611 ぬばたまの檻
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>>120
そうね。いただこうかしら?
[そう言って近寄ろうとしたが
赤黒い色彩の波に再び襲われる]
…いえ、やはりわたくし後でいただきますわ。
[朝日の照らす席に腰を降ろした。]
( 126 ) 2011/01/24(月) 22:31:24
[「騒がしい」というイヴァンの「恫喝」はぼうっとしていて頭にあまり残っていないようだ。そんなことよりも、今は生娘には余りにも刺激的な行為を行っていたことに対する恥ずかしさで頭が一杯だ。その中で必死に言葉を紡ぐ]
あ、あの、ここに来ているんです。赤いケープを着ている子供なんですけど…えと、名前は…わからないんですけど…あ、友達なのに名前がわからないなんてちょっとおかしいですよね。
[まだ動揺が収まっていない引きつった微妙な笑みを浮かべる、…あの場所でする話に、互いの名前はそれほど重要ではなかった]
( +22 ) 2011/01/24(月) 22:31:57
[リディヤの部屋をノックしたが、応答がなかった。]
昨日…遅かったからな…
[かなり遅い時間にリディヤと話をしたことを思い出し、
もう少し寝かせてあげようと思った。]
食事は…後で持っていってあげようか…
[それができるかどうか分からなかったが、そう思った]
( 127 ) 2011/01/24(月) 22:32:59
>>118
……吸血鬼。
居るって、噂されてますよね。
[片眉を跳ねさせた。
相槌に等しい言葉を投げた後、首をかしげた]
( 128 ) 2011/01/24(月) 22:34:18
[>>115
結局ベルナルトには、不愉快で食欲も失せるから、話すなら後で、と返し、それでも視線が離れぬなら舌打ちくらいはしてみせる]
少なくとも、此処にいる間飢える事はなさそうね。
[食事が並んでいる事を異常と捉えながら、何故か奇異さに不安になっている様子もない皆を見回して、ぽつりと呟いた。
やがて入って来たユーリーの衣装へはちらりと刹那に視線を上げて低く、]
まだ着てるの…
( 129 ) 2011/01/24(月) 22:34:36
[テーブルにつくや、グレゴリーの直裁な問いかけが耳に入る。]
ひとつめに関しては、伝承の類ならば。
ふたつめについては、否。
[簡潔に応えて、真鍮のティーポットを手元に引き寄せる。
磨き上げられた曲面に映る顔――]
( 130 ) 2011/01/24(月) 22:35:05
[殊更に進まない食を誤摩化し数口を胃に流した所で、
声を上げるグレゴリー>>118に、食べかけの皿を押しやって顔をあげた]
ご存知よ。
[端的に]
( 131 ) 2011/01/24(月) 22:35:12
忌み子 リディヤは、部屋のドアを叩く音に、目を覚ます。
( A25 ) 2011/01/24(月) 22:35:15
-- 食堂 --
[脱がずに寝てしまったため、薔薇のドレスはしわしわで。]
[渋々と自分の持ってきたワンピースを着た。]
[それは袖と裾に特徴のある刺繍の施された所謂略式の正装。]
[しかし今は、ただの代替品でしかない。]
おっはようございます。
[食堂の扉を開けて挨拶を。]
[胸元には昨夜の薔薇を止めていた。]
あ、あれっ?
[礼拝堂には誰がいたのか、昨晩サロンで何があったのかは知らない。]
[遅れてやってきた一声は、とても場違いに明るかったのだろう。]
[なんとなく空気が重たい気がして首を傾げた。]
( 132 ) 2011/01/24(月) 22:35:33
[その場にいた者たちへ会釈をしてから、空いている席に座った。
カチューシャに紅茶を勧めるアナスタシアへ視線を向け、僅かに首を傾げる。
話しかけようと口を開きかけると、昨晩騒々しく歌っていた男が大きな声で話し出し為、口を閉ざして視線だけそちらに向けた。>>118]
( 133 ) 2011/01/24(月) 22:35:36
――城主の部屋前――
[扉を叩く音で目が覚めた。時間は朝。
しかし陽射しはどこか暗鬱で、清々しいとは言い難い。
一同は食堂に集っているのだろうが、少女は空腹も感じていなかった為、そのつもりは無かった。
とん、とん……。
叩くは、城主の部屋の扉。
吸血鬼は寝ているかもしれないが、そんな事で遠慮をするつもりも無い]
城主様〜。起きてー。
そこに居るのは、分かってるんだよ?
[間延びした声を出しつつ、扉を叩き続ける。
目的は一つ。中央塔に、入るため。
そしてそもそも、生贄の主にも会いたいという純粋な興味心]
( 134 ) 2011/01/24(月) 22:36:46
遊牧の民 ナタリーは、そろそろと空いている席へついたあと、>>118を聞いた。
( A26 ) 2011/01/24(月) 22:36:56
敗残兵 ベルナルトは、アナスタシアの声>>131に、へ、と間抜けな声を漏らした。
( A27 ) 2011/01/24(月) 22:37:59
[カチューシャの言葉に、うむ、と頷いた>>123。]
ええ、できれば近づかない方がいいのでしょう。
なに、私も昨夜耳に挟んだばかりですがな。
[ぐるりと辺りを見回した。周囲の視線を誘導するように。]
ふむ、城主も、給仕も、警備も影すら見せず。
なに、これだけ不可思議が立て続けに起こるのは、どういった理屈かと思いましてな?
( 135 ) 2011/01/24(月) 22:38:08
…おはようさま。
[>>132を聞けば返答をぽつり。
室内の空気と彼女の空気が異なる事など、解りもしない]
( 136 ) 2011/01/24(月) 22:39:07
忌み子 リディヤは、追われし者 ユーリーは吸血鬼の真実に近付けるだろうか、とぼんやり考える。
( A28 ) 2011/01/24(月) 22:39:57
伯爵令嬢 カチューシャは、騎兵長 グレゴリーをみつめた。
( A29 ) 2011/01/24(月) 22:41:39
貿易商 ニコライは、騎兵長 グレゴリーはタフな男だな、と関心している
( A30 ) 2011/01/24(月) 22:42:03
―本棟四階/居室―
[扉を叩く音>>134がして微かに柳眉を寄せる。
付き従う影が闇に溶け込むのを待ち扉へと足を向けた。
今回の宴の主は自分ではないと思っている。
けれど招いた者として呼ばれれば応じてしまう。
城主が扉に触れればそれは重ささえ感じさせぬほど静かに開いた]
――…起きているよ、小さな客人。
私に、何か御用?
[緩く首を傾げ問う仕草]
( 137 ) 2011/01/24(月) 22:43:53
[吸血鬼の城と言われているこの場所で、その話題。]
[存在を認めているのかいないのかわからないと思ったけど―]
[昨晩何かあったのかもしれないと黙って紅茶に口を付けた。]
ふぁ、おいしい。
[ふわりと薔薇の香りがする。]
[それは紅茶からなのか、胸元の深紅からなのか。]
[こくん、と喉を鳴らしてもう一口。]
[視線は食堂のみなを見回している。]
( 138 ) 2011/01/24(月) 22:43:54
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