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ジョニー・<ナイトウォーカー>・ハーパー……。
[目を伏せた。兄と同じ署に勤めていたという、刑事の名前。<吸血鬼>という、まがまがしい二つ名]
……模倣犯でも充分問題ですよ。
ヒトは普通、ヒトを殺さないものです。
人狼として覚醒していないならば、我々ハンターも動けないから、なおさら悪い……。
[だが、フリードの突っ込み>>333は気になって、こちらもまっすぐに大神氏を見つめた]
[>>333>>337の二人の問いに...は席から立つと、外を眺めながら一言]
仇討ちだよ。
仇が現れなければ、仇を討てないからね。
[さほど大きくない神社をぐるりと一周すると。]
ここには神主さんとか、そういうのもいないみたい……。
[元の場所に戻ると、マルセルに視線を向けて。]
あ、ごめんなさい。
もしかしたら、私がさっきお願いしたから、動けなかったりします?
私のほうなら、ここは見回ってみたから、もう大丈夫。
詳しいことは、やっぱり専門家の人に聞かないとわからないわね。
さっきのヒルダの話じゃないけど、人狼を祀ってたりするのかなぁ。なんて。
そういう証拠とかあればって思ったんだけど。そう簡単にわかるものじゃないわね。
さっ、館に戻ります?
[恭仁の言葉に>>313]
ええっ
マジックハンドが無いと、ゴミが拾えないじゃない!
置いていけなんて・・・
この鬼!悪魔っ
グラサン野郎ー!!
[文句を言いつつ、しっかりマジックハンドは持って行く]
[>>338を聞いて、「はっはぁ」と大きく笑う]
爺さん、あんたイカレてるなぁ。
敵討ちときたか……。
発症のリスクの無いレベルのものまで呼び寄せて……いや、なんなら一般人を危険にさらして『仇討ち』か。
よりにもよって私怨だぁ。
さすがは俺の大先輩様だ。いっそ清清しいねぇ。
……!!
[穏やかでない単語に、表情を固くした]
……おやめなさい。
人間である以上、ひとりで人狼を倒すことはできない。
ましてや、一匹以上の人狼が潜んでいる可能性があるなら、なおさらだ。
大神氏、あなたは死ぬつもりですか?
― 沙綾の部屋の前 移動中 ―
[リーゼとドミニカに察されて、答えにくそうに]
今の部屋にゃァ・・・俺は何も出来るこたァねーよ。
あそこは沙綾の部屋だ。
あいつァ、ちょっと持病持っててな。
体が弱いのに、あんなに元気に頑張ってやがンだ。
てめェらも気が向いたら遊んでやってくれ。ただでさえこの島は娯楽が少ねェからよォ。
[最後は冗談めかして言うが、持病については胡麻化して歩きはじめた]
[恭仁から持病について詳しい説明が無ければ、それ以上深くは聞かない。
機会があれば本人から聞けるだろう。
ただ、]
はい、せっかく出会ったんですから仲良くしますよ。
[とだけ答えておいた。]
/*
うっかり今日が更新の日って忘れてたわ、いっけない。
遺跡組は回想で「行ってきた!」でも良いんじゃないかしら。
何かふっかけられそうならその中で色々ぶつけてみるけど…いいかなーいいかなー。
*/
― 神社 ―
[境内に到着すると、空中で鼻を鳴らしてにおいを嗅ぐ。
微かに残る食べ物の匂いと、人の臭い]
……すんでる?
[...は>>342の言葉に、自嘲するような笑みを浮かべて]
そうだ。
フリード、君の言うとおりワシは最低の男だよ。
[そして>>344の言葉を受けて]
死ぬつもりで戦う者などいないさ。
ワシは50年前に3匹の人狼を葬った男だぞ。
決して遅れは取らない。
それに今はこの館の中にも、対人狼用の仕掛けをいくつか施してある。
地下の銀の牢屋なんかもその一つだ。
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