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[――ふわり
まぶたの裏で、桜の花びらが、揺れ ]
……………………
[と思ったら夢でした。残念。
ついでに夢の中で誰かがランダム神に戦いを挑んでいた気がしたので乗ってみた。
fortuneが51以上なら勝てるかもね。43]
コケコッコーッ!!!
[ふて寝から目覚めると同時に叫ぶ。が、もう夜だった]
朝じゃないコッコ……!!
[布団から出て絶望する鶏一羽]
ハは……ナカヨキコトハうツクシかナデスネ。
[ゆらゆらと陽炎のような姿で、ポツリとつぶやいていた]
[ぴょこ]
[唐突に起き上がった]
……?????
[何が起きたかは、覚えていないらしい]
[とりあえず、フォーチュンクッキーを一つもらって、何となく、隅っこに移動した]
[ぱきり。*12小凶*]
魔法をかけられた ねこにゃは、流しのハーモニカ奏者 ハデー・ビハインドさん、どうにゃさいましたにゃ!? にゃんだか輪郭があやしいんですにゃ!
鶏さんおはよ……
[もう夜です]
ところでここにいる人達は何か食べなくて大丈夫なのかな? 少なくとも私は大丈夫じゃない。
[耳が、力なく垂れている。
辺りを見回すと+裏+
表:冷蔵庫を発見した。
裏:がいるのところで唐突に視線が止まった。fortune勝負!49]
[カウンターにひっそりと腰掛けて、店内を優しげな視線で見詰めている。
何も言わず、フォーチュンクッキーをひとつつまんで、ぱきりと割ってみた。 *06小吉*]
[固まるねこに対してなにも言えず、ただ一言]
本当にありがとう。
[しばらくの沈黙の後に…]
なんでもない。
気にしないでくれ。いきなりすまないな。
[微笑みながら手を引いた]
[冷めたお茶は猫舌気味の口には丁度良くてにこにこしながら啜っている]
[そしたらジョーンズがお茶の追加を、ねこにゃが謝ってきて]
え?え?何かされたの僕。
・・・飲み物?何かそんなの飲んだっけ・・・。
うーん、確かに何か飲んで倒れた覚えはあるんだけど・・・。
[どうしても思い出せない。たんこぶとジュースの相乗効果]
[とりあえず追加の豆乳ティーも喜んで飲み始めた]
イエイエ、ナニモ問題ハナいデスヨ。
ふぉーちゅんくっきー、イタだキマスネ。
[...はねこにゃに笑いかけたつもりの表情を作ってから、そっとフォーチュンクッキーを手にとってみた。*08半吉*]
[レオの様子に首をこてりと傾げつつ、じーっと見つめる]
気ににゃりますにゃ。
でも、ねこにゃ猫だから、頭が良くありませんにゃ。
わからにゃいですにゃ。
[ちょっぴり顔を曇らせつつ、腕を解かれてもぴったりと体を寄せて隣りに座った。
なんとなく、くっついていたい気分]
りんごとお茶……ですか。
[ねこにゃとフランシスの会話から思い出したレシピがあった。
選んだ茶葉はダージリン。湯を注ぎ、風味を引き出すように丁寧に蒸らす。
シナモンスティックと角砂糖をテーブルに用意しながら暫く待ち。温めていたカップに注ぎ淹れれば、美しい水色をした紅茶。]
それと、だ。
好きな人はどうぞ。
[ミルクピッチャーに用意したのはアップルリキュール。
紅茶に加えれば、アップルティー風味。]
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