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― 屋上 ―
[しばらく神秘を実感していた。
ふと見ると視界の端っこ、暗い中で何かが動いている]
……どろぼー?
[>>214 食べ物を探しているらしき人の動きを不思議そうに追っている]
・・・こう暗くちゃ無理ね。
明るくなってからにしよっと。
[...は諦めて、マジックハンドいじり。日食を見る気は無い様だ]
えっと。カトナさん。でしたっけ。
[少し離れたところに立つ、マルセル>>199に話しかける。]
なんだか、引き止めちゃったみたいで、ごめんなさいね。
あの、何かあったんですか?
後から話しかけてきた男の人、変なこといってたし……。
変質者とかなにか……とか。
ん、んんんん?
そうかいそうかい。
まあ自分のことは自分が一番分かっているだろうからなぁ。
[>>222の後段の問いに、少し考えた素振りを見せて]
俺もそいつの真相を調べに来たって名目だったような気がするし、俺はそのことを知っているべきなんだろうなぁ。
資料なんざほとんど読んでないから結局知らないが……。
まあ化物の存在は匂いで分かる。
いるぜ、確実に、この島に化物がよ。
[引き続き空をじっと見ながら、誰に向かってという訳でもなく]
科学が発達した現代では、人間は自らが経験したことがないことも知識として知ることが出来るし、
難解な出来事を理屈で証明する手段も手に入れた。
この日食だって、どういう原理で起こるのかが明確になっている。
……でも、昔の人はそうはいかない。
自分で見て、聞いて、感じて、
それを考えて、それを語り継ごうとして形に残したのよね。
[首が痛くなったか、少し顔を下ろしたその横で
沙綾が椅子に座り込み、手で耳を押さえているのに気付いた。>>227]
サーヤ……?
どうしたの、気分悪いの?
サーヤ?
[彼女に対して持っていたイライラも今は胸の内の箱の中。
その場にしゃがみ込み、見上げる]
……?
[>>227 椅子に座った少女の様子が気にかかった。
しばらく様子を見た後、彼女へと近づき]
へいき?
[おずおずと声をかけ、顔を覗き込もうと]
[首をコキコキ言わせて、暫く島を眺めているとさっき見た掃除婦がウロウロしてるのに気づいた>>214>>226]
おめェ、何やって・・・・・・・・・。
[脇に居るメイドからサンドイッチを渡そうかと思ったが、マジックハンドを見て関わりたくなくなって他所をむいた]
[妙にのたくった言い回し>>230には、苦笑を向けた]
匂いですか。
俺は、探知系はさっぱり出来ないから、うらやましいですね。
資料を集めて、照合して、自分の足で駆けまわって、それでも人外の起こす事件に行き当たるのは4割ってとこです。
……その場の成り行きで相棒ってことにしましたが、本当に組んでもいいかもしれません。
ああ、もちろん貴方が複数行動を嫌うのでなければ、ですが。
俺もどちらかというと、あんまり大人数での行動が苦手なもので。
おっと、名乗り忘れていたかな?
俺の名前はフリードだ。
教会の処刑部隊といえば、お前ならわかるだろう。
まあ同業者に隠すようなもんでもないしな。
[...はハインに遅ればせながら自己紹介をした]
[修造や見知らぬ少女がサーヤと呼ばれた少女に
話しかけるのが見えて、足を止めた。人々から離れると]
……かがく?げんり?
[ドミニカの近くに座り、彼女の顔を見た。
闇の世界で少し安心したようにくつろいでいる]
[父親、リーゼ、初めて会った少年と、ドミニカにまで心配されると]
ん……。
ちょっとドキドキし過ぎて、息が苦しくなっちゃった。
私、ブライアン先生のとこ行ってるわね。
皆さんは、もう少し楽しんでらして。
[確かに蒼白な顔で、ブランケットをぎゅっと握ると、ひとりで階段の方へ]
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