おい手で食うなよ
なに?ガヴ?どこだそれ
違う?名前?お前の名前か?
珍しい名前だな
名前を馬鹿にすんな?わかったわかったから一々暴れんな
ガヴローシュねぇ
そうか・・・ああ無情ってやつか
(やっぱりこいつもそうなんだな)
[...はどことなく苛立たしげに席を立つ]
さっさと食え、オオガミのところに案内してやる
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