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そう。
マルガリータにしようか。
時間はかかるけど良いかな。
[カウンター裏へ戻って調理を始める]
店を任されたっていうか、
なりゆきだよ。
……別に、好きにしたら良いよ。
一応上には仮眠室とシャワーもあるから。
[冷蔵庫からピザの生地を出して、指先でくるくる回して伸ばしている。]
脱ぐ時は下さえ隠してくれれば。
[パウロの様子に呆れて、キッチンへ向かった。ピザをオーブンに放り込んだりパスタを茹でたりしはじめる。
ほどなくトマトやらガーリックやらの妙に美味しい匂いが漂いはじめ、幾らか前に店内にくさやの臭いが充満していたことなどすぐに忘れてしまう。]
[パスタソースを一口舐めた]
うん。
[適当にお皿を召喚し、パスタとピザを盛り付ける。]
お待たせ。
さめないうちに食べな。
[マルゲリータピザ、とアンチョビのパスタ(ブロッコリー、キャベツ、小エビ入り)をパウロの前にどかっと置いたが特に積極的に起こそうとはしない。]
変身ねえ。
やってできない事は無いけど。
専門じゃないから成功するかは……
あと、主成分は砂糖になるから。
濡れると溶けるかも。
[コタツ布団の一角を捲り、砂糖をどさどさと流し込んだ。
ねこにゃーをコタツの中へ押し込む。
それから中指の指輪と薬指の指輪を打ち合わせて何やらもにょもにょと唱えるとあら不思議、コタツから甘い香りのする白い煙がもくもくと漏れ出した。甘い匂い以外は害は無さそうだ。]
まあうまくいったらそのうち出てくるでしょう。
[頭を掻いた。]
さて。
[空になった砂糖の袋を引きずってカウンター裏に戻り、ケトルから急須へお湯を注ぐ。玄米茶。]
男としての魅力がどうこうって言われてもな……。
付き合ってみないと分からないんじゃないの。
そういうのは。
ジェラルドさんは顔がいかついから。
ギャップに魅力を感じる輩も居るかも知れないし。
[湯のみを呼び出し、玄米茶を出した。
ホールを一回りして、望むものが居れば玄米茶を振る舞い、またカウンターに戻る。
茶をすすりながら、カウンターを拭いたり。*]
村の設定が変更されました。
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