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―人狼館・主人の部屋―
良く来てくれましたドミニカさん。
もうそろそろディナーの時間だしな。
食前酒のノリでワインでもどうですか?
[...は使用人部屋に内線電話をかけて飲物を人数分持ってくるように言った]
さて、何から話そうか?
[...はドミニカにイス座るように促し、自らも年季の入ったロッキングチェアに腰を下ろした]
ドミニカさん。
まずは最初に言っておこうか。
人狼島に伝わる伝承。
「月ガ太陽ヲ貪ル時 人狼甦リテ 毎夜生贄ヲ求メ彷徨ウ」
これはな、伝承などではなく。
ただ事実を記録しただけのものなのですよ。
[そう言うと、...はドミニカの表情を伺うように覗き込んだ]
[ファイルの資料を読み進める…始めは教授の講義と同じで
さっぱりわからないと思っていたが、この島での伝承を読み進めるうちにおぼろげながら不安が渦巻き出す]
これは…まさか…ね
[考えれば考えるほど悪い方向にしか向かわない
これを打破するためには主人に話を聞くしかないと結論づけ、階段を上り3階へ向かった]
―2階・客室前―
[それから階段を通り過ぎ、今度は客室と思しき部屋を
見て回る。
しかし、扉は開かずに通り過ぎるだけ。]
あたしもこっちに泊まるのかしら。
荷物を置かなきゃいけないし、部屋の事は
先に聞いておけば良かったわね。
[ぶつぶつと呟きながらそれぞれの部屋の扉を眺めて歩く。]
/*
正確には決めていなかったけど夕方ぐらいとしましょう。
リアルタイムで明日の21時くらいにディナーとかにしましょうか。
*/
7人目、さすらいの掃除婦 ケイティ がやってきました。
―ビーチ―
あらあら、ゴミを拾っていたらすっかり暗くなったわね。
こんな時は!
[...は懐から鉢巻、蝋燭、ライターを取り出し、頭に鉢巻を巻き火のついた蝋燭を二本差し込んだ。]
これでばっちりね♪
それはさておき、今夜寝る場所を確保しないとね。
[言いながら辺りを見回し、灯りのある方向へと歩き出した。]
石盤を読み解くと、少なくとも10回は人狼島では「人狼騒動」が起きております。
そしてワシもまた50年前の人狼騒動を体験した者の一人です。
[3階に向かう階段で使用人のイザークに出会う]
あの、ご主人の部屋はどちらでしょうか?
部屋に来るように招かれてまして…
[連れて行ってくれればそのままついて行き、場所を教えてくれれば一人で主人の部屋へ]
(なんだ?このガキも客か?)
あー旦那様の部屋ならここを上がってすぐですよ
[...はミナセを15、6ぐらいだと思ってるらしい]
[部屋に入るとすでに資料を出し、話し込む主人とドミニカが目に入る]
あ…お、遅れてすみません。
[ドミニカを見て]
先ほど階段を上るのを見たので、もしかしてと思いましたが、やはり民俗学の研究をなさってる方とはあなたでしたか。
えと…ぼ…私は島崎教授の代理として来た水瀬といいます。
[今回教授が来れなくなった経緯などを話す]
私自身は民俗学に触れて間がないので、今回はお二人の話を聞いて勉強させていただきたいと思います。
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