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[カチューシャの言葉に、手を挙げて応えた>>182。]
ええ、お任せあれ。
首尾よく収めて見せましょう。
[アナスタシアの賞賛に苦笑しながらも。>>186]
恥ずかしながら、我が母ほどの力を持ち合わせておりませんで。
[自身の母が何処とも知れぬ女だというのは、貴族社会では公然の事実だ。]
敢然と立ち向かってくる吸血鬼ならともかく、我々人間の中に隠れようとする臆病鼠を探すのは……どうにも苦手でしてな。
こうして皆様のお力添えをお願いしたいのであります。
[頭を下げた。そしてロランの言葉が耳に届いたのは、周りの反応に神経を尖らせていたからであろう>>185。]
はっはっは。騎士と称されるのは些か気恥ずかしいものですなあ。
ただまあ、私の様な存在を証明する土台は、吸血鬼――それこそ夢物語ですな。
まあ、その存在を信じていただかねば、私の事が信じられないというのも無理はない。
[ニコライが皆を呼んだと聞いた。
彼が食事を終えたタイミングを計り、控えめに傍に近づき]
ミハイロフ様、少し宜しいでしょうか。
[そうして、リディヤが部屋にいたかを問うた]
[グレゴリーの演説が済んだのをみはからい、テーブルに手をついて立ち上がる。]
わたしも、城門が開かないのは確認しています。
このことについて、事情を聞いている者はいない、ということでよろしいですね?
吸血鬼とやらが出たら、グレゴリー少尉にお任せするとして…
[無茶しやがる、とでも言いたげな一瞥を投げてから]
もし、不安があれば何人かで同室で休まれることを考えてもいい。
警護が必要ならば、男性陣が後退で引き受けるようローテーションを組みます。
慣れない事態ではありましょうが、お互い様です。
秩序ある時間を過ごされることを切に願います。
みだりに秩序を乱す場合は――
当方で、それなりの対策をさせていただきます。
[革命は、嫌いだ。]
[そして、青年に促されイヤリングを付けてみる]
…ど、どうですか?
「うん、なかなかかわいいじゃないか」
[恐らくそれがお世辞であることは間違いないのだが、それでも彼女は有頂天になる。主従……という関係を超えた憧れを持っていた人にほめられたのだから]
あ、あの、もうこれずっと外しません!!
[その言葉を聞いて呆れたのか青年は苦笑いする]
本当に…ありがとうございました。
………ユーリー様
― また一つ、記憶が蘇った ―
― 城主の居室 ―
……、…、……ぁ、んっ…
[零れるばかりの熱く甘い吐息。
あまやかに語らう城主の姿。
蹌踉きながら 夜 へ歩む。
内股に歩く姿は何処か切ない。]
……イライダ、さ…ま……
[甘く囀る。
靄がかかった思考の中、
求め焦がれるのは めのまえの ぬばたまのよる ]
[イヴァンに声をかける]
…私、もう一人探さなければいけない人が増えました。このお城に、ユーリー・レオノヴィチ・ザハーリインという人は来てますか?
[問いかけた後、姿を消してしまった。彼女の、とても濃密な1日が終わった**]
[微妙、とのイライダの言葉に、少女も悲しそうな顔をする]
そっか……駄目なら、しょうがないなあ。
でも、この城の中では、何かを聖別は出来ないよねえ?自分の害になる物なんて、置くわけ無いもんねえ。
[武器庫を開放するとの言葉に]
聖別されない武器は、無意味だよね。まあ、開けておいてもらえるなら、是非。
[表情は一転、にこりと微笑む]
うーん、じゃあ、礼拝堂は自由に使って良いの?あんまり、清浄な感じしないけれど……。
[手元でくるくると回す、ロザリオ。
思案顔のまま、しかい悪戯っぽい表情で微笑んだ]
わたしね、血は吸われたくないんだ。ニンゲンのままの方が、きっと楽しいよ。
だから、血薔薇のお姉さんにも、ちょっと反抗する。
[そのまま、イライダの前を立ち去る。向かう先は、礼拝堂]
[ベルナルトとロランが話しているのが「礼拝堂に囚われていた少女」のことだと気づき、耳をそばだてるも、格段の情報は得られず。
後で、ベルナルドに昨夜のことを問いただそうと決めた。]
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