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そこまで思い切りますか…。ふむ…。
[悩み中]
ちょっと、交通機関を調べてみますか。
しかし私は改めて思いましたが……限定品に弱いのかもしれません。
[どうでしたと聞かれ、少し肩をすくめて]
見た目は記憶のままでした。
色といい、このツヤテリ加減といい……。
(当時のトラウマも、これを食べれば消えるかもしれない…。)
[…などと、小さく呟く。あの時は食べた後での惨事だったから]
[「ぐぐる」を見ながら、うーんとうなっている]
明礬温泉は別府駅からバスで30分。
鉄輪温泉は別府駅からバスで25分。
両方行こうと思ったら、一旦駅に戻った方がいいのか、タクシーで移動すればいいのか…。
(限定品好きって、女の人に多いと思っていたけど、男の人にもいるのね…。
トラウマ…き、気になる)
[ちょっと窺がうように滝田さんを見て]
トラウマって、どうしたんですか?
[聞いちゃった!]
明礬と鉄輪は別方向なのか?
[適当に調べていただけなので、そこまで詳しくは把握していなかった。うーんと唸る。
とりあえず自分は明礬と寒の地獄の場所を調べるつもりだが、もし逆方向ならばかなり大変そうだ]
売り場に限定品として出すと、やはり売れるんですよ。
どうでもいいものを限定品などと言って出してしまうこともありますが、本当にいいものを出す場合もあるんで、自分で買ってしまいたくなることも…。
桃のタルトは「いい限定品」でしたよ。
こういうのがあると、どうしてもなぁ…。
………。き、聞きますか、それを……。
[ぽつぽつと限定品のことを呟いていたら、ずっぱりと真っ直ぐ切り込んできたので、思わず手にしていた紅茶のカップを取り落としそうになる]
いや、まぁ、大したことでは…。
[苦笑いをしながら、小学校の修学旅行であったことを話す。記憶の中の草千里は…ク○千里でした。そしてそこに顔からダイブ]
[地図を開いてみせる]
【地図 http://toppg.to/up/img/onsen.h...】
あれ?
通りすがりっぽいですね。
それじゃあ、もっと楽に行けるのかも。
(どうでもいいものって…)
[商売の恐ろしさを垣間見た]
…あの、ごめんなさい。
[トラウマのわけを聞いて、何故か謝ってしまった。
そりゃトラウマにもなるわけだ]
ふむ…。
[開かれたページをじっと眺め、位置関係を把握しようとする。
……地図の中に、なぜか別府駅の姿が見えないのが僅かに不安要素だ…]
確かに一本道に見えるな。
いやいや、謝る必要はありませんよ。
もう随分と昔の話しだし、今では笑い話です。
そろそろ寝台車に戻ろうと思います。
目が覚めたら別府駅でしょう。
[後ろに流れていく夜の景色を眺めるが、列車内のほうが明るいせいかあまりよく見えなかった。たまに街灯の光がぽつぽつと流れていくのみで、窓ガラスには自分たちの姿のほうがしっかり映っている。
皿の類は全て乗務員が片付けてくれた。残りのケーキも預け、冷蔵庫に入れてもらうに頼むと、席を立つ]
そうですね、そろそろ戻りましょうか。
明日が楽しみです。
[乗務員の人にお礼を言って席を立つ。
最後尾の硝子は反射してしまって外の様子は窺がえない。
照明を消したら、満天の星が見えるのだろうか。
ここからなら、それはそれは綺麗に見えるだろう。
そんなことを思いながら、食堂車を*後にした*]
──2号車:寝台車──
[大きく伸び。
カーテンの隙間から差し込む朝日の眩しさに、今日も快晴であることを確信して]
おはよー。
[途中、誰かにすれ違ってもいいように簡単に身支度を整えると、寝ている他の人を起こさないように、シャワー室へ移動]
ぴんぽんぱんぽ〜ん♪
ご乗車ありがとうございます〜。
別府〜別府です〜。
本日この列車は方向転換のために回送しますので、お泊りは民宿・ホテルなどをご利用くださいませ〜。
別府を出るのは26日6:00の予定になります〜。
お手回り品のお忘れ物の無いようご注意ください〜。
ぽんぴんぱんぽ〜ん♪
──4号車:食堂車──
[BLTサンド、牛乳、プレーンオムレツをオーダー。
パンが好物の胚芽入りだったので、ちょっとラッキー。
テーブルにつき、別府駅の構内を眺めながら優雅に朝食をいただいている]
さてと(もぐもぐ)
今日は(もぐごく)
明礬温泉で湯ノ花小屋を見て(ぱくぱく)
鉄輪温泉で地獄蒸しを堪能して(もぐぱく)
あとは何箇所かお湯につかって(もぐもぐ)
宿で一休みしつつ長風呂かな(もぐぱくごくん)
[完食。
ずいぶん優雅だこと。
きれいに空になった食器を食堂の乗務員に返却し、宿の相談をしようかと副車掌さんを捜しに出た]
(呼ばれると飛び出ますじゃじゃじゃじゃ〜ん!
…などと言ってみたいところですが、勤務中ですので。)
えーコホン。
お客様、何か御用がおありでしょうか?
[スマイル]
[沸いて出た?]
御用がおありです。
[驚いたらしく、言動がおかしい]
えぇっと。
鉄輪温泉でおススメの宿があったら、教えていただこうかなと。
今日は宿を取らなきゃいけないんですよね?
元々その予定もあったんでいいんですが、急なので調べていなくって。
[困り顔をして、副車掌さんに期待を込めた瞳を向けた]
(何だか、虫か何かが湧いたような目をされてる!?いやいやいや、そんなことないわよね?芽衣、がーんば!)
鉄輪でのオススメの宿ですね。
とりあえずこんな感じで一通り見てみると良いですよ。
http://www.owlnetwork.jp/kanna...
私は「サカエ家」に行ったことがありますけれど、地獄蒸しの釜はちゃんとあって好きに使えますし、向かいが例の>>158鉄輪豚まん本舗なんですよ。
蒸気の吹き出しを見せてくれたりしますよ〜。
たまに豚まん作りの講習会などしてますけれど、さすがに今回は予定的にちょっと無理でしょうか。
ただし…場所がかなーり入り組んでいて、自力で行くのは骨が折れると思います。
裏路地みたいな一方通行だらけの細い道をぐるぐるぐるぐると永遠に迷い続ける可能性もゼロではないです。
[なぜか遠い目をしている]
タクシーを利用したほうが無難ですね。
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