情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ねえねえ黒服のケーさん、店長代理って前の人から任命されるの?
それとも期間決まってての店長代理持ち回りとかかな。
だって、素人が突然代理とかできないよね。
あ、コーヒーひとつ。
[注文して、クッキーの瓶をじっと見た]
[店のドアが開き、窓の外を歩いて去っていく女の姿を見送った。
/* ナナスさん、またどこかでノシ */]
っと、そう言えば忘れてた。
[鞄の中から掌サイズの通信端末を取り出す。案の定着信を知らせる点滅が。]
ぁー。
[心底面倒臭そうな顔をした。
それでもボタンは押している。
とたんに掌の画面いっぱいに迫る顔にはにこやかな笑顔を向けて手を振ったりしている。
その手振りに誰か反応して足を止めたらしばらく手のやり場に困ったような顔をして]
えっと…灰皿下さい。
[相手が店員であろうがなかろうがそう頼む。]
[お詫びをしておりましたら、お店を出て行かれたお客様が戻っていらっしゃいました。>>532]
お帰りなさいませですの!
[そう言ってから気づきます。
お店なのにお帰りなさいはおかしかったでしょうか?
なんだか少し屋敷のメイドを思い出しました。
そんなことを考えておりましたら、ケヴィンさんのお返事が。>>538]
はい、気をつけますの。
本当に申し訳なかったのですわ。
[けれど、お皿のお値段のことは教えていただけませんでした。
お給料がちょっぴり心配なのです。]
はい、灰皿ですのね!
少々お待ちくださいな!
[お客様の声>>537にはそうお返事いたします。
なんだか画面にものすごく顔が見えたような気がいたしましたが、それよりも今は灰皿です。]
/*
ナスさんまたどこかで!
*/
[クッキーをひとつ手にとって口に運ぶ。
ヘンリーの端末を不思議そうに見た]
……。
……。
みなかったことにしよう。
[でもお客様、通信装置のようなものはお持ちでしたけれど、煙草はお持ちではありませんでした。
通信をなさりながらお煙草をお吸いになるのでしょうか?
いえいえ、詮索は禁物です。
手を振って呼び止められたのですもの、きっと切実に灰皿が必要に違いありません。]
灰皿お持ちいたしましたわ!
[そっとテーブルに置きながら、さりげなく通信機器を覗きようとしました。
1:成功 2:失敗2(2)]
ありがとー。コーヒーは僕の血液。
[ミルクと砂糖を入れてずずず]
店長次第かぁ。
それで代理って言うのも大変そうだね。
このクッキー小さいけど美味しい。
[もう一つ手に取った。
アディが通信機器を覗き込もうと失敗しているのを目撃した]
…みないふりみないふり。
[灰皿を置きながらさりげなく覗き見る技術は、残念ながらわたくしにはないようでした。
いえいえ、盗み見るなんてはしたないことなのです。きっと失敗してよかったのです。
…ものすごく気になりますけれども。]
なにかあれば、またいつでもお申し付けくださいませですの!
[純粋な気持ちで申しました。断じてまたテーブルに呼んでいただいて覗くチャンスを…なんて考えてはおりません。
…いえ、ちょっと思っております。]
[カプチーノを一口飲む]
……、……物足りないわぁ。
不味くはないんだけど、なんか、……いつも飲んでたのと違うような――――いつも飲んでた?
[どうやら彼女は幽霊となる前、いつもカプチーノを飲んでいたようだ。
首を傾げながらロータスのクッキーを一口、また一口とかじる。こちらは、何のひねりもなく美味い、と思った]
[客らしき女がクッキーを食べながら端末を覗いてもらした声に噴いた。]
<ちょっと、ヘンリー。聞いてるのっ!?>
[音声を切ってあるため、画面に相手のしゃべっている言葉が表示されている。]
(聞いてますよ、ボス。)
[そう返事を付属のペンで画面に書き込んでいる。が、画面に映っているのはどう見ても子供だった。]
[思ったより灰皿が来るのが早かった。
しかも相手はなんか仕事するきまんまんだ!]
ん、じゃあお代わりをもらおうかな。
出来るまでボスのお説教は終わらないかもしれないけど。
[その間にも画面に迫る子供(ボス)の顔とそれを埋め尽くすように文字が表示されている。
文字で顔が見えなくなっちゃってたら良かったのにね☆]
アディ。
客の間を回って、
りとる・とるての、
とっておきクッキーを食べるか聞いてくれ。
[アディがケヴィンに近づけば、
アディの味見用に小さなクッキーを掌に乗せる。]
ワインのおかわりですのね。かしこまりましたの!
[さっそくご注文をいただきました。>>547
ワインはさっききちんと作れたのです。きっとまた大丈夫。
軽い足取りで厨房へ向かおうとすると、ケヴィンさんの横を通る時に声を掛けられました。>>548]
まあ、とるてさんのクッキーですのね!
ありがとうございますの!
[手のひらに載せていただいたクッキーをさっそくいただきました。
立ったままではちょっぴりお行儀悪いですけれど、忙しいのですから仕方ないのです。というのは言い訳です。]
まあ。とっても美味しいですわ!
[とるてさんにそうお伝えして、お客さんにクッキーをおすすめすることにいたします。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新