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[...はそっと壁際に居る。いつからか、いつまでか]
今、
笑えない時は、無理してまで笑わなくていい。
頑張れない時は、まだ頑張らなくていい...
[口には小さな、掌に隠れるほどの小さなハーモニカがそっと片手で添えられている]
精一杯の笑顔に、眩しくて俯いてしまう事も、
躍起になってる人に、気後れする事は恥ずかしくないと思う...
[俯き加減のそのサングラスの奥の表情は見えない。そして口元も手で隠れていて見えることが無い]
いつか先、
立ち上がりたくなったら、
歩き出したくなったら...
[それは音色でもなく、有声音でもなく、ただの意志]
それが一人で怖くなってできなくなりそうな時、
そっと手を伸ばし、共になって支えてあげたいから、
[...の手からコトリとテーブルの上に、置かれたハーモニカ。
彼自身と違い、吹けば鳴り、吹き手の技倆をそのまま伝える直情な楽器]
キミらに頑張ろうと言って、ボクらは笑顔を向ける。
いつかきっとの、その時の為に...♪
[見守るだけ物語は終わり、深く関わった物語も区切りが付いた。
吹き手は影を後にする。
ここから先は――*あなただけの物語(>>0へ続く)*]
[いつの間にか寝ていたのかこたつからむくりと起きる]
ん・・・?
[こたつにもう1人いるようで、そちらを見たら見覚えのある帽子があった]
んー?
[首かしげつつ、帽子をツンツンつついた。]
んうー?
[帽子をつんつんされたりぽふぽふされたような気がして
こたつのまどろみから眼を覚ました]
あれ・・・、ミリーお姉さんだ。
なんだか久し振りー・・・。
[まだ目を覚ましてなかった]
[ちょっとミリーの方に寄っただけで力尽きた]
[がいるにべしべしした音が気になり目を開けた]
んー・・・ミリーお姉ちゃん、がいるさんかわいそうだよー・・・。
[力ない手でミリーをぺしぺし]
[そのまま目をごしごししてようやく覚醒]
うー、おはよーございます。
[しかし帽子がゆらゆらと船をこいでる]
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