人狼物語(瓜科国)


611 ぬばたまの檻


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アナスタシア

>>19
アヴァクーム。

[人の名を覚える気などなかったが。
三階からの眺めを確認しようと窓辺に寄るだけの数秒間で戻って来た使用人に、僅かに眉を上げた]

全然、待ってないわ…良い香りね。

[にこりともせずに褒めると、一人用のソファに身を沈める。
一礼して部屋を辞する使用人の挙動を気怠げに見遣った]

( 28 ) 2011/01/21(金) 01:22:20

海賊紳士 トリス

取り敢えず、窓のない部屋にしろ
日の光が入って目が覚めるような事はごめんだからな

[この老人>>23イライダの下僕だが、さも自分の下僕のように扱った

 他の人間には目もくれないが、部屋に向かう途中ですれ違う眷属に妙齢の女性が居ればそっちに目が止まるかもしれない]

おい、あの眷属を後で俺の部屋に寄越せ
長い事船上だったからな…色々と溜まってるんだ

[眷属を見たまま好色な笑みを浮かべる
 イライダの物であろうと知った事かと言う顔だ]

( 29 ) 2011/01/21(金) 01:23:49

追われし者 ユーリー

[城へと至る道。
 坂を駆け下りてくる馬車を避け、その紋章にチラリと視線を走らせる。]

──あれは…


[匣体の上にスーツケースも見当たらないし、速度からしても空馬車のようだ。
 御者の様子を見て、城から逃げ出してきたのではないと見当をつける。
 送迎の馬車だろうが、少なくとも自分のためのものではない。]

( 30 ) 2011/01/21(金) 01:28:56

伯爵令嬢 カチューシャ

>>27
ここだけ、白薔薇なのね。
ん、よく見るとこの近くは色が混ざって…?

[白薔薇のそばの薔薇は、赤と白が斑に混ざっている]

へぇ…花ってこんな風に混ざり合うものなのかしら。

( 31 ) 2011/01/21(金) 01:29:47

伯爵令嬢 カチューシャ

赤い薔薇も綺麗だけど、やっぱりわたくしは白薔薇が好きだわ。


白い花は美しいもの。



この咲き誇る白薔薇の園を観れただけでも

遠回りして挨拶に寄った甲斐もあるかしら…?なんてね。

( 32 ) 2011/01/21(金) 01:30:30

古よりの眷属 イヴァン が見物しに来ました。


古よりの眷属 イヴァン


『宴を 開く』

[主の宣告にも似た言葉に。
最後に「ああ、またか」と感じたのはいつのことだったか]

( 33 ) 2011/01/21(金) 01:31:37

伯爵令嬢 カチューシャ

…寒いわ。

城主さまにご挨拶に行かなきゃ。

( 34 ) 2011/01/21(金) 01:33:17

伯爵令嬢 カチューシャ、塔に向かった**

( A2 ) 2011/01/21(金) 01:33:28

ダニール

[ふと目にしたのは、>>24薔薇に見惚れる少女。
ふわりと傍らに近寄って、咲き誇る花に目を細めた]

素敵な薔薇園でしょう? お嬢さん。
わたしもよく、ここでお散歩するんです。

……なぁんて言っても、聞こえないですよね。

[全く気にかけない様子でクスクス笑うと、何か見つけた様子の少女のあとを戯れに追いかける]

( 35 ) 2011/01/21(金) 01:35:41

古よりの眷属 イヴァン

――客室――

[広大な城の一室、客を泊めるための部屋を、男は無言で掃除していた。
この部屋に誰が泊まるのかは知らない。訊いていないからだ。
ただ、誰かが泊まる。それだけを知っていれば十分なのだった]

……

[ふと、その視線が、窓の外から見える薔薇園に注がれた]

( 36 ) 2011/01/21(金) 01:36:32

夜の僕 アヴァクーム

 
 ――畏まりました。
 
[トリストラムの言葉>>29に笑みを返す。
 
 どちらがどうだ、ということもなく。
 望みどおり、光の射さぬ部屋へと案内するだろう。]
 
[途中、門番の姿>>22があれば、ご苦労と声を掛け。]

( 37 ) 2011/01/21(金) 01:37:34

古よりの眷属 イヴァン

[真紅と純白のコントラストに目を細めて見入っていると、薔薇に見惚れる少女>>24に、黒い髪の男がふわりと近付く>>35のが見えた]

……相変わらず、無駄なことをするのが好きっすね。

[亡霊である黒い髪の男――ダニールの姿は普通の人間には見えないというのに。
あとは無言。少女とダニールを見送ると、男は掃除を再開した**]

( 38 ) 2011/01/21(金) 01:41:33

追われし者 ユーリー

[近づくほどに、圧迫感を増す城だった。
 それでいて、逃れ難く惹きつけられる。
 毒と知れきってなお、眸に甘く映る蜜花のごとく。

 振り仰いだ塔の高みの窓に咲くと見えたは、女か、あるいは城の魔性そのものか。]

   < ── お い で ―― >

[そんな声を聞いた気がして。
 ゆるりと首を振ると、城を管理する者へ訪いを告げる。]

( 39 ) 2011/01/21(金) 01:42:32

追われし者 ユーリー

わたしはユーリー・レオノヴィチ・ザハーリイン。
近隣で起きている農民革命について、ご城主に警告を差し上げようと、罷り越した。

[己が身分を証明するものといえば、紋章のついた銀の指輪のみ。
 旅の埃にまみれ、伴も連れていない徒歩の貴族など怪しいことこの上ないが、騙りと思われても構わない、今は休息が欲しかった。]

このままでは失礼だ、
お目通りの前に、身支度を整えさせてもらいたい。

( 40 ) 2011/01/21(金) 01:43:39

海賊紳士 トリス、取り敢えず部屋までは大人しくアヴァクームの後をついて行くだろう**

( A3 ) 2011/01/21(金) 01:45:53

アナスタシア

― 三階・自室 ―

[盥に張られた熱い湯に、手巾を浸す。
垂らした香油の薫がたなびき、紅茶のそれと混じり合う。深く息を吸って束の間、穏やかに瞼を閉じた]

――。

[靴を脱いで、緩く絞った手巾で暖めるように足を包み込む。
爪先、甲、踝と拭ってまた盥に手巾を沈めた]

( 41 ) 2011/01/21(金) 01:46:50

貿易商 ニコライ が参加しました。


貿易商 ニコライ

[聳える古城を前に]

ここ…ですか。

[明らかに身分不相応とも思える男の手には…なぜか招待状が握られていた]

なるようにしか…なりませんね。

[ひとりごち、城へ続く門をくぐる]

( 42 ) 2011/01/21(金) 01:51:10

城主 イライダ

― バルコニー ―

[城に囚われた亡霊たちの囀りが耳朶を擽る。
解放せぬはその存在への執着の表れか。
城にある存在の一つ一つに意識を向ける為閉じられる眸]

―― おいで。

[くちびるのみで綴られる囁きはぬばたまの闇にとけ]

私を愉しませに。

[ただ甘やかな薫香だけが外へと流れる]

( 43 ) 2011/01/21(金) 01:53:26


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門番 メーフィエ
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古よりの眷属 イヴァン
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灰色の亡霊 アリョール
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酒庫番 シュテファン
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