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―人狼館・主人の部屋―
[...は自分も二人に名乗った後、>>315>>316二人の自己紹介を聞いて、すぐに得心が行ったというふうに頷く]
なるほどな、彼の手紙の内容は本当だったか。
いや、こちらの話だ。
歓迎は決してせんが追い返したりはしないよ。
後で部屋を用意させよう。
人狼を探すのも、殺すのも好きにするといい。
だがな、普通の人間には手荒な真似はせんでくれよ。
特に処刑部隊の、おまえは肝に銘じておけ。
─神社─
(それにしてもあの二人組…やはり気になるな。特にあの黒づくめの男の方は、控えめに言ってもまっとうな人間には思えない。後で照会をかけておくべきだろう。
館の関係者や滞在客についても、その際に一応問い合わせておくか)
[恭仁の言葉>>313に少ししゅんとして]
はぁい。
この中では私が一番年上みたいだから、しっかりしなきゃなって思ったけど、
ちゃんと大人しくついていきます。
[外に出て、別館が見えると別館のことを聞いたり、道中に見えるものをあれは何?これは何?と、恭仁に質問攻めしながら遺跡へと歩みを進める。]
[主人の、前向きではないが、拒絶でもない返事を聞いて苦笑]
感謝します、ご主人。
フリード君については、俺が見ておきましょう。
部屋も近くにして頂ければと思います。
[それから、フリードに目をやり、大神氏が人外なら、すでに行動をしてるのではないか、と予測。大神氏は信じられる相手だろうと考えた]
……ご主人、人狼らしき者に、心当たりなどはありますか?
[大神の言葉とハインの言葉に「安心しろ、俺は平和主義者だ」と答えて、逆に重ねて訊ねる]
ところでよ。
ここに住んでいる連中は、ほとんどが「キャリア」なんじゃぁねーのか?
さっきの使用人も神社であった女どもも、微妙に美味そうな匂いがしやがった。
人狼の「キャリア」ってのは10年前の黒の人狼事件以来、爆発的に増えちゃえいるから決して珍しいわけでもねー。
だがここまで一箇所に集まるってのはおかしいだろう?
どういうことだ?
[フリードの言葉に、「ほう」と感心し、>>321のハインの言葉に答えるように語る]
ハインライン。ワシには人狼のめぼしは付いておらん。
なぜならフリードの言うとおり、この島には「キャリア」ばかりが居るからだ。
今回の客人たちや使用人も決してただ無作為にここに呼び寄せられたわけではない。
多少、不確定な者たちが紛れ込んだが確かに「キャリア」を優先的にこの島に呼び寄せた。
……みんなでぴくにく?
[集団が人狼館から出て行くのを別館から見送った後、しばらくして足を向けたのは
昨日からどこか気になる方角。その先には神社がある]
[割りこんできたフリードの言葉>>322に]
……なんだって?
人狼に関係したものが、そんなにいるって言うのですか?
そんなハズはない、どうみても暴力や犯罪者とは無縁な女性方でしたよ。
……待てよ。
もしかして、伝播の方法が変化してる、のか……?
噛まれる以外の方法でも、キャリアになるのだとしたら……。
[眉を寄せて、考えはじめた]
[ガヴローシュへの体罰とそれに続くリーゼと
ガヴローシュの会話がひっかかる>>245 >>251 >>274]
ふぅん…
[...はガヴローシュが大神への手紙を持っていたために、
ガヴローシュは客人だと思っていた。しかし、いつの間に使用人と同じ扱いになっているので、大神からイザークに指示があったのかとも思ったが、『美味しくない』の言葉には引っ掛かりがあった。
自分が追いかけているのが人を襲う人狼で、
日蝕のあとに人狼が現れるかもしれないという時ゆえに
過敏になっているだけかもしれなかったが。]
― 屋上→人狼館 移動中 ―
あァ、すまねェな。お嬢ちゃんは見れなかったのか。
ちぃっと背が足りなかったみてェだな。ハッハ。
[リーゼをひとしきりからかって、ドミニカ>>320に]
おう、少なくともこの島は俺の庭みたいなモンだから何処だろうと案内出来っぜ。
[そして質問攻めをくらいはじめ、段々めんどくさそうに答えてゆく]
・・・大人しく?
[しかし、考える間も無く、皆が遺跡に行く段取りをとっていたので、自分の考えはほどほどに周りの動きを見ていた。]
恭仁さんが案内してくれるなら心強いです。
[皆の意見が整えば、一緒に遺跡に行くだろう]
[廊下の途中、沙綾の部屋の前にさしかかって少し僅かに脚を止めた]
・・・沙綾、大丈夫かね・・・。
・・・・・・ちっくしょ、あの使用人め・・・。
[聞こえるかどうかの小声でつぶやいて、また脚を進める]
[>>325の自問に、あえて...は答える]
ん、んんんん?
感染源の拡大の理由はまだ分かってねー。
だが感染源はおそらく黒の人狼事件の首謀、ジョニー・ナイトウォーカーがどうも仕組んだことのようだがね……。
奴と直接話が出来ればもう少しわかるのだが、その身柄がどこにあるのかは隠匿されている……。
まあ、キャリアが増えたといっても、大抵は発症のリスクが限りなくゼロの微弱なキャリアの持ち主が多いからな、かりに発症しても「人狼」とはならずにただの模倣者で終る可能性もあるだろうさ……。
[...は気楽な調子で肩を竦めた]
だが問題は>>323で言うように、なんでわざわざこの小さな島に「キャリア」を呼び集めたかってことだ。
爺さん……あんたぁ、何を狙ってるんだ?
―移動中―
[背の低いのはまだ年齢のせいでもあるというのに、
少女はつま先で歩いて見栄を張ってみたり。
そんな移動中、恭仁がある部屋の前で脚の動きを緩めた>>329のを目ざとく見付け]
キョウジ、今の部屋に何かあるの。
忘れ物なら取って来ておきなさいよ。
[扉の向こうで沙綾が泣いているのも知らず、声を掛けた。]
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