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しばしのお出かけしてきます。
帰ってくるかもしれないし、かえって来れないかも・・・しれない?(首かしげ)
よし...いってきます〜。
[1つの大きな鞄を肩から下げて、どこかへ繋がる扉をあけて入った]
-パタン-
―― 昔の話 ――
[広告は誰にでも見えやすくかつ聞こえやすい場にあるからこそ広告である。
そんなわけで、広告したい何かがある者達は、こぞってさかさまの塔の中にある〈女教皇ラジオ〉へと、広告してほしい何かを寄せた。ラジオがその星の数少ない娯楽だったから。
そして広告係は何かをただ伝え続けた。
それはCM《コマーシャルメッセージ》と呼ばれるものに限らず、
誰かへの伝言とか、星で見かけたちょっといい話とか、
まあとにかく、広告も娯楽の一部だったことは確かだった。広告合戦とかあったし]
[ジョーンズの大声に顔をしかめ、眩しがるような仕草。]
[入ってきたのがジョーンズだと分かると、丁度焼きたてのスクランブルエッグを皿に盛り、ベーコンや冷たい野菜を添えて出した。]
[ミリーにも、またそれ以外の客にも求められれば提供する。]
ん。
気を付けてね。
[ミリーの後ろ姿に向けて言った。*]
―― 最近の話 ――
[そうやって――塔にいた時代をある程度は懐かしめるようになった頃。
月の綺麗な晩のことだったか。
気まぐれに電波受信感度を引き上げていたら、遠くの方でぽろっとこぼれたかのような思考の波を拾い上げた]
《いち早く桜を見るにはどうすれば―――》
[そして気まぐれに...は応える]
《だったら南に行けばいいんだよー》
[それが待ち合わせ相手との出会い。
決して触れ合うことのできない黒の少女と白の女性。なぜなら片方は幽霊らしいから。
このカフェとちょっとだけ似ている別のカフェで、黒の少女は生き別れていた弟と再会し、どこか遠くへ旅をしている、らしい。
なぜ桜をいち早く見ようとしているのか、その辺の事情はまだ知らない]
よいしょっ、と。
[箱を抱えて狭いドアをくぐり、まずは店内を一瞥。
そこで入れ違いに出て行くミリーに気づき、笑顔で声を掛けた]
あ、ミリーさんお出かけですか?
行ってらっしゃい、気をつけて!
[その後ろ姿に手を振って見送る。基本的に声は大きい。]
[そのまま箱を抱えて、カウンター裏へと。
箱を床に下ろし、ほっと一息。額の汗を拭いながらナタリアに挨拶した]
只今戻りましたー。
そんなに遅くなってないですよね? 店長。
[しかめっ面に対し、陽気な声と笑顔で話しかける。
直ぐに箱の開封作業に戻る。できたてスクランブルエッグを差し出されれば、作業の手を止めず元気な声で]
あ、頂けるんですか? ありがとうございます。
こっち終わったら頂戴しますね!
[誰かに呼び止められても、やけに明るい笑顔でせわしなく動いているだろう**]
宿の裏庭鶏 がいるは、ここまで読んだ。 ( b4 )
[店外では何年経過していようとも店内では数時間の事に過ぎない。ナタリアはしかめっ面だ。]
[何か言おうと、何度か口を開きかけたが、ぱくぱくと空気を噛むだけ。苛立ち紛れに、アイスと生クリームを織り交ぜつつ、そのあたりの食材をパフェグラスに盛り付けた。]
+裏++表++裏++表++裏++裏++裏+
[表群:板チョコ、牛肥、サワーチェリー、バニラビーンズ、ハッカ飴、レモンクリーム入りのウエハース、みかん]
[裏群:つくね、もち巾着、鰯のつみれ、さつま揚げ、昆布巻き、茹で玉子、はんぺん]
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