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かしこまりましたの!
…本当に、ご無理は禁物ですわ? もっと寝てらしても良いと思いますの。
[アーシーさんはどこか困っていらっしゃるように見えました。>>14
ちょっぴり首を傾げながらもご注文を承ります。]
紅茶はわたくしがお作りするとして、クッキーは…
とるてさん、どこにいらっしゃいますのー?
[きょろきょろととるてさんを探しつつ、とりあえず先に紅茶のご用意をすることにいたしました。]
あは…気を付けます。 どうも、鈍感でして…。
居心地良いと、甘えてしまいがちです。
[くるりと店内を見渡して]
とるてちゃん…は。 そこ 埋まってますね。
大丈夫かな?
[こんぺいとうの山を指した
カウンターに座る]
[金平糖の山まで近付くと、]
店員さん店員さん、小さな人が金平糖の山に埋まってますよっ!
[店員の誰かを呼んでから小さな人に笑いかけた。にこにこ]
[ケトルでお湯を沸かしつつ、まだきょろきょろとしておりました。
とるてさんのとっておきクッキーを出していただきたいのです。
甘くてサクサクであんなに美味しいんですもの、アーシーさんも元気になられると思います。]
…え? とるてさんいらっしゃいましたの?
どうされましたのその金平糖!
[お客様たちがとるてさんを見つけてくださいました。
慌ててそちらへ行くと、とるてさんは金平糖に埋まっていらっしゃいました。]
[口、真一文字。うぐぐ、といった風。
顔が少し赤いが]
素直っていっても… な …
[ぱたん、と手を落とした。
難しい顔だった。
そのまま片膝抱えて]
[なんだかうごうごしてらっしゃるとるてさんを金平糖の山から救出いたします。]
べたべたになってしまってますの。
流しで綺麗にいたしましょう?
[そういえば、流しで行水していらっしゃいました。あの時もこうなっていらしたのかもしれません。
厨房へお連れしながら、クッキーの場所を教えていただきます。
1:とるてさん用スープ皿でお風呂。2:流しで行水。1(2)]
[とるてさんがお風呂用のスープ皿を教えてくださいました。そこにお湯を張ってお入れします。]
ゆっくり温まってくださいですの!
新しい付近はここに置いておきますの!
[スープ皿の側に新しい付近をご用意して、カウンターに戻りました。教えていただいたクッキーを添えて紅茶をお出しします。]
アーシーさん、お待たせいたしましたの!
はあ。
[机にもたれる様にして]
ボクにはもうないけれど あの日とどっちが辛いかなぁ…。
痛みはないけれどね……。
[後16(24)時間もすればきっと収まるだろうと思う]
/*
サクラは見えない子だったっけか。
うっかりそうなってしまうことも
在るような気がする!
赤をあんまり読んでいないのだけれど、ど
[視線に気づき]
? どうかしました?
[首をかしげて微笑んだ]
ああ…美味しいですよ。 すいません、ちょっとぼうっとしているのかも。
[申し訳なさそうに言って
クッキーを一つ手に取った]
[やがてアディがやって来て小さな人を救出していった。
残ったのは真っ白な金平糖の山。
手を伸ばして、一つ、口に運ぶ]
…………甘い。
[そういえば空腹なのを思い出した]
美味しいんならいいんですの。
わたくし、ココアで大失敗したりいたしましたの。また何か間違えたんじゃないかって、少し心配になったのですわ。
[不躾に見つめすぎていたでしょうか。こちらがお気遣いいただいてしまいました。けれどあまりにも元気のない様子はやっぱり心配です。]
あの、わたくしにできることがありましたら、なんでも仰ってくださいですの。
[黒ずくめのお客様は、金平糖をつまみ食いしていらっしゃいました。お腹がすいていらっしゃるのでしょうか。]
あの、遠慮なくご注文下さいですの!
雪パスタセットならお作りできますわ!
…あ、雪だるま、どうしましょう…
いえっ、ご注文のためなら、ちょっとくらいなら危険を冒しますの!
[ぐっ。]
……、…く
[抱えた膝から顔を少し上げた。
困ったように青い瞳は彷徨った。
ごく躊躇いがちに手を伸ばした。
赤い髪に、触れるか触れないかくらい]
…… …、
答え、ったって。
…返事はまあ、…だしてる、訳で …
[少し視線が横にずれた。]
[やがて舞い終わると男は席に着いた。
店員二人に疑問に思われたようなので軽く説明する]
故郷の舞だ。
旅立つ人のために舞ったり
迎え入れる時に舞ったり、まあ色々な時に踊る。
なんとなくこの喫茶店の気に入ったから、礼だ。
[しかし場合によってははた迷惑]
[伸びてきた手が途中で止まると、自分から摺り寄せた]
うん、返事はもらったからとてもうれしかったんだ。
なのに、距離が開いた気がしたから。
[腕を伸ばしてぎゅう]
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