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[目に飛び込んできたのはペギータさんでした。]
ペギータさん…お師匠様…
[ぽわん、とした頭でペギータさんを見つめます。
ペギータさんは、アンドレアさんの手を取っていらっしゃいました。
取った手に、唇を寄せて…
ぷち、と頭の中で何かの音がしました。]
ペギータさあああん!!
口付けなさるなら、わたくしもですのーーーー!!
ヘイ!ミー落とし物しな…
[もけー!と鳴く変なイキモノの首根っこつかんで
ドアから現れた。少し汚れている。]
何かお邪魔だったネ。
[てんやわんやを見てドアに戻ろうとした。]
[どこに? どこ…頭がぐるぐるいたします。
毎晩、お父様とお母様の頬にキスをしてから床につくのがわたくしの習慣でした。]
おやすみの、キスは…ほっぺたですの〜。
そうじゃないキスは…どこにするんですの…?
[なんだか足元がふわふわいたします。
おぼつかない足取りでペギータさんに近づくと、首に抱きついて頬に口付けようとしました。
※避けてもいいですよ!]
[思えば。弱っていた、のかもしれない。
過去の事も、未来の事も。考える事は多々あって。
向かう先は、まだ見えてなかったから。]
―――――――…の…、
[心地良さすら感じていた、
99度の酒による喉のひりつきが、
増したように、感じた。]
え、あ。
[こくり。]
アディみたいに旨く淹れられる気はしないぜ…
[立ち上がり、紅茶の用意をした。
ポットを温め、新たに湯を沸騰させ、ストレーナーを用意する。]
―― 現在・1F ――
つまり、店主代理さんは――
[店主代理>>78から受け取った氷水のグラスを片手に、手帳に文字を書く。
サクラとの筆談である]
『キミが一年近く調べていたある事件の重要参考人で、見覚えがあったのもそのため』
[そう書かれているページと隣り合うページには、彼女のそれとは違う筆跡でこう書かれていた]
『二年前に、知り合いの+グー++パー+
(一個目:家/町/星
二個目:を滅ぼした/の宝を盗んだ/の人を猫にゃん化した)』
ヘイ!何か知らないけどほどほどに…アルよ。
[すごすごと扉に戻っていった。
変なイキモノの足がドアに挟まった。
もけー!と悲鳴の後、足はぐったり。
回鍋肉は行ってしまったのか、
その扉からは動かないイキモノの足がはみ出ている。]
……ぇ、あ
[見上げた先で展開される口づけ現場に
おろ、とアンドレアは眼を逸らした。
ら、その先に>>131 ――なんだあれ。もけーってなに!
SANチェックだ!
90(酔っ払い分)-75=現在の正気値]
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