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[こちらへ話しかけてきたドミニカを、目を大きく開いて見つめている。
彼女の第一印象は+グー+
グー:優しそうな人。好印象
チョキ:普通の人
パー:何か得体のしれない人。警戒を緩めない]
―2階・ホール(吹き抜け)―
[大声で叫んだ後に視界に入った水瀬をキロ、と睨み
彼もまた書庫へと向かうのを見れば、姿を消したのを見計らって舌を力いっぱい突き出した。]
……ちょっと。
そこの貴女、そう、さっき一緒にこっちに来た。
丁度良いわ、何か面白い話を聞かせなさいよ。
なんだかムシャクシャするのよ、ビーチで漫才やってた貴女なら何か面白い話のひとつくらい知ってるでしょ。
聞いてあげるわ。
[水瀬と別れた所だろうか、ヒルダを目ざとく見つけて絡み始めた。嗚呼可哀想なヒルダ。
彼女が断らずに話に付き合うのであれば、食後の茶を楽しむ人に紛れて食堂で話をしようと引き摺りこむだろう。]
/*
<現在位置一覧>
間違いあれば修正よろしくね。
・館内
■自室/客室: 修造 、沙綾、ミズリ
■移動中: イザーク、恭仁
■玄関ホール: ドミニカ、ヒルダ(?)、
マルセル、ケイティ、浮浪児
■食堂: リーゼロッテ
■書庫: 水瀬
・館外
■神社:ハインライン
*/
[ドミニカの困ったような視線の意味には全く気づかず、話を続ける]
どうやらこちらのご家族を訪ねて来たらしいのですが、まずは消耗している体力を補ってやらないと…。
申し訳ありませんが、どなたかこちらでお勤めされている方に水か何か飲むものと、休める場所を用意していただけるよう頼んでもらえませんか?
[この島に密輸業者が本当にいるかどうかはわからない。不必要に怖がらせないようその情報は伏せて話しつつ、無意識にポケットから紫のキャンディを取り出して少年に握らせた]
[紗綾とドミニカが話している間、文献を読むのに夢中になっていたようで、二人の会話は耳に入っていなかった。
紗綾がメイドに連れられ>>431、ドミニカに書庫を出ようと言われ、もうそんな時間なのかとドミニカの方を見る>>441]
そうですね、出ましょうか。
[玄関ホールに出るとマルセルと男の子がいた。ドミニカが近づきマルセルと話をするのをそばで聞いていた。
ドミニカがマルセルに自己紹介したのを見て、>>455]
僕もここの客で水瀬といいます。
[皆で食堂に行くようだ、男の子に笑いかける]
君、一人でここまで?
[男の子に警戒されればそれ以上話しかけることもなく、先に部屋に戻ると告げるだろう。
もし警戒されなければ一緒に食堂に行くだろう。]
/*
こんばんは。折角だから、こっちで質問してみようかな。
今の時間の流れってどうなっているのかしら。
実際には1日たっているけど、ずーっと夜なのかな。
[・・・水瀬さんが去った後、彼の言葉>>392、>>406をしばらく考え込み]
・・・人狼、かぁ・・・
神狼の訛りでも異民族でもなく、純粋な怪物・・・
そんなのが実在するのは、ウチの雑誌の誌面だけで十分だっていうのに。
[そして、...は考える。
雑誌にあの葉書を送ったのは誰?
そも、葉書のにじんだ部分は本当に人狼だったのか?]
・・・考えても分かるはず無いか。
[そんな事を呟いていたらリーゼに捕まり>>448]
取材の苦労話、とかで良いならいくらでも話すわよ?
・・・山奥の湖での巨大魚捜索とか、本気で呪われるかと思った惨劇の館突撃取材とか・・・
[…明らかにどんな雑誌かばれそうな発言だが、本人は気が付いていないらしい。]
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