611 ぬばたまの檻
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酒庫番 シュテファンは、そのうち通常業務に戻った。**
( a0 ) 2011/01/23(日) 01:20:24
[灰色を帯びた長い髪の女性は、よく見れば下半身がない。
すぐに理解して、彼女のそばへ]
こんばんは。ええと――初めてお会いしますね?
わたしはダニール・ニコラエヴィチ。
[妹と同じように、一部を省略した名乗り方]
( +2 ) 2011/01/23(日) 01:21:21
[何者かの声を聞けば、ここにいる者でない事に気づき、首を傾げる]
……誰?
[しかし、ハジマリを告げる鐘の音で
其の疑問も忘れてしまうだろう]
( 9 ) 2011/01/23(日) 01:22:13
ダニールは、>>4 鐘の音に、宴の始まりを知った。
( a1 ) 2011/01/23(日) 01:22:23
― 酒庫 ―
これは主様。
[掛けられた声に振り向き、深々と礼を返す。]
[此方へと視線を向けられたなら、双眸を細め。
どうぞ、と謂うように頷いてみせた。]
( +3 ) 2011/01/23(日) 01:22:36
>>1:368
[丁重な名乗りに、嗚呼と低く喉を鳴らす]
ユーリー・レオノヴィチ・ザハーリイン。
借り物の衣装なの…そう……
――ふざけた真似を。
[氷を押し込まれたように、凍り付く囁きは隣の娘にも届くか届かぬか、小さく掠れた。
すぐに、口許だけに笑みを浮かべてユーリーへ会釈をする]
……レオノヴィチ・ザハーリイン?
[地方の豪士の名まで総て覚える気などなかったが――父の方には、面識があった。
服から視線を剥がして、印象深い銅色の髪とよく似たユーリーの癖毛に、思い出すような仕草をする。礼拝堂の鐘の音が、しじまに響いて溶けた]
( 10 ) 2011/01/23(日) 01:24:14
[鐘の音が聞こえ、どこからともなく声がし、
使用人が消える。]
宴の始まり……です…か。
[けっして表情には出さないが心踊るような…不思議な感覚に陥る。すでにこの城の魔力に侵されているのだろうか**]
( 11 ) 2011/01/23(日) 01:24:22
オリガは、何者かの声が聞こえ、使用人たちの気配が消えたことは気にしていない様子で笑みを浮かべている。
( A1 ) 2011/01/23(日) 01:26:24
[新たな『仲間』が増えるのは、宴の時とは限らないのであろう。
彼女もそういった中のひとりだと思い、
相手が語らない限りは、こちらから出自を深く探るようなことはしなかった]
( +4 ) 2011/01/23(日) 01:27:06
[遅れて入ってきた娘へと視線を向けた。>>6
少しぎこちない言葉遣いで挨拶をする様子。しかしそれよりも身に着けているドレスに目が行った。]
ごきげんよう。
白薔薇と赤薔薇、とても素敵なドレスですわね。
[席を決めかねているようなら、隣の席を勧める。]
( 12 ) 2011/01/23(日) 01:27:15
[鐘の音>>4にあたりを見回した。]
[礼拝堂の鐘、なのだと思う。]
[その音の最後は闇に溶けるように消え―]
宴の、合図かしら。
[楚々と笑みながらさりげなく料理へと近づいた。]
[だって、お腹は減っているし、喉も渇いているし―]
[態度はどんなに繕えても、本能だけはどうにもならない。]
( 13 ) 2011/01/23(日) 01:27:38
…オリガね。宜しく…
[挨拶を交わす相手の表情を見、
初めより幾分も表情は柔らかくなり]
…ご機嫌よう。丁度、始まりのようね。
[薔薇のドレスを着て現れた姿に、小さく声を返した]
( 14 ) 2011/01/23(日) 01:29:11
[明らかな偽の笑顔に、同じように首を傾け]
ええ、宴が始まる合図なのでしょう。
[内心は出さずに柔らかな声で。
厳かに響き渡る音は、娘の身体に余韻を残し消えてゆく]
私も同じものを……、あら?
[見渡せど使用人の姿は見当たらなかった。
幻想の声といい不思議だらけだが、動揺は表に出さずに]
( 15 ) 2011/01/23(日) 01:29:56
フィグネリアは、遊牧の民 ナタリーに気付けば、ごきげんようと声をかけた。
( A2 ) 2011/01/23(日) 01:31:55
[>>12ドレスをほめてもらって、にこりとした。]
[彼女の仕草やドレスを見て、こういう場に慣れていそうだ、とも。]
ありがとう。お城の方に用意してもらったの。
[足を料理の方へ向けていたが、隣席を勧められて頷いた。]
[飲み物だけを手に取って、隣の席に座る。]
私、ナティア・コサリコフです。
[周りにいる人にも向けて名乗って、それから飲み物に口を付けた。]
( 16 ) 2011/01/23(日) 01:34:32
好きなものを取ってたべれば良いのではないでしょうか?
[上流階級の宴の作法など知らない。
とにかく、出されたものをなるべく上品に食べれば良いのだろうと考えていた。
フィグネリアにそんな調子で声をかけ、控えめながら食べ物を口に運ぶ。
味は碌に分からない]
( 17 ) 2011/01/23(日) 01:36:09
[羽毛のあしらわれた背広に、白いドレスシャツ
女物のスカーフを巻いてるのは恐らくは洒落気を出す為だけで、自身が女性だと示す物ではないだろう
ロングブーツを履き、機嫌良く広間へとやってきた]
おうおう、御機嫌よう皆の衆!
[知らぬ人間もいるだろうに、まるで旧知の友であるかのようによく通る声で広間にいる者達に挨拶した]
( 18 ) 2011/01/23(日) 01:36:20
── 宴の間 ──
[瓏々と鐘が響き渡る。
それは森を渡る狼の遠吠えにも似て。]
──…ああ、聞こえた。
[冷たく滑る女の声の、向けられた憤りをグラスの縁に乗せて、自嘲めいた笑みを零す。]
ご希望とあらば、脱ぎますよ。
この宴の後で──ね。
( 19 ) 2011/01/23(日) 01:39:26
[意気揚々と入ってきた伊達者へ視線を向ける。
これで全員――いや、]
…城主がおられない。
( 20 ) 2011/01/23(日) 01:41:11
[ユーリーの声>>19に振り返り]
ああ……ナースチャ、怒ってますね。
わたしとしては、別に構わないんですけれど。
( +5 ) 2011/01/23(日) 01:42:59
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