情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
魔法少女 ステラ は パンダ ぱんたろん に投票した。(ランダム投票)
運び屋 パール は 美の化身 ヨなんとかさん に投票した。(ランダム投票)
パンダ ぱんたろん は 運び屋 パール に投票した。(ランダム投票)
永久の迷子 ニコル は 運び屋 パール に投票した。(ランダム投票)
美の化身 ヨなんとかさん は 魔法少女 ステラ に投票した。(ランダム投票)
運び屋 パール は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、魔法少女 ステラ、パンダ ぱんたろん、永久の迷子 ニコル、美の化身 ヨなんとかさん の 4 名。
[パンダはティッシュで照る照る坊主を作っています。
その出来は*06小吉*でしょうか。]
[コンビニの軒先に、ぷらーん、と吊るしました。]
>>+57
俺の手はいいの。
[雪払いにかこつけていると、ふと頬に触れる冷たい手。
あの時より、さらに冷たく感じられた]
……電波越しより、このほうが……適してる。
さあ、ひとまず暖を取らないと。
[何やらもごもご喋ったあと、照れ隠しのように告げる。
背中に回していた手を外し、上着のポケットからレモンティーの缶を差し出した]
これ、温めておいた。
何だか冷めたらいけない気がして。
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( b2 )
>>+3
[もごもごと喋る相手に気づけば、大きく一度瞬く。
小さく笑みを零しながら背伸びをして、
頬に触れていた手を彼の頭まで滑らせた。
髪を柔らかく数度撫でて、指先は名残惜しそうに離れる]
そうですね。寒い、寒い。
[暖を取らないと、との言葉に、同じく照れ隠しのように応える。
背に回っていた手が離れていくのを目で追った後、
差し出された物に驚いた。あの日のレモンティーの缶だ]
………………。
これは貴方にあげたものですよ。
ふふっ。私に返して、どうするんですか。
[そっと受け取ると、其れは彼の言葉通り温かかった。
直接触ると冷えた手には熱過ぎて、
コートの裾の上から大切そうに包み込むようにして持つ]
―――…こんな何でもない物なのに、
ヴォロージャは随分気に入ってくれたみたいだから。
[自分のポケットから缶を取り出す。
全く同じレモンティーの缶。ただし、]
またあげようと思って、持っていたんです。
でも、すっかり冷えてしまったね。
[冷えるどころか、半分凍っているかもしれないけれど]
これしかないけど、せめてお返しに。
[苦笑しながら相手のポケットにその缶を入れると、ゆっくりと歩き出す。彼と並ぶようにしながら、岩燕の宇宙船へ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新