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はしっこに住んでる りひ が見物しにやってきました。
はしっこに
こそこそ住んでるのよ。
毎日厨房で
料理のお勉強なの。
こそこそ。
ログは、読むんじゃない、感じるんだ、りひ覚えた。
うん。
[本を手に取り、パラパラとページをめくっている]
ぐー :そう言いつつ手に取ったのは恋愛小説
ちょき:「いいね。画集か。この風景はどこの風景なんだろう?」
ぱー :「皆の好きな本教えてよ。」
+チョキ+
[りひはロミの頭の上から画集を覗き込んでいる。]
風景。風景。
きれいね。
りひはここから出たことないけど
これはきれいね。
こんな場所があるのかしら。
ロミはこれすき?
[――空には薄水色の月が懸かり
さらに薄い輪まで持っている。
白い砂地からは蛍光色の多肉植物が生え
可愛い花を咲かせている――]
店長さん。
店長さん、消えちゃった?
りひも消える?どろんぱ。
ううん、眠い、眠いだけなの。
みたことない植物。たべれるのかしら。
たべものしか見たことないわ。あらら。
じょうちょがないっていうのよね。りひ知ってる。
[...はロミの頭から降りて、テーブルの上へ。]
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