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まあ。
[偽名を考えるのに一生懸命で気がつきませんでした。クッキーのチョコチップを食べている小さい人がいらっしゃいます。>>244]
なんて可愛らしいのかしら。
お父様にお願いしたら、買っていただけるかし…
[そこまで言って、はっとわたくしは口を押さえました。
そう、わたくしは屋敷を飛び出したのでした。もう帰れません。お父様にお願いする事なんて、もうできないのです。]
[外で立ち止まって]
あ。
今日は木曜日なのか。
うーん。無駄足になってしまったかな。
[用事先の戸は固く閉まっている]
それなら散歩と言う事にしよう。
たまにはいいさ。 こんな時間も。
…あら?
[鈴の音が聞こえた気がいたしました。振り返ると、先程お店を出て行かれた色白の方でした。]
お帰りなさい、と申し上げたらよろしいのかしら。
それとも、何か忘れ物でもなさったのかしら。
[そうご挨拶してから、はっとわたくしは気がつきました。この方には、先程本名を名乗ってしまったのでした。]
あの! わたくしの名前はアディですの!
アデライドなんて名前じゃありませんでしたのよ!
だから、どなたかがアデライドという人を探していても、それはわたくしではないのですわ!
[一生懸命訂正しておきました。これで安心です。]
/*
>>232>>233
了解です。
18日朝か19日朝開始、そのどちらかでどうでしょう?
他の方からの希望意見がないようであれば、その方向で進めたいと思っています。
皆さん的には、どちらの日が良いとかあれば言って下さい。
編成については、希望は幾らか取り入れたいと思っています。
あら、そうでしたのね。
それはお帰りなさいですの。
アーシーさんと仰るのね。ええ、覚えましたわ。
[戻ってこられたアーシーさん>>248にわたくしもにっこり笑ってお返事をいたします。]
お店の方、いらっしゃらないのかしら。
[そういえば、先程レモンティーを注文された方もいらっしゃいましたけれど、まだ届いてないみたい?]
ここは、雇っていただくためのアピールとして、わたくしががんばるところでしょうか。
/*
>>#8
私はどちらでも大丈夫です。
皆さんのご都合にお任せします。
アーシーさんの中の人は、覚えていらっしゃらないと思いますがお久しぶりだったりします。
久しぶりに会ってこんなキャラで実は非常に恥ずかしいですw
[アピールをするのは良い考えだと思いました。お店の方がいらっしゃらない間に立派に働けば、なんだか雇っていただけそうな気がします。]
ええと、レモンティーと紅茶、って仰ってましたわよね…
[張り切って席を立ち、ハタ、と考えました。
紅茶とレモンティー、どこにあるのでしょう…
いつもメイドが運んできてくれたので、わたくし、どこにあるのか知らなかったのです。]
ええと、確か、ティーポットに入ってましたわ。
それっぽい器を探せば、中に入っているのかしら。
11人目、店長代理 ケヴィン がやってきました。
[平行世界発着駅。
蒸気機関車なのか、駅には蒸気が漂う。
全身黒尽くめの男が、駅に降り立ち、何かを渡されている。
男の目の前には、ぱたぱた翼を動かす飛行生物ケなんとかさん。]
あぁ、うん?
[新調したばかりのモノクルの調子を見ながら、
ケなんとかさんから店長代理引継ぎ中。〜暫しお待ち下さい〜]
ゴーストライター ヘンリー が見物しにやってきました。
[列車は冷気に身震いするかのように激しく水蒸気を噴き上げ停車し、やがてプラットホームに一人の男が降り立つ。]
ふぁー……やっとついた。
[大きなあくびをひとつ。そして寒さに身震いひとつ。
そしてあたりをきょろきょろと見渡し]
降りるのは僕一人かと思ったら、他にもいるんだね。
[全身黒ずくめの男に一度目を留め、再び周囲を見回そうとしたところで何かに視線釘付け]
……
なにあれ。
[ぱたぱたしているものに興味津々。寒いのも忘れて眺めている]
[ティーポットの中は空っぽでした。困りました、ではどこに紅茶とレモンティーは入っているのでしょう。]
…あら?
[きょろきょろとカウンターの中を見回していると、「セイロン」や「ディンブラ」「アールグレイ」などと書かれた入れ物が並んでいるのを見つけました。]
セイロン、ディンブラ…これ、紅茶の種類だったような気がしますわね。
[一番近くにあった「セイロン」と書かれたものを手にとって、そっと中を覗いてみました。]
?
これ、なんですの?
[中に入っていたのは、茶色?の粉?のようなものでした。]
これが、紅茶、ですの?
[わたくしの知っている紅茶とは違うようで、首を傾げました。]
店長代理 ケヴィンは、ゴーストライター ヘンリーが此方を見ているのに気付いて、+裏+表:ガンつけた。 裏:睨むつもりはなかったが目つきが悪かった。
ぬう。お茶っ葉の在庫はっと……。
[ケトルに水を入れ、火にかける。その間に、ごそごそと捜し物。]
ふんが、アルーシャ葉の上物があったわさ。
でもこれは確か……。
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