611 ぬばたまの檻
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[あの館に戻るつもりはない。
幸いと言っていいのか微妙だが、吸血鬼の血のおかげで
身体の不調は治ってしまった。
何故だろう。死をも願っていたのに。
あのふたりを、暖かな霧に包まれる城を見ていると――]
――……
[もういない人を想い、目を閉じる。
それから顔を上げれば深碧に映るのは、思いもかけない
――城の窓から覗くたくさんの人影。
1日限りのお茶会があると知れば、
珍しく目を瞬かせ、驚きを露にしてしまうの*だろう*]
( 109 ) 2011/02/04(金) 00:50:27
[>>97此方を見る新たな眷族の娘に気付けば、
会釈を行い甘さを滲ませるように微咲う。
やがて傍らの席には青年ロランも訪れて。
お茶会の時はゆるやかに進んでゆくだろう。**]
( 110 ) 2011/02/04(金) 00:50:44
[会釈と共に微咲う娘に、つられる様にこちらからも礼を返す。>>110
甘さを滲ませるようなその表情に、胸の痞えが取れたような笑みを浮かべ。
茶会の席か、終わってからか。其れは分からないけれど。
彼女と話す事が出来れば、きっと――**]
( 111 ) 2011/02/04(金) 00:54:32
― エピローグ ―
それでは、ご城主様。
[宴の後。どれほど滞在したのか、時の感覚はもうはるか以前から薄くなってはいた]
また"必ず"訪ねて来ますから、締め出さないでくださいませね?
嫌と言ったら壁をよじ登るかもしれなくてよ。
[喉を鳴らす笑い声は軽い。
白を基調に、紅のサッシュの映えるドレスの裾を左手で軽く持ち上げて、簡素な会釈を城主へ]
( 112 ) 2011/02/04(金) 00:56:17
ダニールシュカは…… 今回はお留守番。イライダ様に粗相のないようにね。
きっと次は…首根っこ引っつかんででもおとうさまとおかあさまに会わせるから。
[城門の内側にいる兄へ告げて――]
では、お土産話を楽しみに。
[呼びつけた馬車に乗り込んだ。それはある日の夜明け前のこと**]
( 113 ) 2011/02/04(金) 00:56:26
城主 イライダは、みんなまとめて抱きしめた!おつかれさまー!
( A186 ) 2011/02/04(金) 00:58:12
古よりの眷属 イヴァンは、みんなにぶんぶか手を振った。「またなー!!」
( A187 ) 2011/02/04(金) 00:58:27
あー、また遅刻しちゃったあ。
[そんな言葉と共にだろうか。
朗らかに微笑んだ青年が、ふわり小鳥の傍に寄り。>>110
隣の席が空いているのを見て取れば、
ちらりと城主に視線を向けて、笑みを添えて会釈をしたか。
そうして。
素敵なお茶会のひとときを、きっときっと楽しんだことだろう**]
( 114 ) 2011/02/04(金) 00:58:58
古よりの眷属 イヴァンは、城主 イライダの方に尻尾振って飛んでいった。
( A188 ) 2011/02/04(金) 00:59:17
酒庫番 シュテファンは、「またどこかで。」と言って一礼した。
( A189 ) 2011/02/04(金) 00:59:17
フィグネリアは、みんな大好きですー!(むぎゅ お疲れ様でした!
( A190 ) 2011/02/04(金) 00:59:22
ダニールは、みんなに手を振った
( A191 ) 2011/02/04(金) 00:59:36
( A192 ) 2011/02/04(金) 00:59:48
( A193 ) 2011/02/04(金) 00:59:50
( A194 ) 2011/02/04(金) 00:59:59
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