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・・・そういや、昔編集長が言ってたっけ。
狼は昔大神・・・山林の神として崇められてた、って。
って事は、この狛犬も狛狼だったり・・・するはず無いか。
単に犬か、お稲荷さんかのどっちかだね。
狼信仰があったら狼退治の伝承なんて残らないし。
[...はそう呟き、一応神社に手を合わせてから別の場所へと走って行った・・・]
― 回想お終い ―
[大神を医務室まで送り届けた後、...は大神の部屋の前に戻ってきていた。中の二人が話している内容に耳を傾けている]
(こいつら何を嗅ぎまわっていやがる)
(隠密行動、察知には[[1d10 ]]で5以上を出してください)
[ケイティにバレた>>231と知ると溜息をつき]
どマイナーなオカルト雑誌よ・・・
仕方ないから、この島で何か記事書いて別の『マトモな』雑誌に廻してもらおうと思って遺跡探してたの。
観光誌向けの記事でも書けば、少なくともオカルト誌からは抜けられるかなぁ、と思って・・・
泊まれる場所?
アタシは人狼館、って場所に泊めて貰ってるけど・・・一緒に行く?
運が良ければ泊めて貰えるかもしれないし・・・
駄目でもアタシと相部屋すればなんとかなると思うよ。
二人とも追い出されちゃったら仲良くテントになるけど。
って、水、水・・・真水どこーっ!?
[冷やす為の水を探すも海水しか無く、若干途方に暮れた]
―夕飯前頃・プライベートビーチ方面―
外に出たと思ったらもう暗くなるなんて。
もう少し早く出ていれば良かったわ。
[砂浜目掛け歩いていた少女、懐中電灯を手に
大股でずんずんと歩を進めるも立ち止まり。]
仕方ないわ、一度戻って仕切り直しましょ。
良い景色があったら画像データに撮っておこうと思ったんだけど。
[ビーチはもう目の前、そこで…+パー+
ぐ:何騒いでんのかしら、あの人達。
ち:砂浜の方で懐中電灯の灯りが見えるわ、何かしら。
ぱ:迷子かしら、笑えるわね。]
―人狼館・食堂―
[もし食堂に来たのであれば、...のこんな言葉を聞くだろう]
本来ならばコース料理として、順番にお出しするのがマナーなのでしょうが。
なにぶん、ワシ自身育ちがあまり良くないものでしてね。どうにもチマチマと順番に出されてもあまり満たされた気がしませんでな。
それに言いますでしょう?
テーブルの隙間は心の隙間、なんてね。
さあ、マナーなど豪快に食べてください。
[...はそう言うと「我々の出会いに乾杯」と一言。グラスになみなみと注がれた、血の色のように赤々としたワインを一気に飲み干した]
― 昼頃:人狼館 屋根の上 ―
[何処から登ったのか、屋根の上に立って島を眺めている。
其処から見えるのは一面に広がる藍色の水平線と雲ひとつない空色。
下を見ればビーチも埠頭も見る事が出来た。
勘当される前はここが一番好きな場所だった]
おーおーおー。島も変わらなきゃここの景色もかわんねェなー。
相変わらず良い景色だぜ。
[ひと息つき、深呼吸して]
帰って、きたぞぉおおおお!
[屋根の上から叫んだ]
― 自室 ―
[もう一度ファイルを見返す]
このあたり、ここに来る前に調べさせられた事とほぼ同じだな。
あとは…ここの伝承が実際に起きるのかこの目で確かめてくればいい…ということかな。
[ファイルを机の上に置き、食堂に向かった]
―プライベートビーチ―
で?
夕暮れ時、こんな所で女2人で何してるの。
傍から見ていたらおかしい人よ?
それに、そこの貴女はさっき人狼館で見かけた気はするけど、そろそろ夕食の時間じゃないの?
戻らなくて良いのかしら。
[水の事が解決したなら、次に尋ねるのは行動について。
案の定名乗りもせず、一応夕食については告げておく。]
それからそこの貴女も、あの館の客?
[明らかに訝しげな視線をケイティに向けて、問う。
2人が今日の寝床の話をしていた事など全く知らず]
[叫び、そのまま座り込んだ]
あー、はっはは。ひっさびさに叫んでやったぜ。
やっぱ気持ち良いな、ここで叫ぶのは。
あーあ・・・。
この屋敷もつまらんくなってやがンなァ・・・。
[今朝散策してまず気づいた活気のなさ。
子供の頃は、沢山とは言えないものの、まだ今よりは活気があったように思う]
・・・こんな屋敷にまだ住んでんのかよ。あンの爺さん。
[そんな活気のない屋敷の上を暗くなるまで味わっていたようだ]
[主人の部屋から出て、水瀬が何かを気にしているようだったが...は気付かなかった。]
ん?どうしたの?
[何かあったんだろうと思いつつ、あまりきにしないことにして]
水瀬さんは一番部屋に戻るんですよね?
私は先に行ってますから向こうで合流しましょう。
― 夜・人狼館の食堂前 ―
んー、どうすっかね・・・。
[ドアを目の前にして一人佇んでいる]
紛れこむにしちゃァ、ちょいとまだ人が少ねェ。
しかし、諦めるにしてもメシなんて持ってきてねェからよォ・・・。
・・・かと言って今更あの爺さんに謝るのもなァ・・・。
入り辛ェ・・・。
[通路の端で壁に寄り掛かり、他に誰か来るのを待っている]
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