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私……カプチーノとか淹れられるのかしらぁ。
[もやもや。さっぱり思い出せない。
やがて彼女の思考は着信音に打ち切られる。
ボスから届いた写真データを確認して、思わず、あ、と小さな驚きの声が漏れた。
カウンターの方を見て、もう一度写真データに視線を戻して]
間違いなく、この店に「ある男」さんがいるわねぇ。
[小声ながらはっきりと確認すると、もう一度ボスに電話をかけた]
とるてさんのとっておきクッキーはいかがですか?
甘くてサクサクで、とっても美味しいのですわ!
…お話中申し訳ありません。
とるてさんのクッキーはお召し上がりになりません?
[テーブルをおすすめしてまわります。
もちろん先程のお客様にもおすすめします。
にっこりと愛想の良い笑顔を心がけながら、再度チャレンジです。
1:成功 2:失敗2(2)]
[やっぱり失敗いたしました。わたくし、才能がないようです。
がっかり肩を落としてしまわないように、笑顔を浮かべます。]
ワインはもう少しお待ち下さいませですの!
[お辞儀をして厨房へ向かおうとして、見てしまいました。]
きゃああああ!
ほっぺたが、ほっぺたが…!
大丈夫ですの!?
[おちたほっぺたを口の中に入れると、
ほっぺたがあった場所から、むにむにと肉が生えてくる。]
ぷひんぷひん。
[プリンにご満悦のようだ。]
14人目、もふもふ さーしゃ がやってきました。
カランコロン。
外は寒いな・・・。
一杯、もらえるか。
[男は口頭でドアのコールベル音を鳴らして、空いている席に座り込んだ]
ヘイ!お嬢さん!!ミーのほっぺたは本当においしいものを食べると落ちるネ!!
[再生したほっぺたをむにむにと触りながら。
何だか肌ツヤまで良くなっている感じだ。]
ここのプリンはほっぺたが落ちるほど美味しいアルよ!!
[にたっ]
……おじさんのほっぺって便利だね。
ほっぺたいくつ落ちても大丈夫なんじゃない?
[肉の生えてくるところを目撃した]
そんなにプリン美味しいんだ?
いいなぁ。
[どうしましょう。どうしましょう。
恐ろしくて震えていると、お客様はご自分のほっぺたを食べてしまわれました。>>553]
きゃああっ!
ほっぺたは、召し上がるものでは…
―――ひっ!
[思わず息を飲みました。ほっぺたが生えてきます。]
あ、あ、あ…
[問い返してこられたケヴィンさんに、わたくしは呆然とお客様を指差すことしかできません。
指差すなんてお行儀悪いことですのに。]
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