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[身支度を整え、食堂車へ。
既に二人が食事をしていた]
おはようございます。
お二人とも行き先は決まりました?
…そうですね、海遊館は必須ですよね。
その後は、やっぱりほらグリコの人を見ないと大阪に来た気がしないと思いません?
あと、食い倒れ人形も。
それだけ行ったりきたりすると時間もなくなるので、最後は梅田にある観覧車で締めようかと。
面白いんですよ、建物の上部に観覧車があるんです。
[簡単なものを注文して、さっと食事をすませる]
…おはよーございまっす。
[まだ寝癖の残るあたまで、食堂車へ。
とりあえずコーヒー頼んでボーっとしてる。]
ぁー、大阪っすかー。
海遊館ってジンベエザメのとこでしたっけ?
…んぁ、俺の希望っすか?
とりあえずまー…その地方らしい絵が撮れれば、
あとは、みんなが楽しく観光してる様子中心っすねぇ。
こういうツアーに参加する人が、どんな場所にいって何をするのか、そーゆーのを視聴者も求めてるわけで。
それにしても…この手のゆったり旅って、定年後の老夫婦とかそんな感じなイメージがあったけど、案外みんな若いっすよねぇ…。
ぁ、大阪なら…タコヤキは欠かせないとして…、あとなんか旨いもんありましたっけ?
[パラパラぐぐるガイドめくってみたりとかして…]
ぁー、呑むんなら串カツとかもありっすよねぇ。
ソース二度つけ禁止のやつ。
広島が結構高級志向だったから、今度は庶民派でいきたいかなー?
[ぼんやりした顔で現れた栗栖さんに会釈をして]
その地方らしい絵…。
大阪らしいと言えば、道頓堀、なんばグランド花月…あと甲子園?
(最後のは兵庫)
テレビを見ると、お笑いが異常に多いのに驚きます。
んー、そうっすねぇ…
[コーヒーふーふーしながら。]
道頓堀のグリコの人と…
あと、ウケがいいのは通天閣とかくいだおれ人形あたりっすかね?
そうですね。
私も最初そう思ったんですよ。
覚悟してきたら、若い人が多くて驚きました。
食べ物…。
お好み焼きですかね。
あと、うどんとかつゆの濃さの違いを確認してみるとか。
[地図を確認してみると、新大阪→梅田→なんば(道頓堀)→天保山(海遊館)と通過するらしい。
だから、新大阪→海遊館と直行し、道頓堀、梅田の順で帰路に着く方法を提案した]
滝田さんは天保山だけなんですね。
ナイトクルージング…。
た、楽しそうですね…。
[色々思うところもあるが、口には出さず]
じゃあ、海遊館までみんなで行きますか?
[やってきた栗栖さん、佳奈さんにも挨拶をして、提案に頷く]
どうやら、海遊館はみんな、候補に入ってるみたいですし
ぜひ、皆さんで行きましょう〜。
それからは…私はあんまり決めてなかったんですけど、やっぱりグリコとか、食い倒れ人形は見たかったので〜。
佳奈さん、ご一緒させていただいてよろしいですか〜?
そろそろ亜積さんも起きてくるでしょうし、もうすぐ新大阪にたどりつきますよね〜。
[ぐぐるガイドで調べてみた限りでは新大阪から大阪港駅には地下鉄経由が早く、安くつけそうだと思う。]
.oO(するっとKANSAIカードだっけ…?買った方がいいかな。ICOCAを買ってもいいけど〜。)
んー、海遊館と地下鉄を使うなら、「OSAKA海遊きっぷ」って言うのがあるみたいね。
海遊館自体の入館料2000円に+400円するだけで、大阪市内の地下鉄乗り放題。
道頓堀で降りるのなら、これ1枚で済むからいいと思うよ。
非接触型ICカードは、購入当初にデジポットが必要だし、カードだと残金の使い道に困るから。
[こういうの説明するの好きらしい]
あー。そういう切符があるんですね。だったら、それ一枚でOKそうですね〜。
[実は、別の機会に来る用事がありそうだったから、とはいえない]
[亜積さんも食堂に現れて、みんなで一通り今日の行き先について情報交換を交わした後、新大阪から地下鉄経由で海遊館のある「大阪港」駅まで向かう。
もちろん、大阪は大都市なのでそれなりに人の波で溢れ返っている。
仲間を見失わないようにしながら、本町で乗り換えて目的地へと向かう]
さすが大阪…。
天然お笑い芸人が大量にいるみたい…。
[周囲のおしゃべりが、当然と言えば当然ながら全員関西弁で。
小さい子まで関西弁でべらべら喋っているのを、いたく不思議そうに眺めている]
[亜積さんもやってきてあれや、これやと話しているうちに新大阪に到着。OSAKA海遊きっぷを地下鉄御堂筋線の駅で買って地下鉄に乗り込む。途中、本町で中央線に乗り換えてから10分強。大阪港駅に到着。
周りが関西弁だらけの音の洪水が耳慣れなかったり、人の流れが幾分か早いのではぐれたりしないか、結構大変だったり。]
やっぱり、近いから海の香りがするなぁ〜。
[歩くこと5分で海遊館へ。入場券を見せて入り口のアクアゲートをくぐって、自分の上をお魚が泳いでいるのはやはり、不思議で自分もお魚になったようにも思える]
…海の中に入っていくって感じがしますね〜。
[大阪港で降りる。
看板に誘導されて歩いていくと、すぐに目的地の海遊館が見えてきた。
ブロックが無造作に積み上げられたような赤と青の謎の建物、巨大な観覧車。
その存在感に圧倒されたりして]
さて入りましょうか。
[事前に買ってあった「OSAKA海遊きっぷ」を提示すると、並ぶことなくスムーズに入館することが出来た。
入ってすぐにトンネル状の水槽の中をエスカレーターで移動]
綺麗…。
外は暑かったのに、これを見るだけで涼しく感じますね…。
[水緒さんの言うことにうなずいて]
そんな感じですね。
私は泳げないから、海に入る代わりにこういうところで海に入った気になれると嬉しいですね。
[海の中を通って、着いた先はまずは森?]
水族館なのに、木があるって珍しいですね。
あ、カワウソだ、可愛い。
そうか、魚類両生類といった水中の生物以外もここにはいるんですね。
水辺の生き物、ってことなんでしょうか…。
[案内板を一つ一つ読みながら、徐々にらせん状のスロープを下っていく]
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