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[セドリック様が新たに増え、
クゥ様は糸を繋ごうとしている様子。
シルフ様とがいる様は眠られており。となれば
らび様が剥かれたのかと思ったが定かではなかった。]
[随分疲れはとれたようだ。
堅く組み上げていた思考遮蔽をほどき普段通りに戻す。
階下から伝わってきたのは…優しげで甘い感情。]
[隙間風がしのびこむよりも静かに戸が開き、ナタリアはするりと店内へ。店内を見回し、それからまた頭上を見上げて首をかしげた。]
[だが深く気にする様子はない。
何か学園祭か何かのあとみたいなクレープの残骸を片付けていく。残った生地を熱したフライパンに流し、一枚焼いてみた。
無作為に取った具は→13(20)、15(20)、2(20)、14(20)、1(20)]
[行く――…というのですか。]
[一度解散したのでしょう?]
[様子が気になるのは分かります。ですが…]
[ムーラン…貴方はまた…]
[あの艇に乗るというのですか]
[繋がれた心を押しやるような感覚が伝わって。
何を言っても伝えても彼女は行く事を決めているのも知っていて。]
[ムーラン]
[だから私は]
[サウザンソースに、きゅうりトマトキャベツという大変ヘルシーな物が完成した。もしゃっとかじった。
普通に美味しいです。
生地から溢れて手についたソースを舐めた。
やっぱり普通に美味しいです。
更に残った具材とタネとホットプレートは、とりあえず置いておくことにした。まだ需要があれば作る事もできるだろう。
皿なども一旦片付け終わり、一息。]
[貴方が無事に帰ってくる事が私の望みです。]
[あの艇に乗ってしまえば遮蔽シールドで彼女との交信は途絶えてしまう事は知っていた。言葉より雄弁に。彼女を愛している事、彼女の無事を、祈る。]
[危ない事はされないで下さいね。]
[彼女なら易々と危ない目を乗り越える事を知っていても、
祈りを捧げる事は止められない。
願わくば。彼女に幸せあれと。
祈らずには居られない。]
[ふと足元にガラスの破片が落ちているのを見つけて拾い上げた。]
……なんだろこれ。
誰か皿でも割ったかな……?
[照明に翳してみた。よく分からない。]
[思考の海から浮上し、瞬いた]
ああ……おかえりなさい、姐さん。
[ナタリアの姿を認め微笑む。
ふと考える。さて、自分は何をしていたのだっけ。+裏+
表:眼鏡を木工用ボンドで修理していた
裏:[元族長の息子 パウロ]のおっぱいの大きさについて考えていた]
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