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……
[店内の面子を見遣る
まるで各々を見比べるように]
―――、そんな趣味もあったのか
おっさん
[そして、縛られたおっさんに視線を留め
なんでも無いように言い放った。]
いやあ、中々に良い気分だにゃ。
まあこうなりたくはなかったから、仕事はしたく無かったんだが…まあ仕方がない。
[軽口。]
そっちも忙しいようだね。
[注文を終えると、注文の品が届くまでの間、扉を一つ一つ眺めて、触れて、を繰り返していたが――やがて一つの扉の前で表情を変えた]
つっ……
[静電気でぱちっとなったような感触。
そこに店長代理>>187の声が]
しまつ……
[考えこむも記憶は薄ぼんやりとしたまま]
…………
[やがて、先程触れようとして触れられなかった扉に、もう一度手を伸ばした**]
にゃ?
[にゃ、って何だと思いつつ眉を顰めた。
しかし、仕事、と聞けば一呼吸置いて]
………あんたも難儀なもんだなぁ
俺は別に忙しくなんかないさ
今は、ね
[おっさんの傍に、腰を降ろした。
丁度、トイレで用を足すような姿勢になる。]
……
[おっさんに飛んだハリセンはどうなったのか。
注文は、と代理から声が届けば]
あぁ……
一欠けらで、構わない。
こいつに優しさを呉れてやってくれよ
[ちらとおっさんを横目で見て
代理に視線を戻し冗談交じりに、微笑んだ。]
[強い紫の光を右目に宿す。]
そいつにやるのは、
鉛弾で充分。
[それでも冗談混じりに微笑まれれば、
外見、怒りを抑えるようにはなるだろうか。]
にゃーにゃーにゃー
[訳:僕はもう寝るにゃー]
にゃう。
なぁーなぁーにゃん。
[アンドレアの膝の上で丸くなった]
……
[こつこつと鳴る音から
辿るように、内ポケットの辺りまで視線が昇る]
あんた、何吸ってんだ?
銘柄は。
[そ、と内ポケットへ向けて手を忍ばせた。
だが、直ぐには場所が分からない。
もぞもぞ、と探る手付きはおっさんをまさぐる形に。]
>>+268
や、 だめな、 ことは ない。
わ、ゃ やめろったら!
[腕を引っ張ったりしている。]
/*
欝ダークネス番組を見ていたらこんな時間に!
……分かった
[代理の言葉に溜息一つ。
事情を知らぬ自分がこれ以上、口を挟むのも、と思い
言葉を重ねる事はしなかった。]
[あちらこちらでにゃーにゃーと人の声がする。]
おんや、このあたりに金の鯱でも出来たんかいな。
[不審そうな顔をしつつ、ぶう、と*呟いた*]
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