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世の中には不思議なことがたくさんあるけど、世の中にあるたくさんの物語の中には必ずヒーローがいるの。
そのヒーローは必ずしも、特別な人とは限らない。
名も無き一人の一般人がすごいヒーローになっちゃうこともある。
白馬の王子様にも憧れるけど、ただの一般人がヒーローになっちゃう物語も素敵よね。
あら、二人とももう中にはいっちゃったのかしら。
それじゃ私もお邪魔しちゃえ!
確か・・・リーゼさんの名前を出せばいいのよね?
よーし、たのもー!!
リーゼさんの名前を出せば泊めてもらえるって聞いたんだけれど。
あたしは怪しいものじゃなくて、さすらいの掃除婦よ!
[...は勝手に扉を開け、そこまで言って辺りを見回した**]
[自室に戻ってから4(10)分後、書庫へと向かう。
途中、スーツ姿の男に気づけば会釈したか>>412]
遅くなってすみません。ファイルを取りに行ってたので。
[様々な文献を前に]
すごい…教授の研究仲間というだけあって文献も半端無い量だ。
[途中ドミニカの言葉を聞くと>>410]
人狼は吸血鬼の亜種で、吸血鬼は日中動くことが出来ないけど、人狼は日中も動ける特異な存在だとする文献もありますね。
僕は、人狼という存在がどうやって誕生するか…のほうが気になりますね。
もともとそういう民族?種族なのか、
それとも病気のように伝染していくものなのか。
もしかしたら、もっと別の方法で増えてゆくのか。
このすべてが正解であれば、人狼に関する文献によって書いてあることが違ったとしても不思議じゃない。
[人狼騒動について、真面目に話す大人たちを、少し不安そうに見回して]
でも、あれはおとぎ話なんでしょ?
私が妖精や、トトロを見たと思うって話すと、メイドたちは笑うのよ。
人狼もそうなんでしょ?
……だけど。
人狼は、お伽噺でなきゃいけない。
彼らを夜の闇の中に閉じ込めておくために、俺たちは……。
[溜息。
寝るべき時に、すみやかに眠れることは、仕事上必要な技能なのだけど]
……まさか、人狼なんかになっちゃいないよね。兄さん。
もしもそうだったら、俺は兄さんを……。**
あ、ごめん、不安にさせちゃったかな。
[安心させるように沙綾の頭をそっと撫でて]
人狼みたいな怖いものはいない方が良いけど、妖精やトトロみたいなかわいい子達はいた方が夢があるよね。
「本当に見たんだ!」と言う人がいるなら、それを調べるのも私たちのお仕事だと思うの。
人狼みたいな怖いものはいない方が良いけど、妖精やトトロが本当にいたら素敵じゃない?
それに、もしこの島で人狼騒動みたいな怖いことがあっても、沙綾は大丈夫よ。
だって、
私たち、友達でしょ?
/*★--:さあやのRP講座4:--★
■Q4:設定って良く解らない。
どんなキャラを作ればいいの?
■A4:まずはやりたいものをひとつ決めてみましょ。
村の人数が少ない内は、
「この顔グラが使いたい」「こんな設定がしたい」「この村の設定を生かしたい」
なんてのがあればいいと思うわ。
人数が増えてきたら、
「この人と絡みたい」「話に出てきたあの人がやりたい」
って言うのもいいわね。
今だったら、「存在してるのが分かってるけど、名前が出てきていない」キャラがお勧めよ。
・沙綾の家庭教師>>14
・メイド長>>18
・50年前の人狼事件を知る島民>>200
・修造(と、恐らく沙綾)の主治医>>206>>261
・修造の従軍時代の知り合い>>209
・沙綾付きのメイド>>217
この辺りかしら。*/
……?
[何か一瞬、違和感を感じたけど、掴みとる前に消えてしまい。撫でられながら首を傾げ]
「夢がある」って、「いない」って意味でしょ。
「いない方がいい」って、「いる」って意味でしょ。
ドミニカったら、ずるいわ。
そうやって、私を怖がらせようとしてるんだから。
[言葉の言い回しに引っかかったのだろうと、自分で納得した]
[友達でしょ、と言われればにこりと笑いかけて、ドミニカの服の裾を握って]
……あのね。
友達だから、ドミニカにだけ教えてあげる。
本当は妖精はどこにでもいるのよ。さっきもね、ホールの花瓶の後ろから覗いてたの。
良く見えなかったけど、あれはきっと妖精よ。
[利発ではあっても、どこか偏った知識が生み出す想像を、得意そうに教えた]
[沙綾にずるいと言われ>>421、目を丸くした後「一本取られた」と言う表情をして]
言われてみればその通りね。
怖がらせるつもりじゃなかったけど、人狼の方はこれまで研究してきたから「いるんじゃないか」って気持ちになって、
妖精は専門じゃないから「いる」って言いきれなくて、無意識のうちにそんな言い回しになっちゃった。
[妖精を見たと言う話>>422を聞けば]
えー、どこどこ?
私も妖精見たかった〜!妖精に会えれば「本当に妖精はいるんだ」って証明できるのにぃ。
ねぇねぇ、妖精ってやっぱり小さいの?魔法を使ったりするのかな。
[無邪気にはしゃぐように妖精のことを聞きだそうとしていた。]
[大人をやりこめたと知って、得意満面になり]
いいわよ。
自分のやってきたことは、なかなかひていできない物だもんね。
[どう聞いても受け売りなことを、偉そうに言って]
それにしても、みんぞく学って大変なのね。
妖精はね、小さいのよ。
だいたいこのくらい……このくらいの時もあるわ。
[猫くらいの大きさと、親指と人さし指でコの字を作った大きさを示して]
妖精はみんな魔法を使うのよ。
だから、信じない人には見えないの。
[大真面目に話した]
[沙綾の言い分はマセているようにも見えて、逆にそれがかわいらしくもあり]
そうよ、大人になると頭が固くなるから、どうしても考えが固まってしまいやすくなるし、非を認めるのも素直じゃなきゃ出来ないことなのよ。
でもね、民俗学の道を志す者としては、常識に捕らわれない発想も必要だし、間違っている時は素直に認めなきゃいけないし、こう見えて大変なのよ。
[遠回しに自慢してみた。]
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