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[コテージ内に荷物を置いて、携帯を開いて時間を確認する。
そろそろ3時。
。o(今日プールに行くなら急がないとだわ。)
デッキに出て思い思いに腰を降ろしている皆のもとへ。]
考えてみると…コテージって言っても開放的なテントだから、荷物置いて行動するにしても、貴重品はフロントに預けるとか持ち歩くとかが必要なのね。
夕飯がね、5:30位に材料を届けてくれるらしいの。周りに迷惑かけないよう7:00位までにはバーベキューは済ませてくれって。
逆算すると6時に焼き始めるとして、今から3時間くらいあるわよね。
プール行ってその後「島の湯」でものんびりできるのかな。
いや、あそこに見えてる灯台まで散歩もいいかな…。
滝田さんと栗栖さんはプールどうします?
ああ、伊勢海老は明日の昼の予約にしてあるから、それでいいんじゃないかな?
伊勢海老の刺身を出してもらって、食べ終わった後に味噌汁にしてもらうという感じだ。
私は、ハンモックの場所に移動してみようかと考えているが…。
アジアンガーデンにあるらしいから。
[強い日差しの中、甲板から髪を梳く潮風に身を任せていた。
とはいうものの、青い海を見ていたら25分なんてあっという間。
足元に見える青さにしばし見とれながらタラップを降りると、小さいお出迎えが足元に擦り寄ってくる]
こんにちわ。
お出迎えありがとうございます。
よろしくねー。
[なでくり倒し]
…いやぁ、まぁ…その……
[水着撮影会云々に関しては適当にお茶にごにご。]
あー、滝田さん泳がねぇんすか?
俺も泳ぎたいしー、もし暇なら撮影頼めます?
デジカムの使い方も判るって言ってたっすよね?確か。
[ちなみにAD時代、良く夕方の奥様向け情報番組で露天風呂レポートとかやって視聴率稼いでたりしたってのは、道民しか知らない事実だったりとか。]
[亜積さんの先導で、民宿街を横目に見ながらコテージへと向かう。
海の生活を感じさせる民宿の家々、当然のようにそこに納まる猫たち。
立ち止まって携帯のシャッター音を切りながら、その雰囲気を胸いっぱいに吸い込んで。
フロントで手続きをして、手渡された虫避けを腕にはめる]
花火ダメなんですか…。
ちょっと残念ですね。
[プールがまだ開いているとの知らせに、顔がぱぁぁぁっと明るくなったのは当然のこと]
入る時間はみなさんにお任せします。
ん?ああ、構わないよ。使い方は分かるが、ちゃんと使えるような画像が撮れるかどうかはまた別問題だか。
[お客に売るには商品知識をきちんと持っていなくてはならない。それゆえに一通り使いこなしはできるが、自前で使ったことはない]
あ… ハンモック。
そう、それよ。パンフレット見てて一番心惹かれたの。
じゃあ夕飯までハンモックで優雅にうとうと…。
いや、でも明日プールなら灯台は今かな。
行ってこようかな・・・。
[言葉を濁す栗栖さんに首を傾げつつ]
えー、滝田さんは泳がないですか?
さては…トンカチでしょ?!
[カナヅチと言いたかったらしい。]
おっ、栗栖さんは仕事放棄で泳ぐのね。そうこなくっちゃ。折角の旅は楽しめってね♪
[亜積の言葉に苦笑いしながら]
いや、普通に泳げるけれどね。
のんびりとしに来たのだから疲れることは止めておこうと思ったまでだよ。
カメラ係りも必要だろうし。
[厚手の布(帆布?)で出来たコテージにちょっと感動]
驚いたぁ。
確かに広いですね。
バーベキュー…は食べる係でいいですか?
