647 【飛入歓迎】死亡フラグの館【RP練習村8】
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[...は>>267恭仁が食堂へと入って来るのを、呆然と見つめた。>>269イザークと>>270リーゼロッテの事は、視界にすら入っていない。
...は数回、口をパクパクと動かしてから、やがて搾り出すように呟いた]
恭仁、貴様……。
( 271 ) 2011/04/06(水) 00:03:08
― 食堂 ―
[食堂へ到着し、用意された席へ向かう。
先に来ていた修造や沙綾に]
他の方もいらっしゃるのですよね。
せっかくですから、この機会にご挨拶もしておきたいですし。
[などと、話していると水瀬がやって来て>>268]
ええ、こちらの席は空いているようですし、どうぞ。
( 272 ) 2011/04/06(水) 00:03:35
[食堂の扉が開くのに気付いて、箸を置く。リーゼを見て浮かんだ笑顔は、恭仁を見て驚きに、そして再び笑顔に変わる]
まあ!
なんて素敵な日なの!
お誕生日とお祭りとクリスマスが一度にきたみたい!
( 273 ) 2011/04/06(水) 00:08:13
[イザークに紹介され、印象に残らない程度に挨拶しようとしたが、
修造の様子に気づき、バレたと悟った]
・・・あっちゃァ。やっちまったか。
サングラス掛けたり色々やってみたのによォ。
一発で看破するとか、流石は爺さんだぜ。
[ばつが悪そうに頭を掻き、さてどうしたものかと考えた]
( 274 ) 2011/04/06(水) 00:08:57
[イザークが見覚えのある少女(リーゼロッテ)と、見覚えの無い男(恭仁)を連れて食堂に入って来た。
修造>>271や沙綾>>273の反応を見て]
そちらのお二人も来客の方かしら?
[状況が飲み込めずにキョロキョロしている。]
( 275 ) 2011/04/06(水) 00:14:30
[ドミニカがキョロキョロしてるのに気付いて、こちらにも笑顔を向ける]
私のお兄様なの! キョウお兄様よ。
お兄様、こちらにいらして。
そんな眼鏡なんかで、変装したつもりだったの? お兄様ったら!
イザーク! お兄様に、オマール海老の新しいのを持ってきて。
( 276 ) 2011/04/06(水) 00:18:06
― 食堂 ―
[...は顔面蒼白にながらも、今にも恭仁に掴みかからんと言うほどの剣呑とした空気を発している。敏感な人ならばその空気に気付いたかもしれない]
「旦那様、ここは……」
[横合いからの執事ディーンの言葉に...はハッとした表情をし、「ゴホン」と一つ咳払いをして、その場の皆に取り繕うように言う]
すみません。
少々、ワインをやり過ぎてしまったようです。
酔いを醒ましてきます。
皆さんはそのままゆっくり食事を楽しんでください。
では失礼。
( 277 ) 2011/04/06(水) 00:18:10
[そして...は立ち去り間際、恭仁の横で呟くように言う]
後でワシの部屋に来い。
[扉が重々しい音を立てた]
( 278 ) 2011/04/06(水) 00:18:35
あ……。
[父親が席を立ってしまったのに、困った顔を向ける。
久しぶりの兄と話したいが、お客さんとはいえ、知らない人たちも多い場所で、大好きな父親がいなくなるのも心細く]
( 279 ) 2011/04/06(水) 00:21:45
[考えている途中、沙綾の喜ぶ声も聞こえて軽く手を挙げ再会の挨拶]
よう、久し振りだな、沙綾。
誕生日とお祭りとクリスマスって・・・相変わらず大げさだなァおめェよぅ。はっはは。
[久し振りに聞く声に楽しそうに笑い、修造の方に向きなおって]
あー、そんな感じで機嫌良く飯でも・・・
[と言う途中で修造は一言言い残して立ち去った>>278]
・・・ま、無理だァな・・・。
[ほっとしたような、ちょっと寂しそうな、そんな複雑な表情で]
( 280 ) 2011/04/06(水) 00:23:09
(沙綾の兄貴だって?へえ、面白いことになりそうじゃないか)
[...は沙綾の言葉>>276を無視して]
キョウジ様でよろしかったですか?
