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[おたまですくうっていうのはすごい図だなあと思いつつ。]
お。おかえり、とるて。
>>+149
うん――……紫の目のままで、
髪の毛が伸びたり、むつかしい けんか か。
[悩ましげに眉を寄せて、
プリンを一口。]
>>+163
…へ?
[下唇にスプーン当てたまま
少々間の抜けた声を出す。]
…どう、するって?
…いや、
[じ、と見た。]
とくに、 なにも。
ペギータは、 ペギータだろう?
かしこまりましたの!
[そう言って、タオルを受け取ります。戻ってきたタオルは、少し赤く染まっていて、思わず顔が歪みました。
小さく息を吐いてしまいましたけれど、何も言えず、黙って背中の血をお拭きします。]
あの、わたくし、手当ての仕方が良くわかりませんの。
教えていただきたいんですの。
[丁寧に血を拭ってからお尋ねしました。
胸元の傷痕には1:気づいたけど何も言えない。2:気づいて尋ねてみる。3:全然気づかない。2(3)]
夢、なのかな。
欲しかったもの、とも言えるよ。
ござる、やめたんだ?
[プリンを食べる手を止め、らびが食べてる様子を楽しそうに見てる。]
らび、ぼくの分も食べる?
[にこにこ。]
ええと、消毒液は…
[そう言って、少し身を乗り出した時、ケヴィンさんの胸元が目に入りました。
殿方の体をまじまじ見るなんてはしたないことで、すぐに目を逸らそうとして…逸らせませんでした。]
ケヴィンさん!
その、傷…! 酷い傷ですの!!
>>+151
忘れ物?
[このカフェにこの男が来て、書庫に入った音の記憶はない。
常連というわけでもなさそうだったが、それは推測の域でしかないので口にせず]
……
[とるてが男を手伝うために床に降りたのを見やるだけ。
が、驚いた声>>+171には顔を顰めた。]
静かにしたまえ。
ここは戦場だ。
[主にカフェ店内的な意味で。]
ケーさんにも、はい。
[皿に取り分けてケヴィンに差し出した]
甘いもの好きだったよね。
たまにはランダム振らずに食べると良いんじゃないかな。
/*
ゆんゆんゆんゆん…
頑張れ表の人たち!!!!
[トリュフチョコレートを37個つむ心意気]
適当でいい。
消毒液で振りかけてガーゼで抑えたら、
強く包帯で巻いてくれ。
[背中用に手渡して。
テニエルが再度撃ち抜いた箇所には、
塗り薬を籠めるようにし、ガーゼをあてた。
傷の指摘をされれば、]
こういう世界。
分かった?
お嬢様。
俺は、
店長代理でここに来る前、海賊だった。
撃ち合いくらいよくあったけど、
これは、先日裏切られた時の傷。
もう治ってる。
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>>+167
このキャラだと乙女認識している相手は全部姫だ。
素直に踏まれる。(ぇ
男認識している相手に踏まれる気はないが。
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