情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― 自室→3階 ―
確かご主人の部屋は3階にあるはずよね。
[部屋から出て3階へ向かう。
+半+が丁なら、背後の水瀬に気付いて振り返る。
半なら気付かずそのまま向かう。]
[島の外周を走っていると、錆びたおみくじの自販機を見つけた。
剥げかけた塗装からはかつてこの自販機が千草鼠◆色だった事が辛うじて分かる。]
…こんな自販機が有るって、昔は神社でもあったのかな?
[...がコインを入れると、ガタガタと言う音を立てながら辛うじて紙を吐き出す。]
どれどれ・・・*07吉*?
まぁ、当てにならないよね。
[話しかけるかどうか逡巡していたときは見下されたら嫌だと思っていたが、良く考えてみれば、...の知識では質問されたところで答えられるわけもなく、面倒なことになるのが嫌だというのが正直なところであった。]
もう一度ファイルの資料を見直そうかな
[主人の部屋に行く前に、付け焼刃の詰め込み予習をしようとしばし立ち止まり、ファイルの資料を読み耽る]
― 人狼館・2階〜3階 ―
大きなお屋敷だけあって、中も立派なのね。
こんなに広いと屋敷の中で迷っちゃいそう。
[帰りに迷わないように、目印になるようなものを探しながら3階へ向かう。
階段の途中にある窓から外の様子を眺めると、遠くに神社のような場所もあるようだ。]
[3階は主人の部屋専用のフロアになっているらしく、豪華な装飾品や肖像画などが並ぶ中、
大きな扉がそこにあった。]
ご主人の部屋ってここよね。
やっぱり勝手に入っちゃまずいかしら…。
[予想外の部屋の大きさに戸惑って、使用人らしき人が近くにいないかとキョロキョロ辺りを見回した。]
[...は沙綾の部屋まで来るとノックをする]
おじょーさまーおじょーさまー
いませんかーいませんねー
んだよ、いないのかよ
こいつはディーンにでも預けとけばいか
[主人の部屋の前でキョロキョロしていると、イザークの声が聞こえて来た。
見覚えのある顔を見かけてホッとした表情で]
イザークさん、ちょうど良かった。
あの、ご主人様の部屋に呼ばれたんですけど、部屋の場所ってあそこでいいのかしら?
もし良かったら、案内してもらえせんか?
―人狼館・2階―
ぜぇ はぁ……
ふぅー…っ
[さて。
全速力で駆け上がって来た少女だが、肝心の何者かの姿は完全に見失ってしまった。]
逃げ足だけは速い奴なのね。
全く…あの子と大神さんは大物だけど、部下はてんでダメね!
[そもそも誰が居たのかすら分からないので、捜すのを諦めて館の中を探索する事にしたようだ。]
―人狼館・主人の部屋―
[...はドミニカと水瀬に見せるための資料を整理している]
まあこんなものか……。
……しかし島崎が来てくれれば、彼からの研究報告も聞けたのにな。
残念だ。
が、あの島崎がよこしたあの学生の見識に期待して見るか。
[何気に無茶な期待をかけるのであった]
[...はドミニカの姿を認める]
えーと、ドミニカさんでしたよね
いいですよ、と言ってもすぐそこですけど
そういえば研究をなさってるとか
何の研究を?
[少女はリュックを背負い直し]
さて。何処から見て行こうかしら?+表+
[表:2階を回ろうかしら。
裏:1階から順番に見て行きましょう。
折角走ってまで来たんだから、この階から見て行きましょう。
もしかしたら何か面白いものがあるかも知れないわ。
無かったらそれはそれで。
[上ってきた階段口でキョロキョロと周囲を見渡し、なにやら広い部屋を見つけたかそちらへと1人歩いて行く。
その行く先は、食堂。]
[イザークに承諾してもらい、「すぐそこですけど」と言われると]
3階だと言うのは聞いていたんですけど、一人で行くのはちょっと心細くて。
[はにかんでそう言った後に、研究については]
専門は民族学です。
まだ駆け出しですけど、ご主人様から、この島の伝承に対する研究について意見を聞きたいということだったので
これからそのお話を伺うところなんですよ。
民族学・・・この島の伝承ねえ
そんな学者先生が調べるような大それたもんなんですかね
[...は目の前の階段に向かいながら]
3階への階段はここと反対側もう一つですね
研究者と言っても趣味の延長線上でやっているようなものですから、「先生」なんて呼ばれるほどの立場でもないですし
ほとんどの伝承は昔の平凡な生活をしている人々によって語り継がれたものだから、「大それた伝承」なんてほとんど無いですよ。
[3階への階段を案内してもらい]
ありがとうございます。助かります。
―2階・食堂―
………広い。
でもそれだけね。
[置かれてある椅子の数から、最低でも20人は入る事が
出来そうな食堂、今はまだ準備がされていないのか
少女1人がぽつんと立っているだけ]
でも、これだけの数を用意してあるって事は
客もそれだけ来るって事よね。
どんな人が来るのかしら。
[特に見て回るものも無かったか、少女はそのまま
食堂を後にして吹き抜けを覗き込む]
― 主人の部屋 ―
[イザークに案内されて、主人の部屋へとやって来た。
案内の礼を述べた後、修造に向かって]
お待たせしました、ご主人様。
さて、伝承に関するお話と言うことですが、やはり現地の方のほうがその場の伝承に詳しいと思いますので、
まずは詳しい内容を教えていただけますか?
[手帳とペンを取り出して、話を聞く用意をしている。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新