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[思い出さないようにしていた家族のことを思い出して、少ししんみりしてしまいましたけれども、わたくし、我ながら少し良いことを言った気がいたします。
ケヴィンさんからのお返事>>581は、そんなわたくしへのご褒美なのかもしれません。]
ありがとうございますの!
[深々とお辞儀をいたしました。
お皿代に加えて泊めていただくお代も引かれたら、お給金はおいくらいただけるのか見当もつきませんけれども、とりあえず生活に困る事はなさそうでほっといたします。
問題は追っ手が来た時にお金がないことですけれども、これまでなんとかやってこられたのですし、きっとなんとかなるはずです。]
[やがてカプチーノを全て飲み終えると、]
……おもいだした、かなぁ
[眠そうにソファーに深く身体を預けながら一人呟く。
美味しいカプチーノを淹れることができた「あの人」のことを]
ナンバーがついてた、っけ
[店内の喧騒を遠くに聞きながら目を閉じた]
14人目、薬が効いている ジュリエット がやってきました。
[ごきっ]
っ
[ごきごきんっ]
ぁ……
[鈍い音を立てて背骨が僅かに膨らんだ
かと、思えば次の瞬間には髪の長さから足の大きさに
至るまで全てがまるで別人のように変態していく]
――――、ふぅ
[締めにちょろりと髭が生えた。
何事も無かったかのように、ワイングラスをちびり]
[けれど、お客様の言葉>>582に、少し心臓がどきりといたしました。
確かに、わたくしは今まで一人だったことがありません。
紅茶の入れ方も知らなかったわたくしに、一人暮らしなんて果たしてできるでしょうか。]
でも。
屋敷に帰るのはずぇぇったい!嫌なのですわ!
お見合いをして、知らない方のところにお嫁にいってしまったら、
きっと、たくさんそこには人がいらっしゃっても、きっとわたくしは独りぼっちですもの。
[噴きながらも訂正はしておいた。]
いや、本当に彼女がオーナー。
彼女の父親が先代のオーナーで僕の先輩。
オーナーをするのが嫌になって娘に譲って趣味の写真に…ゲフゲフ
おしめを換えたことはあるけど、決して僕の娘じゃあない。
<ちょ…、ヘンリー、きさま……
今月の給料覚えてろよっ!! ぶちっ>
[なんか最後は悲鳴に近かったような気もする。
ちなみにおしめを換えたことなど一度もありません。]
な、にするんですか。
[頬押さえて少々ペギータにうろたえた。]
え
[じゅりえっとに 返事。
何を返したか、忘れるくらいかっとんだ意識。
誰だあれ!>>585]
アディー、サロンに来るなら覚悟しといて。寝させてあげないから。
[にっこり]
アンドレア、少しつつかれたくらいでそんなに驚かない。
この店では何があるかわからないものさ。
僕の性別くらいにね。
まだどっちか決めかねてるんだ。
[ワインを飲んだじゅりえっとの姿が変わったのに目を丸くした]
…え?
[唇を噛み締めて俯いておりましたら、どこからかごきごきと音がいたしました。>>585
気味の悪いその音に、思わず顔を上げましたら、ワインを注文された小さい人がいらっしゃらずに、代わりに、]
…あ、あの。どなたですの?
あっ、そのワインは小さい方が注文されたワインなのですわ!
[見知らぬお客様にワインを飲まれてしまいました。
小さいお客様はどこに行かれてしまったのでしょう。まさか、下敷きになっていらっしゃいませんわよね…]
……綺麗なおねーさんになるんだと信じて疑わなかったのに!
僕、人間不信になりそうだよ。
[わざとらしい口ぶり。
代わりにアンドレアをさらにつんつんしている]
ボス……
なんかとても面白いことが起こってるんだけど。
[カウンター席の異変に気が付いた。
ちっちゃいのその2がぁあああああああ。というか原型が吹っ飛んだ。]
[端末はボスが一方的に切ったので返事をしないのは当たり前。]
[ちびちびと呷る様には世に疲れ
漬かれてしまったかのような哀愁が漂っている
ふと、視線を感じる>>588と]
―――
[ちら、と視線を遣った後に
ぽ、と頬を染めて初恋少女宜しくばりに
素早く視線を逸らした]
ん?
………あぁ、問題無ぇんだ。
その小さい奴、が俺なんだよ。
お嬢ちゃん、旨いぜこれ。
[>>591 小さい方、等と声が掛かると
其方を見遣り、空いた手を挙げつつ微笑した。]
[どうやら通信機器の向こうのお嬢様は、お客様のご息女ではなかったようでした。>>587]
まあ、勘違いしてしまいましたのね。それは申し訳ありませんの。
―――おむつ?
[通信機器の向こうから、お嬢様の悲鳴が聞こえます。]
あら、でしたら血はつながってなくとも親代わりみたいなものですのね。
おむつの話なんて、されるのは恥ずかしいお年頃ですもの。
[やっぱり反抗期なのだと思います。
けれど、反抗期のお嬢様には、きっと「反抗期だ」と言われることも納得がいかないことなのでしょう。]
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