[とか言いながら、荷物を置いて。
滝田さんの「水着の撮影会」との言葉に、目を真ん丸くした]
え、何ですかそれ。
あぁ、そうかそうか、誰かモデルさんでもいらっしゃるんですね。
眼福ってやつですか?見に行ってもいいのかな。
[亜積さんと誰か知ってる人とか来るのかなーと盛り上がったりして]
[初島に着いて、タラップから足元の海をのぞくとかなり透き通って見えた。]
東京近辺で、まだ、こんなに海が綺麗なところなんてあったんだ…。
[宿泊先から、迎えの車が来るとの事だったけど、徒歩でも10分くらいしか掛からないというので、折角だから皆で歩いていくことにした。あちこちから猫の姿が見える。思わず近寄って撫で撫でしようとしたら愛想良く向こうから近寄ってきてくれた。]
うわーい。にゃんこにゃんこー。おいでおいでー。
[暫く、女性陣三人で戯れているとさすがに待ちくたびれたのか、滝田さんの呼ぶ声が。名残惜しくも、その場をあとにして、民宿街を横目にコテージへと歩みを進める]
.oO(ばいばい、にゃんこ〜。帰りにも遊べるかなぁ。思わずスケッチしたくなりそうだったよ〜)
[コテージのフロントで手続きをして、受け取った虫除けをはめながら、花火は駄目と聞いてがっくり。しかし、その代わりに、プールがまだ、開いていると聞いて、曇った顔がぱっと輝いた]
まだ、プールに入れるんですか〜?よかったー水着持ってきていてー。嬉しいー。
プールは明日、伊勢海老も明日。
今日は移動でドタバタしちゃったし、これからはゆっくりこの島を堪能したいから、その案に賛成。
ハンモックと島の散策、どっちがいいのかな。
んー、私も散策にしようかな。
水緒さんはどうします?
[亜積さんの「トンカチ」を聞いて、くすくす笑いながら]
そうですよ、カメラとかいいから一緒に泳ぎましょう。
[なんで撮影が必要なのかは、もちろん知らないこと]
んー、泳ぐのは疲れるのかぁ…。
でも「海のプール」っていうくらいだから、きっと塩水ですよ。
海みたいにプカプカ浮けますよ、多分。
あぁ、そうですね。
栗栖さんの仕事を滝田さんが肩代わり、と聞くと確かにそれはあれば便利ですよね。
…! 佳奈さんも食べる係なんだ。
私もどっちかと言うと食べる係の方が好きだなぁ…。
[期待の眼差しで、滝田さん栗栖さん水緒ちゃんを見つめている。]
[テントみたいなコテージ。ある意味、リゾート気分をもたらすのにはもってこいかもしれない]
なんか、遊びに来たって感じがしていいですよねー。やっぱり、ここは夏向きのリゾート施設なんでしょうね〜。
.oO(冬はこれじゃいくらなんでも寒いだろうしなぁ〜)
しかも、結構広いですね〜。
[何やら、聞きつけて。]
水着撮影会??なんか、あるのならプールは明日の方がいいのでしょうか?
[目をぱちくり。]
[女性陣から次々と、お料理苦手COが上がってきて、非対抗するかしないか迷うところ(意味不明]
んー、俺らバーベキューったらジンギスカンだしなぁ。
大抵ドラム缶半分に切って作ったコンロに炭入れて、でっかい鉄板乗せてジンギスカンって感じなんすよねぇ。
海鮮バーベキューってあんまし経験無いなー。
あ、お昼寝か、散策ですかー。明日がプールなら、今のうちに島を回ってみたいですねー。
結局、プールは今日と明日どっちにしましょうか〜?
[亜積さんから期待の目線が投げられたので、すかさず男性陣を見やって]
バーベキューといったら、男の料理という感じがしますよねー。
私もどちらかといったら食べる方がいいです〜。
宜しくお願いしますね〜。
[しれっとした顔でお願いする気満々]
[鍋奉行的な属性はあいにくと持っていないのだが、砂風呂のときのことを思い出しながら溜め息を漏らした]
はいはい、焼かせていただきましょうとも…。
[溜息混じりに請け負う滝田さんにニッコリ。]
じゃ、俺は…それを美味しそうに撮る係ってことで!
[さらりと非道。]
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