私は使用人のイザークを申します
2階に部屋を用意しておきますので食事をお楽しみ下さい
[そう言うと恭しく礼をして退出する]
( 281 ) 2011/04/06(水) 00:24:25
─ヘリポート─
人体の大半は水分で出来ている。
月の引力が海の干潮を起こすように、人体も天体に影響されると言うけれど。
[見上げるのは夜空]
日食まであと少し……。
各地の人外の動きも、活発化しているようだ。
[革の手袋を嵌め、ザックを背負い直す。パイロットから、用意が整ったとの声をかけられ、ヘリに乗り込んだ]
これだけ探しても兄さんへの手掛かりを掴めないのだから、地の底か天の果てにでも行くしかないかと思ってたところだ。
個人所有の孤島なら、それに近いものがある……。
( 282 ) 2011/04/06(水) 00:28:22
ありがとー!
[リーゼロッテからペットボトルを受け取り、慌てて蓋を開けて火傷した足に水を掛けた]
はぁー、これでやっと落ち着いた。
蝋燭は危険ね。信じたあたしが馬鹿だったわー!!
[...は言いながら蝋燭の火を消し懐にしまう]
( 283 ) 2011/04/06(水) 00:30:08
[沙綾>>276の言葉と喜びぶりを見て
「久しぶりに戻って来た家族の方かな?」
と、思うのと同時に修造と恭仁の年齢差を考えて]
(プライベートなところには踏み込んじゃいけないわよね…。)
[などと、的外れなことを考えながら、修造の様子には気付かずに、隣にいた水瀬に]
感動的な再会っていいわよねぇ。
[と、これまた的外れなことを話していた。]
( 284 ) 2011/04/06(水) 00:32:27
[空いている席を選び、座ろうとして、
>>279久し振りに見る妹が心細そうにしているのに気づいて沙綾の隣の席にした]
・・・すまねェなぁ。
折角楽しそうだったのに、俺が来てブチ壊しちまって。
来て迷惑だったよなァ。ほんとに。あァすまねェ。
[沙綾の頭を一撫でした所で腹が鳴る]
・・・とりあえず腹・・・減った・・・な。
あァ。まずは飯にさせてもらっても良いか?
( 285 ) 2011/04/06(水) 00:32:45
[迷った末に、恭仁の表情>>280が気になって、浮かしかけた腰を落とす]
大げさじゃないもの。
この食堂にこんなにお客様がいらっしゃる時って、そのくらいじゃない。
……あ。
こちら、レディ・メイスン……ドミニカさん。そして、水瀬さんよ。どちらもお客様なの。
( 286 ) 2011/04/06(水) 00:33:23
少女 大神沙綾は、くすぐったそうに撫でられている。
( A30 ) 2011/04/06(水) 00:34:31
[飯に手を付けようとしたところで先ほどの使用人>>281]
ん、あーすまねェな。さっきのキョウは偽名・・・
ってもお粗末だったが。
キョウジってンだ。イザークってンのか。こっちこそよろしくな。
[答えはするが、飯の方に気が行っているので割とおざなりに]
( 287 ) 2011/04/06(水) 00:35:30
―食堂―
[恭仁が何かの切欠となり修造が退出した事は理解出来たが、まさか彼がこの館の関係者であるとは思って居なかった。]
あんた何無視してんの。
お嬢様の言葉をしっかり聞いて動きなさいよ、
この役立たず。
[しかし、それよりも沙綾の言葉を無視した事>>281に気付き、彼が去る間際に一言飛ばす。
それが届いているとは思えないが、言わずには居られない少女である。]
( 288 ) 2011/04/06(水) 00:35:55
/*
ぴんぽーん。
言い忘れてたけど、あたし物凄く口が悪い上に
負縁故びしびし当てる人が居るかも知れないわ。
それ無理!やめて!って人が居たら、教えてね。
*/
( 289 ) 2011/04/06(水) 00:41:38
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